東与賀 4/27

今日の干潟は,大賑わいだった。
ちょっと遅れて7時過ぎに出かけてみると,
ずらりと並んだ県外ナンバー。
ざっと20台くらいだったか。
あの有名人の顔も見えた。

今日は潮位が高くて,
遊歩道までやって来るようだったので,
大いに期待していたのだけれど,
シギチが,あまりに早く干潟から飛び立ったので,
じっくりと探す暇もなく,近寄っても来なかったので,
ひどい写真ばかりできてしまった。

それでも,
ほとんどのシギ・チが夏羽になってきていて,
とてもにぎやかな干潟だった。

メダイチドリは,
たいてい一番近いところを歩いてくれる。
それに,きちんと静止してくれるので,
お気に入りの鳥だ。
Medai





少しもじっとしていないので,
なかなか手強いトウネン
100羽+いたらしい。
あの冬羽からは別人みたいにきれいになった。
喉が白いのがいないかと探したけれど・・・。
Tounen





休憩中のウズラシギ
茶色のベレー帽。
Uzura





歌舞伎のような顔つきのキョウジョシギも複数いた。
Kyojo





オオソリハシシギも多数いた。
Osori





冬羽の時は地味そのものだったけれど,
「去年よりずっときれいになった・・・」という感じのオオハシシギ
Ohasi





とりあえず証拠写真のコオバシギ
潮が寄る前に飛ばれしまった。
Kooba





またまた,証拠写真のツルシギ
一番遠いところにいた。
たいていのシギ・チは赤っぽくなるんだけれど,
真っ黒になってしまうんだね。
至近距離で撮りたかったなあ。
Turu


この他に見た鳥

シロチドリ,ダイゼン,サルハマシギ,ハマシギ
ホウロクシギ,ダイシャクシギ,チュウシャクシギ
ミヤコドリ,クロツラヘラサギ,セグロカモメ

他にもいたかも知れないけれど,
所用で早退したので失礼。

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石垣・与那国探鳥記 ’17 ⑤

このところ,毎年訪れている与那国島。
小さな島だから,鳥の入れ替わりも早い。
長旅の疲れををいやして栄養の補給をしたら,
すぐに目的地へと飛んでいく。
だから,当たり外れというか偶然の遭遇というか,
出たとこ勝負の運任せといった感もある。
それでも,なぜか引きつけるところがある与那国島だ。

今回は,ツバメチドリがたくさんやってきていた。
水田の上空を飛び回ってる姿もよく見かけた。
飛んでいる時はすぐに見つけられるけれど,
地面でじっとしている時は,意外に分かりにくい。
Tubame03





こういう風な姿勢の時はよく目立つ。
可愛い黒髭鳥だ。
Tubame01





このサルハマシギは島にたどり着いたばかりなのか,
じっとうずくまって動きもしなかったので,
すぐ側にいても,初めは気付かなかった。
Saru





祖納の水田に,チュウジシギの群れがやってきていた。
Tyu





水田の上を,クロハラアジサシが餌を探して飛び回っていた。
Kurohara





南牧場の岩場にいたツメナガセキレイ
暑くて陽炎が立っていたので画像が乱れてしまった。
Tume





東牧場にいたマミジロツメナガセキレイ
Mami





祖納の電線にコムクドリの群れがいた。
前にラッキーな出会いがあったので,
「ひょっとしたら今度も」,と思って,
シベリアやバラを探したけれど,
見事に全部コムクドリだった。
Komuku01


Komuku02





台湾では普通にいたけれど,
与那国では初めてお目にかかったインドハッカ
これも,祖納の電線で騒いでいた。
うるさくて耳障りな声だから,すぐに分かった。
Ind





初めて登ったティンダハナタから祖納の集落と水田を見た。
Sonai






こちらは,西崎から見た久部良の集落と港。
海の色がきれいだった。
Kubura



与那国島は,こと探鳥に関しては,少しずつ寂しくなってきている。

満田原が,耕作放棄で,鳥影が無くなった。
久部良港は,貨物置き場が広がったためかどうか,鳥影を見なくなった。
南牧場に基地ができたので,探鳥の場所が狭くなった。

それでも,またフラフラと出かけるのだろうと思っている。

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石垣・与那国探鳥記 ’17春 ④

台湾のすぐ側まで来てしまった。
西崎(いりざき)辺りからは見えるはずだけれど,
なぜか,年に数回しか見られないという。
不思議なことだ。
自衛隊の基地関係工事はかなり進んでいて,
前回ほど工事関係車が多くはなかった。

与那国島は,アカガシラサギだらけだった。
水田があれば,必ず数羽いた。
餌を狙って真剣な眼差し。
太い足だ!
Aka01





荒れ地にもいた。
Aka02





草原にもいた。
Aka03





放牧された牛の側にいて,飛び出す虫を狙う。
牛は,知らん顔している。
Aka04





横顔は精悍そのものだけど,
正面顔はやっぱり変顔だ。
Aka05





木の上で風を受ける。
たなびく,たてがみ(冠羽?)
いいねえ!
Aka06





飛び出した。
Aka07





夏羽への換羽途中と思われる個体がいた。
まさか,ジャワ何とかじゃないよね?
Aka08





アマサギがこんなにきれいだったとは・・・。
Ama




コサギだって,飾り羽がふわふわとして見事だ。
Ko





島の中程にある小さな牛牧場で,ズグロミゾゴイを見つけた。
与那国では初見。
ここにもいたんだねえ。
Zuguro





西崎は,何度やって来ても良い気持ちになる場所だ。
Irisaki





こんなのが久部良港にあったなんて知らなかった。
この鼻先を何度も通っていたのに。
それにしても,これはイルカ・・・じゃないよね?
Kubura


あまりにもアカガシラサギがあちらこちらにいるので,
ひょっとしたら変わったのが混じっていないかと,
随分探したけれども駄目だった。

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石垣・与那国探鳥記  ’17春 ③

har自宅を出る時は,
肌着+長袖+パーカーだった。
しかし,石垣島は暑かった。
肌着なしで半袖を着て,
それに半ズボンで良かったのだけど,
ズボンだけは我慢して長いままにした。
車で移動する時にはサングラスが必要。
まぶしくて,その内に目が痛くなる。

島には南国の花が見事に咲いていた。
真っ赤なデイゴ
Deigo





これまた,真っ赤なカエンボク
中央にあるつぼみがバナナを逆さにしたように見えた。
Kaen





渡りの鳥の姿を求めてうろうろしていた時,
顔なじみのSeaBeansさんから,
大浜海岸にオオメダイチドリがいると教えて貰った。
夏羽がいた。
地元の東与賀では秋の常連。
だから冬羽や幼羽はよく見かける。
しかし,春の渡りでは姿を見たことがなくて,
夏羽は昨年の4月にようやく見たのだった。
地元の干潟で見るシギ・チは,足や嘴が泥で汚れていて,
本当の色が見えないことが多い。
大浜海岸で,汚れていない夏羽を見ることができた。
Omedai01





メダイチドリより長い嘴と足。
Omedai02





潮だまりで小さな蟹を捕まえた。
Omedai03





近くの砂浜には,トウネンがいた。
泥に汚れていない足がきれい。
黒っぽい干潟でいつも見ているので
こういう情景は新鮮だった。
渡ってきて疲れているのか,ちょっと動作が緩慢だった。
Tone





近くの堤防にいたイソヒヨドリ♂。
尾羽と下尾筒がしっかり見えた。
Isoh





セキレイの姿をあまり見かけなかった。
3羽だけ見かけたタイワンハクセキレイの内の1羽。
Taiwan





ようやく1羽だけ見つけたツメナガセキレイ
Tume





水田で餌を探していたオジロトウネン
Ojiro





タヒバリ類の声もほとんど聞こえなくて,
やっと出会えたムネアカタヒバリ
Aka





石垣島で出会えた,シーサーの親子。
なんともハッピーなポーズ。
Si


思い当たるポイントを,ぐるぐると探し回ったけれど,
渡りの谷間にあたってしまったようだった。
ちょっと物足りなかったけれども,
留鳥には出会えたのでまあまあだったかな。

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石垣・与那国探鳥記  ’17春 ②

今回の石垣島は,渡り鳥に期待できないので,
留鳥を探し回った。

しかし,カンムリワシにも苦労したけど,
ムラサキサギもあまり姿を見なかった。
もうすぐ石垣を離れるという頃になって,
ようやく,名蔵の水田で見つけることができた。
抜き足差し足で,獲物の方へ近づくムラサキサギ
なんとも,なが~い首。
Mura02





飾り羽がきれいだった。
蛇のような色合いの首は気色悪いけれど・・・。
Mura01





サトウキビの刈り入れがあると,
驚いた虫などが飛び出す。
それを,じっと待ち受ける。
サトウキビの刈り入れ場は,ムラサキサギのポイントだ。
Mura03





あちらこちらから集まってきたアマサギ
興奮状態。
切り取り機の音がよほど遠くまで聞こえるのだろうか?
いつの間にかやってくる。
Img_5545_2





とにかく臆病なシロハラクイナ
しかし,道路にはよく出てくる。
Siro01





田んぼの脇で毛づくろい中。
こんな時は,夢中になりすぎて警戒がおろそかになるようだ。
Siro02





この水田地帯で2度目のリュウキュウヨシゴイ
早朝あるいは雨上がり早朝がチャンスのようだ。
Yosi01





警戒姿勢で身を縮めた時,頭の羽が少しだけ逆立った。
Yosi02





台湾に出かけてからというもの,
ありがたみが無くなったような気がしてならない,
ズグロミゾゴイ
いつもの薄暗い道で出会い頭の遭遇。
Mizo01





ちょっと調子に乗って接近しすぎたら,
林の中に飛び込んでしまった。
Mizo02





平田原の水田に,5羽のアカガシラサギがやってきていた。
Aka01





夏羽がきれいだ。
茶色のたてがみを持つライオンみたいだ。
Aka02


石垣島は,渡り鳥が外れても,
地元ではほとんど見る機会のない留鳥が見られるので,
なかなか良い探鳥地だ。

蛇が嫌いなので,本当はあまり気持ちが良くない島なんだけど,
実は,一人で鳥を探している時に一度も出会ったことがない。
サキシマハブなんか見たくもないけれども・・・。

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石垣・与那国探鳥記  ’17春 ①

またまた,懲りずにフラフラと出かけてしまった。
石垣に3泊,与那国にも3泊の旅。
これといった目的もなかったけれど,
鳥がだめなら,蝶がいるだろうと思ったりしていた。

石垣島には,
10羽以上のヤツガシラやクロウタドリがいたらしい。
多数を同時に見ることもできたらしい。
・・・・しかし,全て過去形らしい。

それでも,留鳥たちはきれいだった。
名蔵の水田やサトウキビ畑周辺には,カンムリワシがいた。
やっぱり貫禄がある。
スプリンクラーの上にとまって,じっと餌を狙っていた。
Kanmuri01





バンナ公園で蝶を探していた時には,
甲高い声を上げながら滑空していた。
Kanmuri02





初めて見たリュウキュウツミ♀。
ドバトくらいの大きさと書いてあったけれど,
飛んでいる姿はとても小さかった。
Tumi01





翼指は,5枚。
Tumi02





話に聞いていたとおり,
昨年見たカタグロトビはまだ石垣にいた。
幼鳥が1羽だけ育っているということだったが,
見ることはできなかった。
Kata01





昨年見た場所の近くにいたけれど,
この時は,かなり遠い木の上に止まったのでがっかり。
Kata02





水田や草原の周囲にはシマアカモズがいた。
銀色の頭がきれいだ。
Sima





石垣島には,オサハシブトガラスもいるけれど,
これは,ずっと大きかったので
リュウキュウハシブトガラスだと思うのだが,
どうだろうか?
Osa





地元の山でもちょくちょく目にするのだけれど,
本場にも,当然の如くリュウキュウサンショウクイがいた。
Sansyo





リュウキュウ続きで,リュウキュウキジバト
海辺の岩で餌を探していた。
日焼けして(?)黑っぽかった。
Pt9a0286





リュウキュウついでに,リュウキュウアカショウビン
の証拠写真。
水田の向こう側の林で鳴き声がしていたので,
カメラを車に置いて双眼鏡で探していると,
僕の方に向かってまっすぐに何か赤い物が飛んでくる。
アカショウビンだ!
動いてはいけないような気がして,じっと突っ立ていると,
あろうことか,1mほどの右側を低空飛行で去っていった。
ただただ,呆然。
それでも,気を取り直して,
反対側の枝にとまったところを慌てて撮った写真がこれ。
探す時に,カメラを肩にかけていれば,
飛んでくる姿をバッチリ撮れたのに・・・。
後悔することしきりだった。
Aka





ウタキのある林で甲高い声がしていたので探してみると,
ヤエヤマオオコウモリの群れが騒いでいた。
昼間だからまだ良かったけれど,何となく不気味。
Bat


飛行機で探鳥に出かける時に,
撮影機材の運搬に苦労していた。
500mmは当然だけれど,
手持ち用の100-400mmが必要な場面も多いので,
これも必須と言うことになる。
となると,困るのが,どうやって運んでいくかだ。
最初は,canon500mm専用のバックをつかっていたけれど,
これが,斜め掛けなので肩が痛くて困った。
100-400mm,サブ一眼,双眼鏡は,
厳重に梱包してスーツケースに入れていた。
何時壊れるか心配だったし,
荷物預けの重量制限に引っかかったこともあった。

500mm+1.4テレコン+7DⅡが,そのまま入るバッグを見つけた。
予備バッテリー,サブ一眼本体,カード類,
そして,あまり大きくない双眼鏡まで収納できる。
これが,リュック式になっていて楽ちんな上に機内持ち込み可能。
100-400mmのほうは,でかいウエストポーチに入れて,機内持ち込み。
ということで,機材運搬の心配はなくなった。

後の心配は,鳥のことだけ・・・。
がんばろう!

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東与賀 4/9

東与賀への途中,
至る所で桜が満開状態。
至る所に植えてあることに感心する。
Sakura





久し振りの菜の花畑。
呆然とするくらいの黄色だった。
Nanohana





土手では,麦の緑を背景に菜の花と大根の花の競演。
Daiko





冬の間は,モノトーンで何となく寂しかった干潟。
繁殖羽の赤が目立ってきた。
メダイチドリの赤と白。
境界線が実にくっきり。
Medai





いつも近くでチョロチョロしているけど撮さないシロチドリ
頭がきれいになった。
Siro





トウネンもほほを染めていた。
喉が白かったら万歳なんだけど・・・。
Tounen





アカと言えば,オオソシハシシギ
かなりの群れがやってきていた。
Osori





負けずに,コオバシギも色気(?)づいてきたようだ。
Kooba





換羽途中のエリマキシギがいた。
幼羽を見ることが多いけど,
この状態のエリマキは初めて見た。
Erimaki





別の水田にも,エリマキシギの小集団がいた。
Erimaki2





エリマキシギやムナグロの群れに,
1羽だけオグロシギが混じっていた。
Oguro_2


干潟は,どんどんにぎやかになってきた。
本格的に渡りが始まるのが楽しみだ。
さて,今年はどんなシギ・チに巡り会えるだろうか?

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アカヤマドリ

「あしびきの やまどりの尾の しだり尾の    
長々し夜を ひとりかも寝む」

今となっては信じられないくらいずっと若い頃,
人麻呂の歌でヤマドリを知って,
実際はどんな鳥なんだろうと,ずっと思っていた。


ようやく見ることができたヤマドリ(亜種アカヤマドリ)は,
見事に長い尾をしていた。
先が左右に分かれているのが,きれいだ。
昔は,たくさんいたんだろうな。
Pt9a8518





山の中を歩き回る時に邪魔にならないのだろうか?
余計な心配をしたくなるほど長い。
Pt9a8454





日本には,ヤマドリの亜種は5種いて,
アカヤマドリは一番暗色だという。
Pt9a8607





足で枯れ葉をかき分けては,餌を探していた。
Pt9a8035





キジ科だから当然だけど,キジによく似ている。
そして,ニワトリにもどこか似ている。
Pt9a8554





この個体は,人を恐れない。
堂々と舗装道路まで出てきて,
数m位まで近寄っても気にしなかった。
Pt9a7332





しかし,近寄りすぎるとまっしぐらに向かってきて,
つつかれそうになるので,ちょっと怖かった。
実際に飛びかかられた人もいたという・・・。
Pt9a7296





まだ寒い山はサンシュユの花が満開だった。
Pt9a6810


ようやく見られたヤマドリ。
羽のドラミング(?)を聞いたことはあったけれど,
初めて,実物を見ることができた。
それも,ごくごく至近距離で。

お世話になった方々に感謝します。
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む

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東与賀 3/30

久し振りに干潟へ出かけたけれど,
満潮時刻が11時頃だったので,
陽炎が鳥影を邪魔した。
久し振りに派手色のオオソリハシシギに出会ったけれども,
ほとんどがボツ。

飛んでいる分には影響がなかったので,
まずは,蟹を咥えたズグロカモメの姿。

蟹を捕まえたズグロカモメは,
すぐに誰もいない所へと逃げ出すことが多い。
その場で食べようとでもしようものなら,
めざとい仲間たちやセグロカモメなどがやってきて,
横取りされる恐れがあるのだ。
だから,空へと逃げ出すものもいる。
Zug01





うまく空へと逃げ出したズグロカモメ。
食べる場所を探していた。
地面に何度か打ち付け弱らせてから飲み込む。
そのために,安全な地面が必要なのだろう・・・
・・・ところが,このズグロちゃん・・・
探すのに夢中になり
口元がおろそかになってしまったか,
蟹を枯れたシチメンソウの中に落としてしまって,
とうとう食べ損なったのでした。
Zug02





ところで,ズグロカモメの換羽の状態は色々だった。
浮かんでいるのはセグロカモメ
やはり,でかい。
Zug03





この日は,クロツラヘラサギが19羽やって来た。
幼鳥の飛んでいる姿を真下から見ることができた。
きれいだった。
風切りや体の大きさに比べて尾羽が貧弱に見えた。
Kuro01





満潮で干潟が隠れてしまったので柵に避難したクロツラ。
仲間がいるところに集まる幼鳥。
Kuro02





着水。
見事な羽。
知らん顔のダイゼンもいた。
Kuro03





この冬は,ミヤコドリが多数越冬したようだ。
ミヤコドリは,干潟が見えなくなった上を
行ったり来たりしてくれるので撮しやすい。
黒と赤がきれいだ。
Miyak01





少しだけ現れてきた干潟を探して着水。
Miyak03





冬の定番,ハマシギも群舞していた。
少しずつ腹が黒くなりつつある。
(腹が黒くなりつつあるなんて,ちょっと変?)
Hama





少し数は減ったけれど,
まだまだツクシガモは健在だった。
ぼんやり飛んでいる姿を見ていると,
ミヤコドリと間違えそう。
Tukusi


この他に見かけたシギチ。
シロチドリ,メダイチドリ,トウネン,
オバシギ,コオバシギ,オオハシシギ,ツルシギ,アオアシシギ,
オオソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ

以上でした。

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コスズガモ

スズガモがいると,気にかけて探していたけれど,
見ることができなかったコスズガモ。
教えて貰ってようやく撮影することができた。
なんと,町の真ん中の池にいたのだった。
それもキンクロハジロに,たった1羽だけ混じって。
初めて見るコスズガモは,確かに,黒い嘴爪がとても小さい。
Kosuzu01





そして,頭部には紫色の光沢がある。
Kosuzu02





後ろから見ても,頭部は紫光沢。
Kosuzu03





一方,スズガモは,緑色の光沢がある。
(これは,別の場所で撮ったもの)
Suzu





キンクロハジロとコスズガモは
ちょっと離れると似ている。
背中と冠羽が明らかに違うのだけれど,
ごちゃごちゃになって浮かんでいると紛らわしかった。
特に,正面から見るとそっくりだった。
Kosuzu04





入念な毛づくろいの始まり。
Kosuzu05





お終いは,羽ばたき。
あまり見られない,風切りの様子が見えた。
Kosuzu06





なぜだか,ホシハジロの♀も1羽だけ混じっていた。
キンクロ,コスズとは明らかに色も大きさも違うんだけれど,
なぜ一緒にいるんだろう?
Hosiha


町なかの池にいて,鯉の餌を食べたりしているせいか,
コスズガモは人慣れしていた。
車の騒音も気にならないようだった。

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