ベニマシコ 遠い

いつもの山に出かけた。
目当ては,赤い鳥2つ。
先日出かけたら,冷雨にたたられてリタイヤ。
今回はそのリベンジ。

枯れ草の辺りを探していると,
メジロとミヤマホオジロの混群がいた。
じっと見ていると,待っていたベニマシコが顔を見せた。
イノコヅチの実を食べていたようだ。
しかし,遠くてグチャグチャの・・・・。
♂2羽,♀1羽。
Beni01





ここには4羽しか見えないけど,
全部で6羽いたようだ。
♂♀共に2羽。
Beni02





遠いので,1羽のアップは無理。
上の2羽が♂。
Beni03





何を食べているのかと思ったら,
実ではなくて,新芽を食べているようだった。
中央が♂。
Beni04





ジョウビタキの♂も近くにやってきた。
ベニマシコも,このくらい愛想良しだといいのだけど・・・。
Jobi





枯れ草の中で何か動いていると思ったら,
ルリビタキ♂だった。
Pt9a3660





地面に降りて餌を探していた。
Ruri


もう一つの赤い鳥,アカウソは2羽見かけた。
飛んでいく後ろ姿だけだったけど・・・。
残念。

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コクマルガラス

干拓地へ出かけてみると,
電線にミヤマガラスの群れを発見。
田んぼに降りるのを待って探してみると,
きれいな成鳥が幼鳥と一緒にいた。
コクマルガラスだった。
Maru01





ずいぶんと大きなミヤマガラスと一緒にいると,
時々邪険に追い払われたりするのだけど・・・・。
たぶん安全保険なんだろうな。
Maru02





田んぼを回っていると,
100羽くらいの群れで行動しているホシムクドリを発見。
目つきがちょっと・・・という感じだけど輝きは実にきれいだ。
ひょっとして別のムクがと思って探したけれど,残念。
Muku01





みんなで神経ピリピリ状態。
だから,ちょっとしたことで一斉に飛び立つ。
落ち着かないこと,このうえなしといった様子だった。
Muku02





サザンカの生け垣で蜜を吸っている甘党のヒヨドリを発見。
というか,辛党のヒヨドリは多分・・・いない。
Hiyo





サザンカの花びらの中で餌を探していたカシラダカ
カメラを警戒してか冠羽を逆立てた。
Daka01





首も体も伸ばして,周りを見回していた。
Daka02





まだ1月だというのに,
なぜか田んぼ一面に咲き誇った菜の花を見つけた。
勘違いしたのか,こういう品種なのか・・・?
それでも,ほっとする色だった。
Na


コクマルガラスとツリスガラを探しに出たのだったけれど,
ツリスガラの方はどこを探しても姿は見えず声さえ聞かなかった。
オオジュリンも例年より少ないように思えた。

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初撮りはルリビタキ

正月早々の2日,
誰もが楽しく飲んでいる頃に,
今年も県支部の観察会で案内役を務めた。
さすがに撮影する余裕はなかった。
ということで,今日が初撮り。

いつもの山に出かけたら,
いつものように見ることができた。
ググッググッという声でやって来たルリビタキ♀。
良い具合にふっくらとしている。
Ruri011





割と至近距離で楽しませてくれた。
Ruri021





脇のオレンジと尾羽の青がきれいだ。
Ruri031





♀と一緒に♂もやって来た。
青い鳥はいつ見てもきれいだ。
Ruri04





喉の白,脇のオレンジは♂♀同じだ。
Ruri05





白い眉斑できりりと引き締まる男顔!
Ruri06





小魚を狙って池を巡回していたカワセミ♂。
青い鳥はすてきだ。
Semi011


今日は7DⅡに,
500mm+extender1.4Ⅲでなくて,
100mm-400mmⅡに,extender1.4Ⅲを付けた,
撮影のテストを兼ねていた。

400mmにズームしてもかなりシャープ。
フォーカスも気になるほど遅くないし・・・。
なかなかのものだった。

100-400の出番が益々増えそうな気がした。
500に比べると,圧倒的に軽いし・・・。

さて,今年もあと360日。
どんな出会いがあるのか楽しみだ。

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ごあいさつ2017

2017_8

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カナダヅル

佐賀県支部有志で出水に出かけた。
ツルは1万羽を超えていたようだが,
エサやりの現場には居合わせなかったので
びっくりするような大集団を見ることはなかった。

これは,ほんの一部。
Gr





4羽のカナダヅルを見つけたけれど,
3羽しか撮れなかった。
多数のナベ,マナに混じっていると,
何が何だか分からない状態だけど,
鶴の群れから離れていたのでラッキーだった。
左にマナヅル,右にはナベヅル幼鳥。
カナダヅルは,ちょっと小振りなツルだ。
Kanada02





近すぎて,全身が入らなかった時もあった。
いつもなら,100-400mmを持ってるのだが・・・・。
残念。
こんなに近いのは本当に初めて。
Kanada03





これは上と別の個体。
赤い虹彩がしっかり見えた。
Kanada04





一番多いのはナベヅルだった。
Nabe01





運良く青空だったので,
飛んでいる姿は本当にきれいだった。
Nebe02





マナヅルの白は,また格別だった。
何枚も何枚も撮してしまった。
Mana01





見事な姿だなあ!!
Mana02





みんなであきらめた頃に,くまさんクロヅルを見つけた。
いい目をしている。
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久し振りのクロヅルだった。
Kuro02





なんと,ヘラサギが3羽,ほんの道端にいた。
休憩中のようだった。
Hera



出水平野では,
鳥インフルエンザを防止するために,
自動車の車輪の消毒などをされていました。
関係の方々は,本当に大変だろうと思います。
1日も早い収束を願っています。

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コミミズク

辺りが薄暗くなり始めた頃,
ハシボソガラスに追われて姿を現した。
久し振りのコミミズクだった。
カメラの方をしっかりと睨みながらやって来た。
Km01





畑の上空を一回りした。
Km02





ほんの数分の登場で,また葦原の方へ飛んでいった。
Km03





ナベコウは行動範囲が広くなっているようだ。
思いも寄らないところにいた。
探し回ってもいないはずだ。
誰もこんな場所は探さないだろうな。
そして,初めての電柱止まりだった。
Nk01





電柱の真下に行っても逃げ出さなかったけれど,
あまり良いショットとは思えなかったので,
ちょっと離れてからパチリ。
Nk02





ミサゴの魚捕りを3度も見た。
魚がたくさんいて,ミサゴもたくさんいるんだろう。
Ms01




ミサゴの目,魚の目。
Ms02





撮影している人間に見せにでもやってくるように,
毎回頭上付近を通過していった。
Ms03





干拓地にはホオアカもいた。
Ha





ミヤマガラスの群れがやってきていた。
光の当たり具合で赤や青が浮かんでくる。
こんなにきれいな鳥だったんだなあ。
Mg


この干拓地には様々な鳥がいて,
とても素晴らしい探鳥地だ。

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鳥 バトル

鳥たちの世界でも,いさかいが絶えないようだ。

チュウヒが気持ちよさそうに飛んでいると,
どこからともなくミサゴがやってきた。
何ごとか起こりそうな目つき。
Tm01





ミサゴが喧嘩をふっかける。
Tm02





ミサゴ,怒る。
チュウヒ,逃げる。
ミサゴは,魚をつかんだ姿をよく見るので,
てっきり性格温厚だとばかり思っていたけど・・・。
怖そうな目付き,嘴,すごい爪。
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ミサゴ,しつこく追いかける。
チュウヒ,逃げる。
この辺りはミサゴの猟場なので,
領空侵犯を起こっていたのかも知れないなあ。
Tm04





草原で休んでいたハイイロチュウヒ
ハシブトガラスがちょっかい出した。
あまりにうるさいので怒ったハイチュウ。
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怒って追いかける。
H02





コンクリ壁にとまっていたトビ
それを挟むようにやってきたハシボソガラス
トビとカラスのバトルかと思っていると・・・,
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下にいたトビが見つけたエサを巡ってバトルが勃発。
T02





追い払ってやったぞ!
T03


鳥の世にも争いは尽きない。
でも,ひょっとすると,遊んでいたのかな?

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ハイイロチュウヒ

この前のがした鳥を探しに出かけた。
今回は,鳥友の助けもあり,めでたく出会えた。

ハイイロチュウヒの♂。
やはり精悍な顔をしていた。
黄色の虹彩がちょっと怖いけれど,
全身の灰色に初列風切の黒が目立ってきれいだ。
Ht01





葦原の上空を素早く飛び回っていた。
どこからともなくといった風に現れ,
あっという間に遠くへ飛んで行く。
前後左右,キョロキョロしながら姿を探した。
Ht02





何か獲物を見つけたらしい。
ホバリングしながら尾羽を大きく広げた。
Ht03





獲物を見つけて急降下の直前。
ハイチュウの花が咲く。
Ht04





狩りに失敗。
大きな羽ばたき,たなびく腿の毛。
Ht05





ハイイロチュウヒ若は,何度も何度もやってきた。
尾羽の太い帯。
翼下面のくっきりとした模様がきれい。
虹彩が薄い黄色に見えるので,♀若かな?
Ht06





♂もこのくらいに愛想が良ければいいのだが・・・。
Ht07





この時が一番の接近。
あまり近づいたので,とうとうフレームアウトしたいくらい。
鳥は,やっぱり飛んでいる姿が最高。
Ht08





葦原の中の水路をたどって獲物を探し回っていた。
腰の白が目立つ。
Ht09





獲物を逃がしてしまった。
腿の毛は薄い褐色。
Ht10





チュウヒもちょっとだけやって来た。
初列風切が黒っぽい。
この画像では見えないが,腰は白い。
次列風切に少しだけ横紋。
尾羽は無紋。
♂,♀,それとも若,どっちかなあ?
Th


ようやく,ハイチュウ♂に会えた。
とにかく動きが素早いので大変だった。
それに,葦原のハイチュウを撮したつもりが,
何枚も,立派な葦の風景画になっていた。

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カモ カモ カモ

池にカモを見に出かけたら,
とにかく,ものすごい数だった。
ちなみに,これは池の全部ではない。

そっと近づいて,物陰から撮影することにした。
それでも,こちらの周辺にはあまり近寄ってこなかった。
きっと何千の目が監視しているんだろうけどね・・・。
Kamo





じっとカモの群れを見ていると,
他に混じって隠れるようにして泳いでくるトモエガモ♂を発見。
周りのカモたちより動きが素早い。
Tomo01





なかなか群れから出てこなかったが,
たまに,少しだけ近づいてくれるのがいた。
良い子だ。
♀もいたはずだけれど,とうとう分からなかった。
Tomo02





カモに混じって,カンムリカイツブリが2羽いた。
後の個体は,喉に夏羽が少し残っていた。
Kan





浮かんでいる時は,近寄ってこなかったけれど,
飛び回っている時はかなり近くを飛んだ。
鋭い羽音も聞こえた。
これは,たくさんいたカルガモ
普段はあまり気に留めないカモだけど,
飛んでいる姿はきれいで,赤い足がよく目立つ。
Karu





たくさんいたオナガガモ
羽の模様がとてもきれいだ。
Ona





たくさんいた,マガモの♀(前)と♂。
カモの翼鏡は良く目立つ。
それにしても,飛んでいる鳥の姿は本当にきれいだ。
Mag





カモに混じってカワウも飛んでいた。
U






違う池にオシドリを撮りに行ったけれど,
まだ10羽くらいしかやって来ていなかった。
他には,カルガモとコガモが少数いただけだった。
Os





時々,「ケーッ」と言う鳴き声がしていたので,
オシドリが騒いでいるなあと思っていたら,
突然ヤマセミ♂が枯れ木にやってきた。
この池でヤマセミを初めて見た。
思いもよらない鳥だった。
Semi01





一度だけ,エサ取りで水中に飛び込んだ。
あっと思った時にはもう遅く,
連写したけど,これが精一杯のショット。
Semi02





池の縁でハゼがたわわに実っていた。
そこにやってきたのは,シロハラ,ヒヨドリ,コゲラ,
そして,ハシブトガラス
撮してみたらきれいな色が出ていた。
あまり好かれていない鳥だけれど,
意外にきれいな羽をしているんだな。
ちょっと見直した。
Buto


初めの池にいたカモ

コガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,ハシビロガモ,トモエガモ,
ヨシガモ,ヒドリガモ,ホシハジロ,多分スズカモ

他には
アオサギ,オオバン,カイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ

もっと他には
オオジュリン,ホオジロ,ジョウビタキ,ミサゴ,ハヤブサ,
ハシボソガラス,ヒヨドリ,ツグミ,モズ,スズメ,ムクドリ

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カワビタキ♂

とうとう行ってしまった。
ぐずぐずと悩んだけれど,
抜けてるかもと悩んだけれど,
現地の人たちのブログに載った写真に,
つい我慢しきれずに渡ってしまった。

一晩揺られて対馬に着いた。

なかなか探せなかったけれど,
顔見知りのバーダーさん二人と一緒に粘った。
聞いていた鳴き声が聞こえてきたので期待していたら,
ヒョイと出てきた。
川を挟んだ向こう岸のコンクリの上にひょっこり。
初見のカワビタキ♂だった。
Kb01





尾を上げたり下げたり。
Kb02





時々,パッと開く。
見たかった尾羽だ。
見たことのない赤茶色だった。
Kb03





時々こちらを見ていたようだけれど,
川を挟んだ間には遮る物はないのに,
気にしていないようだった。
Kb04





また尾羽をパッと開く。
Kb05


最初に見つけられた場所から,
1.5km位の下流にやってきていた。
いずれにしても,コンクリが好きなようで,
川に作られたコンクリの所に滞在している。
そして,ハゼなどの実を食べているようだ。
鳴き声は,ジョウビタキの声をきれいにしたような感じ。
同じよにかなり高い声で鳴く。
黒っぽい鳥で動きが素早く,見逃しやすいので要注意。

今回は,2~3分くらい姿を見せて上流に飛んでいったけれど,
5時間くらいしたら戻ってきたという。
この場所に居着いてくれると良いけれど・・・。

今日は,はるばると海を渡ってきた甲斐があった。
良い1日だった。

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