東与賀 8/16

台風一過で,何か良いことがないかと思って出かけた。
シギ・チの数は増えているようだったけれど・・・。

まだまだ,夏羽の色の鳥たちもいた。
きれいな色のオオソシハシシギ
Os




つがいらしい2羽のオグロシギのうちの♂。
Og




夏羽を残した個体が少なくなっている中で,
よく目立っていたメダイチドリ
Md




久し振りに1羽だけ見かけたウズラシギ
Uz




まだまだしっかり夏羽だったダイゼンだが,
足に青のタグが付けられていた。
Dz




トビハゼらしい魚を捕まえたオバシギの幼鳥。
すぐには飲み込まないで,しばらくぶら下げたまま。
Ob




長い間,滞在しているらしいカラシラサギ
とにかく警戒心が強くて,大変だった。
Ks





帰り道でいつもの所に寄ったら,いつものようにムナグロがいた。
そういえば,あの鳥も,そろそろやって来る頃だ。
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とうとう,シチメンソウが全滅した。
やたらと暑い気候のせいだろうか?
真っ赤に色づいたシチメンソウの上を群舞する
ハマシギの白をみられなくなった。

この日,この他に見た,シギ・チ。

シロチドリ,オオメダイチドリ,
トウネン,ハマシギ,コオバシギ,アオアシシギ,コアオアシシギ,キアシシギ,
ソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ,

Tさんによると,ムナグロ,アカアシシギ,サルハマシギもいたそうだ。

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山の水場でオオルリ

この日,オオルリはなかなか姿を見せなかったけれど,
昼過ぎにようやくやって来た。
水場のオオルリ
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水浴び後のオオルリ
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この時期,幼鳥から成鳥まで色んな姿が見られるのが面白い。
今回は見ることができなかったけれど,
以前,ここで見たオオルリ♂の幼鳥。
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これも,以前ここで見たオオルリ♂の若鳥。
(第1回夏羽の個体)
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今回見ることができたオオルリ
キビタキの幼鳥や♀によく似ているので悩ましい。
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しっかりと水浴びしたヤマガラ
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この山で繁殖しているらしいセンダイムシクイ
かすかに白い頭央線が見える。
Sedai





水場に次から次にやって来たソウシチョウ
この山前部では,一体どれくらいの数がいるのだろう?
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艶やかな色をしてるので,良く目に付く鳥だ。
可愛い鳥なんだけれどもね,・・・鳴きさえしなければ・・・。
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黙って座っているだけで,鳥たちの方からやって来てくれる。
歩き回らなくても良いし,夏ともなれば涼味満点。
薄暗いのが一寸難点だけれども,
これくらい我慢しないと罰が当たる。
毎日毎日,うだるような下界から逃げ出して,また行ってみたくなった。

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山の水場でキビタキ

暑くて暑くて,
随分と間があいてしまった。


キビタキ♂の若鳥
見たかった成鳥♂には巡り会わなかった。
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水浴び中に,お邪魔虫のソウシチョウがやって来た。

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キビタキの幼鳥が一番多かった。

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幼鳥は,水浴びの仕方がよく分かっていないので,
恐る恐るといった感じ。

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割に少なかった,キビタキの♀
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この日は珍しくヤブサメの出が良かった。
尾がとても短いので,茶色のひよこみたいだ。
鳴き声は,バーダーにとって耳の老化の指標らしい。😵

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水浴び中も,くっきりとした眉斑が見えた。

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水浴び後の毛繕い中にちょっと休憩。

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長い尾が特徴のウグイス
暗かったので😞ボケボケ。
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しっぽり濡れた(?)ウグイス

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初夏の水場は幼鳥が目立った。

相変わらず,ソウシチョウがワンサカとやって来ては
他の鳥たちの水浴びを邪魔していた。

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暑い

昨日の干潟は暑かった。
満潮になる前には西の方に集まっていたシギ・チ。
潮がどんどん近づいてくると,いつの間にやら姿が見えない。
がっかりしていると,捨て石の上に少しだけ集まっていた。
ところが,ここは干潟より一段と暑い。

だから,オオメダイチドリの幼鳥は,
ご覧のとおりの口をして,いかにも暑そう。
片足上げてるし・・・。
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干潟にいた成鳥は,平然と(?)我慢して・・・。
Omed





メダイチドリも,このとおり。

Med





シロチドリだって,ご覧のとおり。

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当然のごとく,トウネンも。

Tone

ここらでは,37度くらいがしばらく続くらしい。
びっくりするほど汗が吹き出してくる。
人も暑いし,シギチだって大変なんだろうね。
全身,羽毛に包まれているし・・・。

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山の水場でクロツグミ

山の水場は,エアコンいらずの世界だった。
下界は猛暑なのに,長袖でも肌寒いくらい。
しかし,樹木の葉が繁茂して薄暗く,
ISOは,10000~16000だった。
だから,画像はザラザラ。

この日は,平日だったせいか,登山者も少なく,
水場は,1日中ずっと一人だけ。
クロツグミ♂が何度も顔を出したので嬉しかった。
大抵は,けたたましい鳴き声とともにやって来るのだった。
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2度だけ,クロツグミの♀も顔を見せた。
しかし,警戒心が強く,水浴びもせずに立ち去った。

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水浴びを始めようか,思案中。

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盛大に水しぶきを上げる。

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ちょっと一休み。

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水浴びを終えた別の個体。
なんとも変な顔,変な格好。
とてもクロツグミとは・・・。

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毛繕いの真っ最中。
このままでは,とても飛べないだろうしね。
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顔を見ると,前頭部や目の周りの様子が・・・。
少し若い個体なのかな?

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9時間くらい,じっと水場を見つめながら黙って一人でいた。
こんな事もたまにはいいもんだ!

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東与賀 7/18

満潮の頃までは雨が降らないという天気予報を信じて干潟へでかけた。

腹は赤くないけれどコオバシギが1羽いた。
今頃,冬羽?
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夏羽のオバシギもいた。
なぜだか,オバシギとコオバシギはたいてい近くにいる。
Oba





色付きが少ない干潟で,オオメダイチドリはよく目立っていた。
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黒っぽい色のシギがいたのでちょっと戸惑った。
夏羽のアオアシシギだった。
Ao





何ごとか叫んでいるオオソリハシシギの勇姿。
一体,誰に向かって叫んでるんだろう。
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こちらは,毛繕い中のホウロクシギの勇姿。
誰だか,ちょっと分かりにくい姿だ。

Horoku





何ごとか話しているようにも見えるクロツラヘラサギの勇姿。
大きな二枚舌のようにも見えるんですが・・・。
Tura


この他に,干潟で見たシギ・チ

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン
トウネン,ハマシギ,ソリハシシギ,ダイシャクシギ

以上でした。

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モンゴル探鳥行 その⑥

モンゴルの草地で見た鳥。

日本でも時々見られるハマヒバリ(19cm)がいた。
前頭部の羽角が少し短いようなので♀かも知れない。
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砂漠の低木にとまっていたハマヒバリ。
これは,羽角がピシッと立っているので♂だと思う。
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何度か見たことがあるキガシラセキレイ♂(17cm)。
草地で虫を取るために飛び回っていた。
Kigasira




餌を加えていたカンムリヒバリ(17cm)。
嘴が若干大きくて,色が薄いことをのぞくと普通のヒバリに似ている。
Kanmuri





畑の付近で見たモウコアカモズ。(17cm)
シマアカモズに似ている。
Moukoaka





砂漠の中の緑地で見たシラコバト。(32cm)
Sirako 





砂漠で見たコヒバリ。(13cm)
見てのとおりのものを食べていた(?)ようだ!!
美味しいんだろうね,きっと。
Kohibari 





モンゴルの山々は,高い樹木が見あたらず,
阿蘇の草千里を思わせるような風景がどこまでも広がっていた。
遊牧民のゲルが点在しているのが,きれいだった。
ゲルの近くには,ちゃんと自動車があった。
これで,買い物とかに行くんだろうね。
(ゲルの手前の黒い点は,ベニハシガラス。)
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モンゴルの市内は,自動車が渋滞気味だった。
その自動車はほとんどが日本の中古車。
その中古車もほとんどがトヨタ車。
そのトヨタ車の中でも,プリウスが目立った。
ガソリンが高いので,ということらしい。
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モンゴルは,日本の珍鳥がわりと簡単に見られるので,
親しみがわく探鳥地だった。
今回でかけた探鳥地の内でも,渓谷が気に入った。
あそこに,単独行で自由に撮影できたら最高だと感じた。

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モンゴル探鳥行 その⑤

きびしい砂漠で暮らしている鳥たちもいたのだが,
周囲にある山(岩山)と渓谷には水があるので,
やはり小鳥の種類も多かった。

今回の探鳥行で見たかった鳥の内の一つがカベバシリ(17cm)。
日本にはキバシリがいて,
名前,動作,嘴などが似ているように思うのだけど,
別種らしい。
WallcreeperとTreecreeperなんだけどね。
全体的には,地味な色をしているけれども,派手な赤色も持っていた。
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飛んでいる時の見事な赤い輪を覚えているけれども,
裏側からしか撮れなかったし,ボケボケなので,
何とも冴えない姿と色に・・・。
悔しい!
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岩山の上に顔を出したミヤマヒゲホオジロ(16cm)。
どこがヒゲなのか,ちょっと分からない。
Hige





ガイドさんと,がれきの斜面を登って写したイワバホオジロ (15cm)。
かなりの珍鳥らしい。
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水浴びにやってきたウスヤマヒバリ(15cm)。
Usuyama





川縁にいたシロビタイジョウビタキ。(15cm)
♀もいたけれど,羽に白斑がないことをのぞくと,
完全に,普通のジョウビタキ♀。
Siro 





ツアーの最終日に国立公園の林で探鳥。
長い時間バスに乗った割には,鳥影が少なかった。
そこで見かけた,モンゴルでは普通のシジュウカラ。(14cm)
腹が黄色くて,日本のものとは別種のように思えるけれど,
なぜだか学名も,英名も同じ??
Kara 





北海道辺りには住んでいるらしいコアカゲラ♀。(16cm)
コゲラくらいの大きさだ。
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こちらは,コアカゲラの♂。
頭頂部がなかなか撮れないので焦った!
どうやら,赤が見えた。
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この時期,モンゴルの昼は暑くて,半袖でも大丈夫だった。
しかし,朝晩は肌寒くて,何か1枚重ね着しないと駄目で,
薄手のウインドブレーカーを持って行ったのが正解だった。
また,砂漠では砂埃がひどく,
マスクやサングラスなどが必要になるかもしれないし,
機材も防塵対策をした方がよいと言うことだった。
だから,カメラカバーを自作したりして,
それなりに準備はしていたけれど,何ごともなくてほっとした。
(カメラカバーは,小雨に対して完勝だった!
 なにせ,ファインダー穴や三脚穴まで付けたのだ。)

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東与賀 7/5

モンゴル探鳥の整理途中なんだけど,
潮が良かったし,雨がなく高曇りだったので,
久し振りに干潟を見に行った。

鳥は少なく,バーダーも僅少。
潮位は高くて,中央の遊歩道付近までやって来た。
鳥の数が少ない中だったけれど,
きれいな夏羽のサルハマシギが2羽もやってきていたので嬉しかった!
見事な赤だ。
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もう1羽のサルハマもきれいだった。
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多分つがいなんだろうと思うけれど,♂♀は分からない。
他のシギ・チたちがのんびりと休んでいる中で,
盛んに動き回って餌を探していた。
Saru03




オオメダイチドリも2羽やって来ていた。
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オバシギが全部で10羽ほどいて,コオバシギが1羽だけいた。
後のぼんやりでかいのはダイゼン
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潮が満ちてきた時,1羽だけで石の上にいたムナグロ幼鳥。
Guro




干潟には,1羽だけズグロカモメがいた。
第1回夏羽の個体のようだ。
潮が満ちてくると中央のコンクリ壁の上にうずくまり,
長い間じっとしていた。
体調が良くないのかも知れない。
Zuguro_20190705212501


この他に,今日干潟で見た鳥。

シロチドリ,メダイチドリ,ハマシギ,アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ
ダイシャクシギ,ホウロクシギ

ダイサギ,アオサギ,カワウ,ミサゴ

ツバメ,オオヨシキリ,ホオジロ

以上でした。

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モンゴル探鳥行 その④

モンゴルでは,日本の珍鳥があちこちにいた。
以前,対馬にカワビタキ♂が出たので,
1泊2日で出かけ,
(たった30分の)貴重な出会いをして,大喜びしたことがあった。
ところが,台湾に出かけてみると,出るは出るは。
ついには,車の上にとまったり,下に潜ったり・・・。

同じようなことが,イナバヒタキ(16cm)だった。
砂漠にも,草地にも,渓谷の岩場にも・・・,
挙げ句の果てには,ゲルの近くでも見かけた。
始めの頃こそ,珍しくてしっかり写したけれど・・・。

ところで,巣作り中らしい個体を見た。
穴の中に巣材を運び入れていた。
渓谷の駐車場のすぐ側なので,
すぐ近くを車やら人やらが通る場所だ。
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影になって見にくいけれど,砂漠の低木の根元に巣穴があった。
そこで,親鳥の餌を待って鳴いていたイナバヒタキの雛。
まだ,尾羽が短い。
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渓谷の川沿いの草地で見たハシグロヒタキ♂(15cm)。
白,黒,グレーがきれいだった。
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少しだけ飛んで,人間から逃げる。
尾羽の逆T字がしっかりと見えた。
Guro02 

 

 

 

こちらは,砂漠の岩山にいた,サバクヒタキ♂(15cm)。
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近くにいた地味な色のサバクヒタキ♀。
周りの色と同じ色。
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近くにいたサバクヒタキの雛。
ようやく巣から出たばかりのようだった。
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渓谷の岩場で見た,セグロサバクヒタキ♂(15cm)。
近くに♀がいて,つがいで子育て中だった。
盛んに餌を運んでいた。
Seguro




砂漠で飛んでいた,ーロッパアマツバメ(17cm)。
アマツバメと違って,腰が黒い。
とにかく早いので,写すのに苦労した。
Ropa 





渓流近くの泥にやってきた,チャイロツバメ(14cm)。
巣材の泥を咥えにやってきたらしい。
地元で見るツバメと違って,雀のような色をしている。
Tya

日本では見ることができていない,
サバクヒタキ,セグロサバクヒタキ,ハシグロヒタキを見られて感激!
あちこちにいたイナバヒタキは,
地元で見た時のように,人なつこいというか警戒心が弱かった。

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