ベニマシコ

この冬は,ベニマシコをよく見ていないので,
いつもの場所に出かけると,
先客が多かった。

なかなか姿を見せなかったけれど,
しばらくして,4羽でやって来てくれた。
しかし・・・・遠かった。
それでも,久し振りで赤い鳥を見たので嬉しかった。
きれいなベニマシコの♂だった。
Beni01





遠い上に,こんなグチャグチャの中にいて,
なかなか,納得の絵にはならなかった。
Beni02





紅猿子と言うだけあって,顔にはきれいな紅色があった。
♀も一緒に行動していたけれど,うまく撮れなかった。
Beni03






フィフィという声を頼りに姿を探すと
ウソ(亜種アカウソ)の群れを見つけた。
ご馳走の新芽を食べていた。
アカウソの赤もきれいだ。
Uso01





口の中で器用にむいた殻(?)を,ボトボト落としている。
ちょっとだらしなく見えるなあ。
Uso02


今年は,冬鳥が少ないように思える。
アトリの群れの少ないのが特に目につく。
ここにやって来るベニマシコの数も少ないようだ。

そして,この冬もマヒワの黄を見ないで終わりそうだ。
一体どうしたんだろう?
町の中の公園で毎年見たこともあったのに・・・。

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氷の鳥たち

観光の分を含めたら,
10回くらい北海道に出かけたのだけれど,
あの雪まつりは見たことがなかった。

北海道は雪と氷の世界だった。
ススキノで氷の鳥に出会った。
後の彫刻がかぶって,ちょっと見づらいのだけれど,
ヤマセミだ!
餌まで咥えている。
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オオワシかな,オジロワシかな?
右後ろには,ハクチョウが。
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この鳥なんだろう?
瞬間て,何だろう?
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ホウオウ(鳳凰)らしい。
まだ撮したことがない鳥だ!
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ヤギの角かなと思っていたら,フェニックス(不死鳥)だと。
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夜はライトアップされて,ご覧のとおりに。
なにせ,道路の中央に作られた展示場なので,
夜だけ歩行者天国になる。
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大通公園での,スターウォーズの世界。
(鳥とは完全に無関係)
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これは,どこかの国の宮殿らしい。
でかかった!
ものすごい量の雪が必要だったろうな。
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これが,夜になるとこんな風に。
きれいだけど,指先と頬が凍った。
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雪像と映像のコラボレーション。
見事だった。
動き出すようだった。
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氷の鳥たちにモビングしに来たハシブトガラス
(本当は,ゴミあさりです。)
鳥の色は,北に行くほど淡くなると言うことだけれど,
うちの近くに住んでいるのと同じく黒色だった(?)。
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雪像を見学に来たユキスズメ(?)。
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北海道に着いたら,運良く(?)大寒波がやって来た。
ラーメン横町で行列して,やっとのことで店に入ったら,
周りはみんな外国人だった。

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ハイチュウ

暇を見つけては,あちらこちらと干拓地巡り。

いつもの場所でハイイロチュウヒ♂に出会った。
出会うと嬉しくなる鳥なんだけども,
日の出直後で曇り空で,
おまけに,ちょっと距離まであって・・・。
Haityu011





いつ見ても,すごみのある目付きだ。
Haityu021





ハイイロチュウヒの♀も見かけた。
腰の白や尾羽の横紋がよく目立つ。
しかし,遠い。
Haityu031





2羽の♀が並んで飛んでいた。
Haityu041





湾で,ホオジロガモの♀を見かけた。
♀は頬白ではなく,嘴の先の淡色が目立つ。
近くにきっと♂がいるはずだと思って探したけれど見当たらず。
Jiro





近くにはカンムリカイツブリが浮かんでいた。
白い顔にルビーのような目がきれいだ。
Kanmuri





初めは随分遠くに浮かんでいた。
多分コブハクチョウだろうと思って双眼鏡で見ると,
嘴が黒く見えた。
ひょっとして,ひょっとするかもと思って,必死で撮影した。
ずんずんずんと近づいてくるのだった。
はっきり見えるようになったら,嘴のこぶが見えた。
何だ,ヤッパリ・・・。
しかし,なぜか嘴は黒っぽい。
若鳥なんだろうか?
Kobu





地元で(初めて?)冬越ししているナベヅル
親子ではないだろうか?
無事に北へ旅立ってくれると良いが。
Nabe


ナベヅルは,出水に行けば,ワンサカ見ることができる。
諫早にもかなりの数がいる。
しかし,なぜだか地元にはほとんどやって来ない。
今まで,2度,途中休息している個体を見たことはあったけれど,
今回のようなことは初めてだ。
来年も,こんな風にして見られると嬉しいけどね。

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コクマルガラス

干拓地をうろうろしていると,
遠くに,鷹柱ならぬカラス柱(?)を発見した。
近づいてみるとミヤマガラスの大群だった。
ミヤマガラスがいれば,大抵コクマルガラスも。
電線にとまったところで接近。

コクマルガラスの成鳥が1羽と幼鳥だった。
(ちなみに,この時コクマルガラスは20羽以上いた。
そして,成鳥が3羽。)
Koku01





ミヤマガラスに比べると,コクマルガラスの小さいのが分かる。
Koku02





子供同士集まって騒いでいた。
子供は,どんな動物でも遊びが大好きだ。
Kokuk04





田んぼを睨んでいるのはチョウゲンボウ♂。
道路脇の標識にとまっていたのだが,
車でかなりの所まで近づいても逃げだそうとしなかった。
Cyoge01





こちらは,電線にとまっていた♀。
Cyoge02





ハシブトガラスがノスリに嫌がらせ。
しつこく追い回していた。
Nosuri





じっと何かを待っているようなオオタカが,遠くに見えた。
怖いような目をしている。
Otaka


道路の端に車を止めて,カラスの写真を撮りまくっている男。
不審そうな顔をして通り過ぎる住民。
気にしなくても良いのに,ちょっとだけ恥ずかしかった。

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カツオドリ

久し振りのカツオドリだった。
何度見ても,おかしな顔をしている。
どこまでが嘴やら分かりにくい。
Katuo01





獲物を探してぐるぐる旋回していたが,
発見!!
急降下開始。
Katuo021





翼を小さくたたんだ。
Katuo03





海面突入時は,とがった針になる。
Katuo04





ミサゴもやって来た。
Misa





トビもやって来た。
Tobi





コシジロヤマドリ
あしひきの 山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝ん
なんてラブソングを習ったこともあった。
ずっと昔は,結構 人家近くにもいたんだろうな。
Yamad


探鳥旅行記は終わりです。
お世話になった皆さん,ありがとうございました。

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クロヅル

仲間と,出水でツルを見た。

ナベヅルの大群の中からクロヅルを探すのは大変。
体の色が明らかに違うのだけれど,
移動,重なりなどで意外と発見しづらいし,
光の当たり具合で間違うこともある。
これかなと思ったら,頸の色を見て確認する。

遠征のリーダーがようやく見つけたクロヅルだ。
周りのナベヅルと比べて,
体の色が白く,頸の前部が黒い。
写真では分からないけれど,体はナベより若干大きい。
Kuro01





飛び上がるために助走を始めた。
風切り羽は黒く,初列雨覆の黒も見える。
Kuro02





ようやくテイクオフだ。
Kuro03





ナベヅルたちと群れて飛ぶ。
1羽だけ白くて,良く目立つ。
ナベヅル幼鳥の黄色っぽい頭も見える。
Kuro04





初列風切が指のように開いている。
Kuro05





ナベヅルの中に,ちょっと色が違うのを発見。
体の色は,クロヅルのようで,
頭,頸の色は,ナベヅルのようだ。
これが,2羽いるというナベクロヅルではないだろうか??
Nakuro02





上の個体を,もう1枚。
Nkuro01





日没直前に,近くにいるカナダヅルを発見。
慌てて,500mmを取り出し,手持ちで撮影。
ISO1600,1/13で撮影したのでブレブレだ。
Kanada


初見のナベクロヅル(?)は,よく分からないので,
よくご存じの方がいたら,どうぞ教えてください。
待っています。

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白いオオバン

色んな所で見かけるオオバン。
遠目には,全身真っ黒に見える。
水辺のカラスと言ったところ・・・。

びっくりするようなオオバンを見た。
なんと,真っ白に見える。
まるで別の鳥!
オオバンは普通にいるので,気にもしない鳥だけれど,
このオオバンは,しっかり目立って気品さえ感じた。
White02





オオバンは潜水して,水草などの餌を採る。
(側で見つめる,目・・・)
White03





横取りを狙って,追い回すオカヨシガモがいた。
White04





普通のオオバン
嘴と額板以外は,ほとんど黒色だ。
Oban





別の所で見かけたハヤブサ
胸・腹の色,横紋の大きさなどから,
亜種シベリヤハヤブサでは,と思っているのだが・・・?
Shibe01





別の角度からのショット。
Shibe02


あの,カラスの黒が白だったら,
せめて嘴だけでも白だったら,
もう少し親しみやすい鳥になれるかも知れないなあ。
などと,白いオオバンを見た後で思ったことだった。

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クイナ

同好の士とちょっと遠征して探鳥に出かけた。

久し振りにクイナに出会えた。
久し振りというか,確か3度目のはず。
ヒクイナは時々見かけるけれど,クイナはあまり見ない。
地味な体に赤い嘴がよく目立つ。
Kuina01





羽を伸ばした。
Kuina02





ちょっと膨れ気味。
脇から下腹部にかけて,白いうろこ模様がくっきりと。
素早く動いて隠れてしまうと言うイメージのクイナ。
ここでは,警戒心が薄いのか,じっくりと観察できた。
Kuina03





すぐ近くに,小さめのクイナがいた。
小さいので,初めはヒクイナかと思った。
どうやらクイナの幼鳥らしい。
こんもりと繁った枯れ葦を避難所にしているみたいだった。
Kuina05





嘴の赤が,成鳥ほど鮮明ではない。
Kuina06





たくさんのヒドリガモの中に,アメリカヒドリがいた。
光が当たると見事な輝き。
Ame01





アメリカヒドリの雑種も見かけた。
頬にヒドリガモのような赤味がある。
Ame02





こんな雑種もいた。
ほとんどヒドリガモだけれど,目の後ろに緑がある。
Ame03


久し振りにクイナをしっかりと見られて感動した。
クイナの幼鳥まで一緒だったから,大興奮だった。
懇切丁寧に案内して頂いたMさん,ありがとうございました。

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ごあいさつ ’19

2019_11

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道東鳥見旅 ’18-7 シマエナガ

シマエナガをきちんと撮影すること,
これも,今回の目的の一つだった。

円山公園には,シマエナガの群れがいた。
苫小牧で一度見たことがあったのだけれど,
遠くてちょこちょこ動いてうまく撮れなかった。
ここのシマエナガは,割合に近くで撮らせてくれた。
ちょこちょこ動くのは同じだったけれど・・・。
Sima01





ヤッパリ,シマエナガは可愛いね。
鳥とは思えないくらいだ。
Sima02





丸い小さな目!
Sima03





やっぱりエナガだ。
尾っぽが長い。
それに,申し訳程度についた嘴。
こんなに小さくても役に立つんだろうね。
Sima04





夢中で撮っていると,
なんと5m程のところまでやって来て,
一眼で撮影できずに困ったあげくに
スマホで撮ったこともあった。
Sima05






なかなか上品な顔のキタキツネにも出会った。
Fox




根室市内ではナナカマドの街路樹をあちこちで見た。
まだ赤い実がたくさんついていた。
キレンジャクが群れることがあるらしい。
ギンザンマシコがやって来ることもあるらしい。
一度でいいから見たいなあ!
Nana





道東は,日が沈むのがやたらと早かった。
Sunset


シマエナガは,しっかり見ることができた。
だけども,せっかくの雪なのに枝には雪がなく,
雪の中のシマエナガを撮れなかった。
それだけがとても心残り。

今回も,日頃見ることができない鳥たちを
たくさん見ることができた。
毎日,夢中で鳥を探した。
毎日,鳥を探して時を忘れた。

楽しかった道東鳥見旅もこれでおしまい。

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