ハチクマの渡り

東与賀の干潟がカラフトで賑わっていた頃,
朝早くから,一人でハチクマを待っていた。
青空に時々白い雲といった具合だったけど,
遮る物のない展望台は極暑だった。
Sight03





眼下前方には,見事な虹ノ松原と唐津湾。
確か,日本三大松原の一つだったと思うんだけど・・・。
Sight02





左には,遠くに唐津城をのぞむ。
(と書いたけれど,知らない人には,
 なんのことやらといった画像で,すみませんでした。)
Sight01_2





朝の飛び立ちを狙って早くから頑張ったけれど,
8時過ぎに小群が高い所を飛び去ったきりの有様。
9時過ぎになってようやく
ハチクマ♂がまあまあの近くに姿を見せた。
独特の小顔に久しぶりの対面。
Kuma01





また,ハチクマ♂。
この日は風向きが良くなかったので,
渡るのも大変だったろう。
Kuma02





この個体をPCで確認したら,
虹彩が黒ではなくて赤味を帯びていた。
ハチクマ♂の若だと思う。
Kumay





ハチクマの♀も,強風の中を渡って行った。
黄色い虹彩が見えた。
光る眼が写ると嬉しくなる。
Kuma12





ハチクマの♀は,
風切りや尾羽の横帯が細めなので,
くっきりと太い♂に比べて何となく繊細に見える。
Kuma13





翼先端が黒っぽい幼鳥も渡って行った。
多分最初の旅だろうな。
はぐれず無事に目的地についてほしいものだ。
Kumai





この日は,ハチクマの大群は見かけなかった。
10羽弱の群れが5回ほど飛んでいった。
いつもなら,この鏡山の上空で
群れ舞い上がる時もあるのだけども,
見られなくて残念だった。
Kumas


初めは東風だったけれど,
昼過ぎには,時々南からもふいてきた。
それもかなり強い風だった。
たいてい南東方面に渡って行くので,
ハチクマも大変だったろうと思う。

ところで,この日(17日)の大敵は白い雲だった。
昼くらいまでは,日焼け日和だったけれど,
昼過ぎには,白や灰色の雲に時々青い隙間がみえる,
といった状況になってしまった。
そこで,ハチクマをファインダーに入たまま追いかけて,
青空に入ったところで連写連写。

この日は,たった一人で苦労したのでした。

ところで,今日18日は県支部の観察会の予定だった。
雲海(?)の中を頂上にたどり着いてきた猛者が,
案内役始め7名ほどいたけれど,
やむなく中止になりました。
(至極当然かも・・・。)

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メボソムシクイ×コムラサキ

朝から公園巡り。
最初に,いつもの山へ行ってみたけれど,
先日のサンショウクイは,どこかへ行ってしまっていた。
仕方ないので,落ち栗拾いをした。

水田の中の公園で鳥探しをしていると,
メジロのような色の鳥が,2羽どこからともなくやってきた。
メボソムシクイだった。
長い眉斑が印象的。
Hoso01





体の下面は,少し黄色みを帯びている。
下嘴の根元は橙色で先の方は黒っぽい。
Hoso02





頭央線はなく,上面はメジロに似た色をしている。
Hoso03





鳥が枝を移動する時,羽を広げないこんな姿をよく見る。
近い時は足だけで,ぴょんと跳んでいくのだろうか?
嘴には,捕らえた虫が。
やはり,虫食いだ。
Hoso04





この大きな木は,ネムノキだった。
枝の上の方でメボソ虫食いが虫を探している時に,
下の方では,なんと,コムラサキの♂がいた。
周りには柳の木がたくさん植えてあり,
このネムの幹からは,汁が出ている所があった。
その汁に集まってきたのだった。
Kom01





木の汁を吸っている時に,翅を閉じたり広げたり。
コムラサキの♂が翅を広げると,見事な色が。
前にオオムラサキを見た時には,
光の具合が良くなくて,色も良くなかった。
この日のコムラサキは,きれいだった。
Kom02





光の当たり具合で,もっときれいに輝く。
全面がこの左の翅のように見える時をじっと待っていたけれど,
暑さに根負けして,次回に持ち越した。
Kom03





ネムの汁には,ゴマダラチョウも集まっていた。
Goma





ちょっとぼろぼろになっているけれど,
ルリタテハも仲良くご馳走にありついていた。
Ruri





今,山里では,曼珠沙華(彼岸花)が咲き始めている。
緑の中に突然の赤といった感じで,
ちょっと独特の風情がある花だ。
Hig





クズ(葛)は,満開を迎えて咲き誇っていた。
側を通ると,良い香りがする花だ。
Kuz





いつものクロキが,いっぱい実を付けていた。
今年も,アカハラやらクロツグミやらがやって来るかな?
Kuro





カラスザンショウは,まだまだ熟すのには時間がかかりそう。
ムギマキ,キビタキが楽しみ。
Sans


自然の中で,鳥,蝶や虫,植物などを探す。
探せば探すほど,色んなものが見つかる。
最近は,蝶などの昆虫にも目が向いている。
鳥のことも,まだ分からないことが多いのに・・・・。

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サンショウクイ

昼から時間ができたので近くの山に行ってみたら,
ヒリリ,ヒリリと鳴き声が聞こえてきた。
山椒の実を食べて叫んでいるということになっている,
サンショウクイの群れが飛び回っていた。
尾が長いのでスマートに見える。
この山でよく見かけるリュウキュウサンショウクイに比べると,
下面が,より白くてすっきりしている。
San01





この個体は,どうやら成鳥♂ではないようだ。
San02





餌を探して山の中をあちこちと飛び回っているらしく,
実を求めてハゼの木にやってきた。
この個体は,額の白の広さからみると♂のようだ。
San03





時折見せる,首をかしげるような仕草。
San04





羽をふるわせて毛づくろい中,かな。
San05





サンショウクイは,仲間たちと始終鳴き交わしていた。

ところで,生の山椒の実を一粒かじったことがあるけれど,
ほんとうにひどい目にあった。
小さいのでたいした辛さではないのだけれども,
喉にからみつくような妙な辛さが何時までも残り,
ヒリリ,ヒリリじゃなくて,ヤメテ,ヤメテと苦しんだのだった。
・・・おそまつ。
San06





山道を歩いていると,
飛び回っていたウラギンシジミが靴にとまった。
Uragin01





真っ白な裏面からは想像できないような色が開いた。
すごいなあ。
Uragin02





山道に輝くような色の虫が飛んできた。
ハンミョウだ。
何ともびっくりするような色を身にまとっていた。
アリ追いかけて捕食した。
噛まれたら痛そうな嘴だ。
Hanm





山は,少しずつ秋の色になっていた。
きれいな色のノブドウを見つけた。
ヤマブドウは食べられるけれど,これはどうなんだろう?
Nobud





栗の大木があって,たくさんの実を付けていた。
道路に落ちているのも結構あったのだけれども,
拾うを忘れたのがちょっと残念だった。
(ここは拾っても良い場所だ)
Pt9a7403


渡りが始まっているだろうと思っていってみたのだけれど,
サンショウクイ以外は,留鳥しか見あたらなかった。
それでも,色んな木の実が熟しかけていたので,
もうしばらくすると良いことがあるかも知れない。

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また カラフト

今日は県支部の観察会だった。
予報に反して,雨は降らなかった。
きっと誰かの人徳のせいだろう。

2羽いるはずのカラフトアオアシシギを探した。
みんなで探した。
なかなか見つからない。
フェンスの所まで行ってずっと先の方まで探した。
やっぱり見つからない。
そのとき,堤防上からスコープで見ていた
佐賀の達人から発見の知らせ。
みんなの前にいたのに気付かなかったのだった。
喜び勇んで,連写。
一昨日,遠目に見た幼羽のカラフトアオアシシギだった。
こんなふうに嘴をしまっていることも多いので,
探すのは大変。
Kara01





こんなふうだと探しやすいんだけどなあ。
この個体は,上面が褐色味を帯びていた。
アオアシシギとは,嘴の色や形が明確に違い,
青足シギというけれど,足はなぜか黄色っぽく見えた。
Kara02




ちょっと飛び出して場所の移動。
片足のまんま。
Kara03





上の続き。
Kara04





干潟にいたシギチが一斉に飛び立った時にも,
他のアオアシシギたちとは距離を置いて着水した。
ダイゼンの背後に隠れるようにしていたけれど,
少しずつ体を見せだした。
Kara05





またまた,飛び散って,
今度は,枯れ草の端っこ。
ダイゼンオバシギなどと一緒。
首を伸ばして警戒中だ。
Kara06





今日も潮は柵を越えた。
干潟がなくなると,シギチは仕方なく遊歩道へ。
なんとも大胆な姿で,頭かきをするオオメダイチドリを見た。
幼羽の個体。
Omed





気持ちよさそうに伸びをしているトウネンも見た。
冬羽に換羽中の個体。
Tone


鳥合わせ。

シロチドリ,メダイチドリ,ムナグロ,キョウジョシギ,ウズラシギ,
サルハマシギ,ハマシギ,コオバシギ,キリアイ,オオハシシギ,
アカアシシギ,キアシシギ,アオアシシギ,
ソリハシシギ,オグロシギ,オオソリハシシギ,
ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ

この次の大潮が楽しみだ。

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東与賀 9/2 カラフト

雨を気にしながら,干潟の鳥を見に出かけた。
そうしたら,案の定,肝心の時に小雨が降り出してきた。

傘をさしてまで撮る気になれず,
車で待機。
潮が満ちて,シギチが遊歩道に降り立った頃,
雨が上がった。

久し振りにカラフトアオアシシギが見つかった。
遊歩道にいたのだけれど,気がつかなかった。
少し遠かったけれど,一昨年の春以来のお目見えだった。
Kara01





アオアシシギもたくさんいたのだけれど,
これは,単独行動をしていた。
後で分かったことだけど,2羽やって来ていたらしい。
Kara02





遊歩道にシギチが上がってきた時は,
足が泥まみれになっていないので,とてもきれいに見える。
このアカアシシギは見事な色をしていた。
Aka





たくさんオバシギに混じって幼羽のコオバシギもいた。
胸から腹にかけて,ほんの少し赤みがかっている。
Koba





キョウジョシギも健在だった。
何度も言うけれど,変わった顔をしているなあ。
Kyo





冬羽に換羽中のオオソリハシシギもいた。
Sori01




幼羽の個体もいた。
すっきりした模様なので,なかなかきれいだ。
Sori02





オオソリハシシギよりちょっとばかりスマートなオグロシギ
手前には,オオメダイチドリが2羽。
Og





メダイチドリの赤もまだまだ目立っていた。
オオメダイチドリの方がすらりとしている。
Med



うまく撮影できなかったカラフトアオアシシギ。
明日も明後日も潮はよいのだけれども
ひどい天候らしいので,
出かけるのを躊躇しているところ。

さて,どうしよう・・・。


この他に,きょう見た,シギ。チ。

シロチドリ,ダイゼン,
トウネン,ウズラシギ,ハマシギ,キリアイ,
アオアシシギ,コアオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ,
ダイシャクシギ,チュウシャクシギ,ホウロクシギ

その他 ツバメ,ショウドウツバメ,ダイサギ,アオサギ

以上でした。

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タテハチョウ

この極暑夏は,チョウに目がいった。
たいていどこにでもいるし,ぼうずのことはないし,
見事な模様や色をしているし・・・。

今日は,初心者が撮り貯めたタテハチョウの仲間。
表と裏の模様や色が違うので興味深い。

まずは,池に浮かんだ枯れ葉の上で吸水(?)をしていたアカタテハ
複雑な模様をしている。
Aka01





翅(羽)を開いた時の驚き。
Aka02





クヌギの幹にとまっていたルリタテハ
樹液を吸いにやって来た。
何とも言えない模様をして,幹に同化している。
それで,どうかすると見落としがち。
Ruri01





翅を開くと,表の色・模様とはうって変わって
濃紺が光に輝いていてきれいだ。
表と裏の落差がすごい。
Ruri02





イヌザンショウの花に集まってきたイチモンジチョウ
Itimonji01





翅を開くと,地味な灰褐色に白い一文字が目立つ。
Itimonji02





イチモンジチョウにしては,少しおかしいな。
というのが第一印象だった。
よく見ると,翅の後縁に赤の模様。
調べてみたら,サカハチチョウだった。
「逆八」蝶らしい。
そのまんまのネーミングだ。
Hati02





翅を閉じると,ちょっと複雑な模様をしていた。
Hati01




古風な模様のゴマダラチョウ
模様からのネーミング。
Goma





林道のあちらこちらで見かけた,イシガケチョウ
何とも奇妙な模様をしている。
石崖(石垣)模様らしい。
警戒心強く,驚いて飛び立つと葉の裏にとまることが多い。
Isi





目玉模様のタテハモドキ
敵がこれを見て敬遠するかどうかは知らないけれど,
少なくとも人間はびっくりするだろう。
自宅の花壇にも時々やってくるチョウだ。
Modoki


チョウはきれいだ。
しかし,青虫は色んな悪さをする。
花を植えたり,野菜を栽培したりしてる者にとっては,
ちょっと,微妙。

それでも,やっぱりチョウはきれいだなあ。

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東与賀 8/16 オニアジサシ

満潮時の潮位が今一だったけれど,
時刻が早くて陽炎の心配がなさそうだったので,
暑い最中,干潟へ出かけた。

7月頃,一度出たという話があったけれども
とうとう見られなかったオニアジサシがやってきていた。
赤い嘴がよく目立つ。
じっと立ったまま前を向いていたけれど,
こんな時,何を考えているんだろうね。
Oni01





初列風切に褐色の羽が残っているので,
若い個体のようだ。
Oni02





こちらを睨みながら飛んでいる・・・のかも・・・。
白,黒,赤が青い空に映える。
Oni03





去り際の一発。
ゆったりと,河口の方へ飛んでいった。
Oni04





今季初のキリアイ
Kiri





まだまだきれいなサルハマシギ
水際で餌を探していた。
Saru





なんだか疲れ気味に見えたウズラシギ
餌も探し回らず,うつらうつらしていた。
Uzu





オグロシギ(中央辺りの6羽)とダイゼンが浅い所で休憩中。
Ogr





キョウジョシギ(左)とトウネンは,忙しそうに餌を探し回っていた。
Myk





シギ・チの上を飛び回っていたウミネコの幼鳥。
別のアジサシがやってきたかと思って喜んでしまった。
Neko


今年もやってきたオニアジサシに感激。
さて,ヘラシギはどうかな?
09年9月,14年9月,15年9月と見つかっているので,
十分に期待できそうだ。

上記以外に,今日見たシギ・チ。
シロチドリ,メダイチドリ,オオメダイチドリ,
ハマシギ,オバシギ,コオバシギ,
アカアシシギ,アオアシシギ,キアシシギ,
ソリハシシギ,オオソリハシシギ,
ホウロクシギ,ダイシャクシギ,チュウシャクシギ

その他 クロツラヘラサギ

以上でした。

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アゲハ

ちょっと前,目につく鳥は何でも珍しく,
アオサギ,ヤマガラ,キセキレイ,ヒバリ・・・と,
手当たり次第に何でも撮していた。
普通にいたことにようやく気がついたのだった。

最近は,いろんな蝶が普通にいることに気がついた。

たとえばアゲハ蝶は,
自宅の庭にさえ5種類以上はやって来ていたのだ。
多分ずっと昔から。
林道を車で走っていても,大きいからよく目立つ。

まずは,庭でもよく見るアゲハ
リヤトリスの花にやってきた。
Pt9a8438





ブルーがとても印象的なアオスジアゲハ
動きがとても素早く,なかなか,花でじっとしてはくれないけれど,
林道で,イヌザンショウの蜜を吸っていたところを写した。
Aosuji





林道で吸水中のオナガアゲハ
夢中になっていて,どんどん接近しても飛び立たなかった。
Onaga01





カラスアゲハ(右)までやって来て,仲良く吸水を始めた。
青・緑の金属光沢があって,とてもきれいだ。
Onagakarasu





きれいな蝶も,トンボの餌になることがある。
自分の体より大きそうなカラスアゲハを捕らえて食べているトンボ。
(オニヤンマ?)
初めて見る場面にびっくり。
Karasu01





庭先に勝手に生えてきたクサギにやってきたナガサキアゲハ
Nagasaki





図鑑で見て知っていたけれど,初めて見た時はびっくり。
アゲハではなくて,アゲハモドキという蛾の仲間。
この画像からは分からないけれど,腹の側面が赤くて,
ジャコウアゲハによく似ている。
もっとも,体長はずっと小振りだけれども。
Modoki


蝶もなかなかおもしろい。
何しろ,この鳥枯れの夏にもちゃんと舞っていてくれる。

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樫原湿原

下界はうだる暑さ。
山もやっぱり暑かった。

暑い中,サギソウの白がきれいだった。 
Sagi01




何度か,園芸店で購入して栽培したけれど,
なかなか難しかった。
自然の中で咲いているのが一番だな。
Sagi02




コオニユリも咲いていた。
遠くからでも目立つオレンジ色だ。
Kooni





この湿原には色んなトンボがいる。
まず,ハッチョウトンボ♂を見つけた。
成虫の体長は♂♀共に17-21 mmで,
日本で最小のトンボ。
♂は,赤い色をしているから割に見つけやすい。
Hatyo01




ハッチョウトンボの♀は,目立つ色ではないので,
目の前にいても気がつかないことがある。
Hatyo02




キイトトンボは,妙な飛び方をする。
ホバリングをしていると思ったら,
急にフェイントをかけたような動きをしたり。
とまったと思ったらすぐに飛び立つので,
なかなか撮影させてくれない。
Ki




卵を産み付けていたトンボ。
手持ちの図鑑で調べたけれど,
名前は,全く分からない。
翅の色が特徴的。
なんだろう?
Hatena




タヌキモ(イヌタヌキモ?)の花にとまっていたイトトンボ。
これも,名前は不明。
経験不足でお手上げ。
Tanu




イチモンジチョウがいた。
一度とまったら,ピッと羽を広げ,
そのままじっと動かないので助かる。
Iti




探していたジャコウアゲハの♀を見つけた。
本当は,腹の赤い♂を見たかったのだけれども・・・。
Jako




駐車場へ向かう道路で,カラスアゲハ♀を見つけた。
じっととまっていて,かなり接近しても動き出さなかった。
♂ほど派手ではないけれど,なかなかきれいな輝きをしている。
Karasu




自宅への帰路,吸水中のアゲハを見つけた。
オナガアゲハかなと思っていたら,クロアゲハ♂だった。
このアゲハは,なかなかとまってくれないので,嬉しかった。
Kuro


鳥はとてもおもしろいけれど,
蝶やトンボもなかなかのものだ。
きれいだし,
ぐっと近づいても逃げ出さないことが多いのが何よりだ。

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東与賀 8/2 渡りの始まり

ハマシギが帰ってきた。
ついこの前まで,若鳥ばっかりだったけれど,
ようやく黒い腹が増えてきた。
あの見事な集団飛行がもうすぐ見られる。
Hama




コオバシギが2羽やって来ていた。
羽を広げてアピールしている・・・,
のではなくて,着陸したところなのです。
真ん中にいるのはオバシギ。
並んでみると若干大きい。
Kooba




オバシギの黒が好きだ。
スーツでバッチリ決めたみたいに見える。
Oba




シックな色合いのオグロシギもいた。
首から胸にかけての赤茶色と腹の縞模様がすてきだ。
Ogr




オオソリハシシギも増えていた。
歩き回るから,嘴も足も泥まみれ。
Osori




ウズラシギもやってきた。
餌探しに夢中だった。
よほど空腹だったんだろうな。
Uzu




歌舞伎役者みたいなキョウジョシギもやってきた。
いつ見てもすごい顔をしているなあ。
Kyo




秋の渡りの定番,オオメダイチドリ若。
大きな嘴,長い足,スマートな鳥だ。
この春,成鳥夏羽を初めて見た事を思い出す。
Oome




こちらは,普通のメダイチドリ。
干潟では,この色がよく目立つ。
Meda




東与賀干潟の観察記録者のTさんから教えて貰ったサルハマシギ
冬羽に移行中のように見える?
渡りの疲れなのかどうか,ちょっと元気がなかった。
Saru




今,干潟には重機が入って作業中。
なにしろ,先頃の大雨のせいで大量の枯れ木,枯れ草。
遊歩道のフェンス近くはびっしりと漂着物が。
まだまだ時間がかかりそうだ。
というわけで,沖合に流れ着いた大木。
休憩中のキアシシギと2羽のソリハシシギ
Kisori


蝶に目うつりしている間に渡りが始まっていたようだ。
やれやれといった思いだけれども,
まだまだ極暑,探鳥2名。
日陰で蝶を探している方が涼しいのだけれどもなあ。

この他に見たシギ,チ。
シロチドリ,ダイゼン,トウネン
オオハシシギ,アオアシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ

その他,ズグロカモメ,ダイサギ,コサギ,アオアシシギ,ミサゴ

以上でした。

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