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ハイイロチュウヒ

11月9日 その2

 午後も遅くなって、雑草が茂っている畑の中に、何か猛禽らしい鳥が舞い降りた。
 ちょっと遠いが、双眼鏡で見ると、グレイが見えた。ハイイロチュウヒらしい。500mmで写してから拡大してみると、やはり正解で、雄だ。ずいぶん長い間、きょろきょろと、頭部と目玉を動かしていた。
Haiiro1

 しばらくして、飛び立った。500mmを手持ちで追いかけたが、ピントがこない。焦りまくった。かなり遠くなってからようやくピントがきた。(下の3枚の写真の甘ピンの弁解です)
Haiiro2

Haiiro3

 翼の下面が見えた。白と、初列風切の黒が印象的だ。ちょっと、ドバトにも似ている??
Haiiro4

 堤防沿いの一番大きな水路のそばの草むらに、ハイイロチュウヒの幼鳥(多分?)がいた。初めて見た。体の色はトビで、顔はフクロウみたいだ。
Haiiro5

 こちらも、しばらくして悠然と水路の上を飛んだ。車の中から撮影したが、かなり近い距離だった。
Haiiro6

 ナベヅルが、4羽だけやってきていた。家族だろうか。
 去年もこのあたりだった。4羽は先発隊で、これから後続部隊がやってきて、賑やかになるのだろう。
Nabe1

 仲良くえさを探していた。
Nabe2

 ここで、チュウヒも見たし、ハイイロチュウヒ(ハイチュウと称している人もいた。そんな名前のものがあったような・・・。)も見ることができた。また、チョウゲンボウもたくさんいたし、トビやミサゴもいた。
 この干拓は、猛禽のえさになるものがたくさんある豊かな場所ということだろうか。    

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