シマアジ
4月3日
4月2日~3日は,日本野鳥の会九州沖縄ブロック大会が,佐賀市で開催されたので参加した。日本野鳥の会柳生会長の参加もあり,会議(各支部の状況が分かってとても良かった。とりわけ,福岡支部の発表は,ユニークで印象に残った),懇親会(飲んだ,飲んだ),探鳥会(春の渡りが始まっているようだ。また,発信器をつけたズグロカモメもいた)と,とても賑やかだった。
他県のたくさんの人たちと交流することができて,とても楽しかった。今回は,鳥ではなくて,人間(会員)を写したり,記念撮影をしたりした。
大会も無事に終了して,軽い反省会があったりして,自宅へ変える途中に,いつもの調整池へ行ってみた。広場では,少年サッカー大会があっていて,たくさんの人出。
いつもの場所に行くと,なんと水面が真っ赤になっていた。後で調べたら,オオアカウキクサ(?)が水面を覆っていたのだった。
そこに,思いがけずシマアジののつがいがいた。東与賀の海岸で,遙か遠くに見たことがあったが,これほど近い距離で見ることができたのは幸運だった。白い眉斑が幅広くて,とても目立っていた。
それにしても,周りが真っ赤なというのは,なんだかおかしな場面だ。
端っこの方でこそこそしていた,雌。
前日,大会開始前にいつもの公園に立ち寄ったら,桜の木にイカルがとまっていた。
コイカル(♀)は,まだいた。♂もいたが,茂みの中。
桃の花びらをしゃぶって(かじって?)いたアオジ。
公園の中の木にできた穴に巣を作っていた,スズメ。以前は,雀の巣は屋根瓦の下というのが定番だったが,住宅事情が変わってきたようだ。
ここに来ると,いつも寄ってくるにゃんこ。
ところで,今日の午前中に大会の観察会が東与賀海岸で行われた。鳥の総数は,少なかった。潮もあまり寄っては来なかった。そして,とても肌寒かった。にもかかわらず,皆さんとても元気で楽しそうだった。
それでも,40種類に近い鳥を見ることができた。少しあげると,ソリハシシギ(今季初見),オオソリハシシギ(今季初見),オオハシシギ,ツルシギ,コアオアシシギ,オグロシギ,オバシギ(今季初見),ムナグロ(今季初見),コアジサシ等。
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