« オオジシギ | トップページ | コアジサシ »

遠いアカゲラ

 野鳥の会で、広島の臥龍山に出かけた。


 自然がとても豊かなところだった。
 名前を知らない色んな樹木の花が咲いていたが、
 栃の花(お相撲さんにあらず)が印象的だった。
Img_4740



 山中に鳥たちの囀りが響き渡っていた。
 しかし、樹木の葉が茂っていることもあり、
 鳥の姿は、なかなか見ることができなかった。
 ヒガラだけは、割と近くまでやって来てくれた。
Img_4852



 キツツキのドラミングはよく聞こえていたが、
 なかなか姿を見られなかった。
 ようやく、アカゲラを垣間見ることができたときは、
 とても嬉しかった。
Img_4958



 精一杯ズームアップをしたけれども、
 遠いアカゲラだった。
 それでも、初めて見るアカゲラだった。
 Img_4995



 オオルリも、遙か高いトチの枝の先で歌っていた。
 どの木も高いので、鳥も遠くなる。
Img_4791



 臨床で久しぶりに見た、ギンリョウソウ。
 きれいで不思議な植物だ。
Img_0390



 麓に、レンゲツツジが群生している湿原があった。
 緑の中で、ひときわ、あでやかだった。
Img_5016



 あちこちでカキツバタの自生を見たが、
 栽培してある場所もあった。
 見事な紫だった。
Img_5022


 鳥たちの囀りは、堪能することができた。
 良い声で歌っていた。
 録音機を持っていればと何度も後悔した。

 自然のコルリの囀りを初めて聞いた。
 (何となく、コマドリに似てるような。)
 それにしても、きれいな声だった。
 一目、そして、パシャッとしたかったなあ。

 鳥の撮影は今一だったが、
 同行の先達に、
 生の囀りを聴きながら、その主を教えてもらい、
 有意義な探鳥会だった。

 また、宿のどぶろくも、甘露だった。
 どぶろくとウイスキーのおかげで、
 久しぶりに、9時前就寝(轟沈)だった。

|

« オオジシギ | トップページ | コアジサシ »

遠征」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遠いアカゲラ:

« オオジシギ | トップページ | コアジサシ »