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道東鳥見旅 1 オオワシ

とうとう道東へ,5泊6日の鳥見旅。

爆弾低気圧のせいで,中標津空港付近は荒れ模様。
着陸まで,何とも緊張の時間だった。
着いたら,ナナカマドで鳥探しをして・・・などと考えていたが,
ひどい雨で台無し。
北海道はやたら日暮れが早いこともあり,
なんと4時には標津町の旅館にチェックイン。
鳥見ならぬ鳥無の初日だった。

明けてみると,予報に反した天候に感謝しつつ,
レンタカーで野付半島へ。
初めにネイチャーセンターを訪ねた。
これは,すぐ横に設置してあった案内板。
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親切な担当者にいろいろと詳しく教えてもらった。
色んな鳥の話が出たので喜んだけど,
一般の車ではあまり先まで通行できないという。
大いにがっかりしていたら,
キチンと手続きをすると通行証を発行できるというので,
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しばらく舗装道路を進んでいると,
上空に初見のジロワシの若鳥が舞っていた。
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長方形の翼という話を聞いていたが,
なるほどなるほど。
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一方,
近くの電柱には悠然として初見のオオワシが!
でかいなあ。
迷行中の個体を探し回ったことがあったなあ。
こんなに近くで見ることができるなんてすごいなあ。
などと,いろんなことを考えた。
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近くで撮影しても逃げる気配も見せなかった。
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突然として,別の個体が接近。
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「な,なんだよ!」,とでもいったところか。

近くの電柱にすればいいのに,
困ったちゃんだ。
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オオワシのオオアシキック炸裂。
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勝利?禅譲?
さて・・・。
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というところで,まだ見ぬ鳥を求めて更に進むと,
車はここまで。
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これから先は,
重荷を背負って砂混じりの地面を歩く。

1時間以上も彷徨した荒れ地には,
な~んにもいなかった。
しっかり着込んでいたのでやたら暑かった。
何時の日にかまた,と思いつつ,
重荷を背負ってとぼとぼと帰ったのだった。
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北海道の日暮れはとても早かったけれど,
夕焼けは壮大,見事の一語だった。
Ss



野付半島で時間を取りすぎて,
走古丹へ足を伸ばせなかったのが残念だった。

暗くなったR244を
でかでかと,何度も何度も標示された
「シカ飛び出しに注意」にびくびくしながら,
春国岱付近の宿へと向かった。

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