« 道東鳥見旅 6 ミツユビカモメ | トップページ | 道東鳥見旅 END タンチョウ »

道東鳥見旅 7 チシマウガラス

道東に出かけたら絶対見たい鳥の一つ。


チシマウガラスは見つけにくい鳥だった。
こんなふうにヒメウと混在していた。
ウミウだけはすぐに分かったけれども,
たった1羽だけいるというあの人はどこに・・・。
Ugs1_2




チシマウガラスの体の色は茶褐色で,
ヒメウの成鳥とは違うけれども幼鳥とよく似ていた。
ヒメウより体が少し大きいと書いてあるけれども,
なかなか分かりにくかった。
嘴が白っぽいとも書いているけど,
ヒメウの嘴も白っぽく見えるときがあった。
Ugs2_2




体の色,嘴の色と形,虹彩の色で,
チシマウガラスを初めて見つけたのだった。
Ugs3_2




別の時間に見たときはこんな状態だったので,
割に見つけやすかった。
Ugs4_2




茶褐色の体,白っぽくて太い嘴,橙色の虹彩。
Ugs5_2


Ugs6_2




毛繕い中。
Ugs7_2




羽ばたきの始まり。
Ugs81_2




重心が下半身に偏っているみたいだ。
Ugs82_2




潜水が上手とはいうものの,
やはり鳥だから立派な翼を持ってる。
飛ぶにはちょっとやっかいな体だとは思うけれど。
Ugs83_2




ところで,
根室半島には,ハイドと呼ばれる野鳥観察小屋が
数か所設置されていて,誰でも自由に使用できる。
これは,温根元漁港側の温根元チャシ(砦)遺跡に
新規建設されたハイド。
木製窓(扉?)が背面にあり,
それを上に上げてから観察する。
Hide_2




このハイドの前方に,海を隔てて岩礁が三つほどある。
すべての岩礁を撮影して(7D+500mm+1.4テレコン),
自宅で探したけれど珍し系は見つからなかった。
それにしても,ノートリ画像でオオワシがこの大きさだ。
デジスコで撮ったらどうにか・・・,という世界かもしれない。
Rock_2


そういえば,
納沙布岬にもハイドが設置してあった。
なかなか見つからずに強風極寒の中を探し回った。
ようやく見つけたハイドは,
なんと灯台の真後ろに隠れるようにして設置してあった。
(確か案内板もなかったような・・・。)
中は別世界のように居心地が良かった。
みんなできれいにつかっているらしく清潔で
鳥情報も掲示してあった。


チシマウガラスは見つけにくい鳥だった。
間違ってヒメウを連写してゴミの山も作った。
だから,
今でも,「この記事は間違っているんじゃないだろか?」
という疑念が脳裏を去らないのです。

|

« 道東鳥見旅 6 ミツユビカモメ | トップページ | 道東鳥見旅 END タンチョウ »

遠征」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 道東鳥見旅 7 チシマウガラス:

« 道東鳥見旅 6 ミツユビカモメ | トップページ | 道東鳥見旅 END タンチョウ »