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道東鳥見旅 6 ミツユビカモメ

とうとう道東に出かけた時,強い低気圧が北海道の東にあった。

強風で,九州男(児)にとっては極寒の中,
どこの港にもカモメ溜まり(?)があった。

オオセグロカモメやユリカモメなどはどこでもいたが,
シロカモメもよく見かけた。
初めて見るカモメだが,
大型で背の色が特に薄く初列風切が白いので
見分けやすかった。
Siro




こちらは第1回冬羽の個体だろう。
カモメは時には第4回冬羽まであって,
それぞれに様子が違い,
おまけに似ているカモメがいるのでややこしい。
(間違っていたら教えてください。)
Siro1w




ワシカモメはずいぶんと探した。
(多分見つけられなかっただけだろうと思うけれど・・・。)
向こうにいるオオセグロカモメと2種類だけなら簡単なんだが。
Wasi




こちらは第1回冬羽の個体だろう。
顔つきはあどけないが,嘴はなんともいかめしい。
こんなふうに,道路のすぐ脇や,
なんと真ん中でくつろいでいる者までいた。
車の方がよけて通らなくてはいけないのだった。
Wasi1w




いないいないと思っていたミツユビカモメが,
突然目前にいたときには驚いた。
あまりに近すぎたので三脚を抱えてそっと後ずさりした。
この個体は成鳥でなくて第2回冬羽のようだった。
Mit1




足が短いと図鑑に書いてあったけれど,
その足は間違いなく短かった。
無斑の嘴も印象的。
Mit2




ミツユビの名のとおり,ごく短い後趾が見えた。
Mit3




毛繕い。
成鳥でないので,
雨覆と尾に黒っぽい斑が見えた。
Mit4




みんながやっている頭かき。
やっぱり気持ちよさそうだね。
Mit5




羽ばたきの始まりだ。
Mit6




やっぱり,鳥ははばたきが一番。
Mit7




ミツユビカモメはこんなに小さかった。
Mit8




小さい者どうし,
ユリカモメと寄りそうようにして・・・。
Mit9



低気圧のせいで強風がすごく冷たくて,
指先や顔が痛かった。
涙がにじみ,鼻水も垂れてきた。
強風のおかげで海ガモはよく見られたのかもしれないが,
海上クルージングができなかった。
歯舞も落石も駄目だった。
ウミスズメ,ウミバト,ウミガラス,ケイマフリ・・・。
残念。
厚手のアンダーや,防寒フェイスマスクまで準備したのに・・・。

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