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南へ① カンムリワシ

南へ・・・・・石垣島と与那国島に出かけた。

17日の早朝に福岡空港を発って,
昼前に,沖縄経由で石垣島に着いた。
ここで1泊して,2日目の昼過ぎまで頑張る計画。

是非とも見たかったのが,カンムリワシだ。
最初に見つけるまでは,
なかなか出会わないものだなという感じだったが,
一度目につきだしたら,結構色んな場所にとまっていた。
これは水田そばの林縁にいたカンムリワシ
Kam_01




一番多く見かけたのが電柱の上だ。
すぐ下を自動車が頻繁に通っても気にしない個体もいた。
サトウキビ収穫中の畑のすぐ側の電柱で,
収穫に驚いた鼠が飛び出すのをじっと待っていることもあった。
Kam_02




撮影していると,逆に観察されることもあった。
こっちを見て,何を考えているのだろう。
まさか,餌と思われているんじゃないだろうけどね。
Kam_03





カンムリワシと言うくらいだから,
そのカンムリを見たいものだったが,
そうそう冠羽を立てる場面には出くわさないのだ。
何時までも待っているほど時間がある訳じゃないし・・・。
Kam_04




こういうふうに,風が吹いた一瞬の姿で想像するしかないか。
ちょっと違うかもしれないけれども・・・。
Kam_05




カンムリワシは山際の水田のあぜ道にいることもあった。
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上空をオサハシブトガラスが飛んだのでちょっと警戒。
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前方をにらみつける,このまなざし。
Kam_08




後方にも気を配って・・・。
Kam_09




飛び立ちをとらえた。
と思ったけれど,ちょっとピンぼけ。
プロの写真集みたいにはいかないもんだ。
Kam_10




水田地帯をうろうろしているときに,
上空で円を描いてる個体を発見。
Kam_11




北で見たオオワシも見事だったけれど,
このカンムリワシも,
風切羽の黒い線が印象的だった。
「鷹揚」と言う言葉のとおり,
本当にゆったりとしていて見事だね。
Kam_12


カンムリワシは,割に観察しやすい。
特に水田地帯ではよく見かけた。
次に行くときには,是非「カンムリ」を見たいものだ。

石垣島は,暑かった。
自宅を出るときは,
まだ早すぎる格好なので寒かったけど,
旅先のことを考えて,
春物の長袖シャツにネットのベスト,
(ネットのベストは,収納ポケットがたくさん付いているので重宝。)
その上に薄手のウインドブレーカー。
という出で立ち。

ところが,石垣島では,
長袖シャツだけを着て,
おまけに袖をまくり上げていても暑かった。
ちょっと日焼けまでしてしまった。

日本は結構広い。

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