« 道東鳥見旅Ⅱ-6 コオリガモ | トップページ | 道東鳥見旅Ⅱ-8 根室市民の森 »

道東鳥見旅Ⅱ-7 落石クルーズ

暴風雪の翌々日にようやく船が出ることになった。
道東を離れる前の最後のチャンスだった。

落石漁港は一面の雪景色。
船上はものすごく寒いと聞いていたので,頑張って着込んできたら,
思いの外寒くなかった。

もっとも,
上は,厚手の肌着,シャツ,毛糸のセーター,薄手のダウンジャケット,(カイロ),
防水性のあるオーバー。
下は,パンツ,厚手のタイツ,中綿の薄手パンツ,オーバーパンツ。
足は,薄手のウールソックス,厚手の登山用長靴下,(カイロ),ハイカットの登山靴。
頭は,耳が隠れる毛糸の帽子,オーバーのフード。
手は,厚手の手袋,(カイロ),指を4本出せるミトン。

まあ,よくもこんなに着こんだものだ。
それでも,指先と,顔はどうしようもなく冷たかった。

ということがあって,船の中。
波はたいしたことがなかったけど,大きなうねりがあった。
みんな救命胴衣を付けている。
レンズは手持ち。
さすがに超望遠の強者はいなかった。
Cruize_2




この日は,とにかく鳥影が少なかった。
舳先に立っている案内人さんも必死で探していたけれど・・・。
たまに見つけても,すぐに潜ってしまう。
そんな中で,ケイマフリだけが,割に近寄ってくれた。
Kei01




ケイマフリは助走を付けて飛ぶ。
なるほど重そうな体をしている。
黒い羽に赤い足が目立っていた。
Kei02




鳥は,なんといっても飛ぶ姿が一番きれいだ。
Kei03




ウミバトは遠かった。
Bato01




ウミバトも助走を付けて,
「よいしょ」という具合に飛び立った。
Bato02




あまり鳥がいないものだから,
雪と氷の景色をしっかり見ることができた。
Snow01




50-500を持ち込んだので,
景色を撮るのには都合が良かった。
それでも,船がとても揺れるので,ちょっと大変だった。
Snow02




やたら遠かったけれど,
とにかく,ウミガラスだった。
Kras




遠くて,とても小さかったけれど,
とにかく,ウミスズメだった。
Suz


2度目の道東で,念願のクルーズに乗ることはできた。
結果が,ちょっと物足りなかったけれど,
良い経験になったので,是非とも再度チャレンジしたい。

|

« 道東鳥見旅Ⅱ-6 コオリガモ | トップページ | 道東鳥見旅Ⅱ-8 根室市民の森 »

遠征」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 道東鳥見旅Ⅱ-7 落石クルーズ:

« 道東鳥見旅Ⅱ-6 コオリガモ | トップページ | 道東鳥見旅Ⅱ-8 根室市民の森 »