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小笠原その⑥ ミズナギドリ

小笠原航路でよく見かけたのが,ミズナギドリの仲間。

カツオドリほど愛想が良かったわけではないけれど,
船に伴走(翔?)する個体も多かった。

オオミズナギドリは特によく見かけた。
ほんの証拠写真といったものしか撮影した記憶がなかったので,
今回は嬉しかった。
オオミズナギドリは,頭部の白さが目立っていた。
Mizu_01




上面は褐色味が強い。
光の具合では,黒く見える。
Mizu_02




オオミズナギドリの名の如く,
海面を薙ぐように滑空していくのだが,
この日は風が強かったせいか羽ばたきも多かったようだ。
海面に近いので,
翼が海水につかっているのではと思うことも。
Mizu_03




この日はべた凪。
海面に姿が映る。
Mizu_04




時々,オオミズナギドリの群れに出くわした。
のんびりと浮かんでいるところに,船の出現だ。
Mizu_05




慌てふためくようにして,次々と飛び立っていく。
別に,こちらは何もしないんだけれどもね。
Mizu_06




右足が沈む前に左足を出して・・・(?),
といった具合にして,飛び立っていく。
Mizu_07




走る,走る。
海面に残る水しぶきの跡。
一発でテイクオフ,というわけには行かないんだな。
Mizu_08




こちらは,シロハラミズナギドリ
翼下面の黒い部分が特徴的。
深い青色の海面に白が映える。
Siro01




上面は,黒褐色。
Siro02




こちらも,海面すれすれに飛んでいく。
Siro03


Siro04


ミズナギドリにはたくさんの種類がいるけれども,
今回は,あまり見つけることができなかった。
近くにバーダーがいなかったせいもあるが,
とにかく自分の経験不足が一番の原因だった。

思わない収穫だったのは,100-400mmの力。
かなり絞れば,十分に役に立つことが分かった。
400mmの辺りは,あまりたいしたことがないと,
ずっと思ってきたけれど,今回の撮影で見直した。
初めて組み合わせた7DmⅡの効果もあったのかも知れない。
新しい100-400mmは,もっとすごいのだろうなあ。

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