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三宅島探鳥記② ウチヤマセンニュウ

ウチヤマセンニュウは,海岸の草地に潜んでいた。
だから,潜入かなと思っていたら,仙入らしかった。
仙人なら知っているけれど,
国語辞典にも載っていない変な言葉。

ともあれ,ウチヤマセンニュウ
朝日を浴びて,枯れた笹竹でさえずっていた。
この鳥を撮影するには,早朝に限る。
昼になると,声はすれども姿は見えず,といったことになりがち。
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さえずりを聞いていないと,
オオヨシキリやウグイスと間違いそう。
Nyu01_2




喉の白と眉斑が目立っていた。
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3羽のウチヤマセンニュウが,
道端で大騒ぎしているのに出くわした。
どうやら,2羽の♂が1羽の♀を巡って
ディスプレイ合戦の真っ最中のように思えたのだけれども・・・・。
Nyu04




ウチヤマセンニュウで有名な伊豆岬。
三宅島周回道路からの入り口には案内板が。
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太平洋に向かって立つ伊豆岬灯台。
明治42年に建てられたということだ。
(この近くにきれいなトイレあり。)
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伊豆岬周辺には,このような四阿屋がいくつかあって,
休憩したり,撮影したりするのに便利。
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是非見たかった,亜種オーストンヤマガラ
普通のヤマガラと違って,白い部分がない。
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是非見たかったわけは,この写真。
5年前に,佐賀市森林公園で撮影したヤマガラ。
「佐賀でオーストンヤマガラ」,と興奮したものだったけど,
どうやら,突然変異の個体らしいと言うことが分かり,
本家オーストンヤマガラはどんなふうにしているのか
是非とも確かめたかったという次第。
う~ん,やっぱり,似ているようで違うんだなあ・・・
・・・納得。
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嘴が長い亜種シチトウメジロもたくさんいた。
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つがいで苔を集めていたシチトウメジロ。
巣作りの最中らしかった。
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三宅島では,暗い林道でしばしばカラスバトの鳴き声を聞いた。
しかし,姿を見せることはほとんどなかった。
Kara





今回は,民宿「遊」さんに3泊お世話になった。
きれいな宿だった。
特筆すべきは,露天風呂(洞窟風呂?)と,この夕食。
豪華さ,おいしさで,お腹いっぱいだった。
(夕食では,ご飯を食べない事にしているので,写っていない。
その代わりに,しっかりと飲んで不足分を補うことにしている?)
Din



レンタカーで,何度も島を周回した。
(1周するのに,30~40分くらいかな。)
気がついたことは,なぜかパトカーが多かったこと。
今まで出かけた島で,こんなに見かけたことはなかったので,
ちょっと不思議だった。

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