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三宅島探鳥記③ イイジマムシクイ

三宅島で見た鳥はウチヤマ,オーストンなどと,
人名を名前の一部持っているものが多い。

イイジマムシクイも,飯島という人の名前を冠している。
小さな鳥だけれど,やけに大きな声でさえずるので,
そこにいると言うことは分かるのだけれど,
姿はなかなか見せてくれない。
偶然出会ったさえずり風景。
大きく口を開けているので,下嘴の無斑が分かった。
Musi03




アカコッコ館の水場にやってきたイイジマムシクイ。
(館内から撮影できるようだけれど,一度も入館しなかった。
外からもある程度撮影できるし・・・,何せ有料だし・・・。)
Musi01




くっきりとしたアイリング,細めの眉斑。
頭央線は見あたらない。
Musi02




亜種モスケミソサザイには手を焼いた。
声高らかに鳴くのだけれども,
暗い所が好きで,おまけにすばしっこい。
(この個体は,間違いなくモスケミソサザイ。
足輪の証明書付きだ。)
Mos01




どこが,地元のミソサザイと違うんだろう?
と思って,地元で撮った写真と比べたけれど・・・,
よく分からなかった。
(暗さが違うので,比較困難だったかも?)
Mos02




近くにいた亜種ミヤケコゲラ♂。
Koge011




どこが,地元のコゲラと違うんだろう?
と思って,地元で撮った写真と比べてたけれど・・・,
勉強不足,観察眼不足でよく分からなかった。
Koges




苫小牧で撮ったエゾコゲラとは,
背面の白い部分の広さが違うのがよく分かる。
Kogee




モスケミソサザイ,ミヤケコゲラ,アカコッコ,イイジマムシクイ,
オーストンヤマガラ,シチトウメジロ,タネコマドリ。
すべて,大路池遊歩道周辺で見ることができる。
(もちろん,アカコッコ館周辺でもOK。)
うまく撮影できるかどうかは,運次第。
たいした距離ではないし,早朝に歩いて回るのがベスト。
もちろん,カラスバト他の鳥もたくさんいて,
鳥の大コーラスを聴くことができる。
「日本一のさえずり」というのがまんざら誇張でもない。
ちょうど良いところにベンチもあるし・・・。
Tairo01




大路池は,
川のない三宅島で見る神秘の水といった趣。
Tairo02




坪田林道も,良いポイントだけれども,
ちょっと,距離が長すぎるようだった。
それに上りがきつい。
Tubo01




林道脇で見つけた木イチゴ(カジイチゴ)。
小鳥たちが喜んで食べにやって来るらしい。
けれども,お先に頂きました。
Tubo02


三宅島で増えたライフリスト。

アカコッコ,ウチヤマセンニュウ,イイジマムシクイ

亜種:タネコマドリ,オーストンヤマガラ,シチトウメジロ
    モスケミソサザイ,ミヤケコゲラ

遠征1泊に付き,初見1種を目指しているので,ラッキーな日々だった。

さて,次は海鳥だ。

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