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石垣・与那国探鳥記 ’16秋-4

石垣滞在中,与那国に珍鳥がでいるとの話があった。
詳細不明だったが,かなり期待して島へ。
いつものプロペラ機で。
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30分で,与那国空港到着。
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話が出ていた鳥は,サンコウチョウの仲間で,
日本での記録が2度目だということで,鳥名は不明だった。
もう抜けてしまったという話・・・・。
一体何だったんだろうね??

ということで,探鳥。

春にはあんなにいたアカガシラサギも,
1羽見つけるのが精一杯だった。
耕作準備中の水田に,他のサギ類と一緒にいた。
若だった。
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白い羽に,背中の部分だけが赤茶色でよく目立つ。
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冬越しに渡ってきたサシバが,電柱にとまっていた。
最初は,ハヤブサかと思った。
サシバは島のあちこちで見かけた。
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空高く舞い上がった2羽の内の1羽。
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しばらくすると,森の中へ入っていった。
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与那国では,ほんとに久し振りチョウゲンボウを見た。
ひょっとした珍種かも知れないと思ったが,
普通のチョウゲンボウだった。
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ちょっと近づきすぎたのが迷惑だったらしく,
さっさとどこかへ飛んでいった。
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どうやら目新しいのはいないようだと思ったので,
せっせとシマアカモズを撮した。
島中,至る所で見かける。

この♂は,林道走行中に出てきたので,
カメラ抱えてどんどん近づいたけれども,
なかなか逃げ出さなかった。
人の気配をいやがることが多い鳥だけれども,
野鳥の会会員だと分かってくれたのかも・・・?
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シマアカモズの♀。
頭部から背中にかけての灰色がきれいだ。
「オオモズ!?」,と思ってしまうような色合いをしていた。
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カラアカモズ♀かと思われる個体もいた。
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鋭い嘴。
笑ってるのかも知れないけれど,怖い。
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与那国島で苦労するのは昼食。

間違いなく開店している食堂は,多分2か所。
祖納の食堂と比川の蕎麦屋。
パンや弁当を仕入れることができるのは,4か所。
祖納の学校近くの店,久部良の港近くの店,
比川の共同売店,アイランドホテル前の店。
弁当の品揃えは少ない。
朝早く手に入れないとすぐに売り切れ。
パン類やカップ麺類は,結構手に入りやすい。
祖納にちょっとしたスーパーがあるけれど,
店内の棚は,がらがら状態。
生鮮食料品等はすぐに売り切れてしまうらしい。

かつての南牧場付近では,
自衛隊基地関連の工事が続行中だが,
車の通行には何ら支障はない。
しかし,牛や馬は,のんびりと道路を歩いていて,
置き土産(?)もたくさんなので,
完全に徐行運転して,とにかく用心用心!
また,南牧場線の前後にもテキサスゲートがあるので,
徐行しないと舌を噛むかも。

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