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石垣・与那国探鳥記  ’17春 ⑤

このところ,毎年訪れている与那国島。
小さな島だから,鳥の入れ替わりも早い。
長旅の疲れををいやして栄養の補給をしたら,
すぐに目的地へと飛んでいく。
だから,当たり外れというか偶然の遭遇というか,
出たとこ勝負の運任せといった感もある。
それでも,なぜか引きつけるところがある与那国島だ。

今回は,ツバメチドリがたくさんやってきていた。
水田の上空を飛び回ってる姿もよく見かけた。
飛んでいる時はすぐに見つけられるけれど,
地面でじっとしている時は,意外に分かりにくい。
Tubame03





こういう風な姿勢の時はよく目立つ。
可愛い黒髭鳥だ。
Tubame01





このサルハマシギは島にたどり着いたばかりなのか,
じっとうずくまって動きもしなかったので,
すぐ側にいても,初めは気付かなかった。
Saru





祖納の水田に,チュウジシギの群れがやってきていた。
Tyu





水田の上を,クロハラアジサシが餌を探して飛び回っていた。
Kurohara





南牧場の岩場にいたツメナガセキレイ
暑くて陽炎が立っていたので画像が乱れてしまった。
Tume





東牧場にいたマミジロツメナガセキレイ
Mami





祖納の電線にコムクドリの群れがいた。
前にラッキーな出会いがあったので,
「ひょっとしたら今度も」,と思って,
シベリアやバラを探したけれど,
見事に全部コムクドリだった。
Komuku01


Komuku02





台湾では普通にいたけれど,
与那国では初めてお目にかかったインドハッカ
これも,祖納の電線で騒いでいた。
うるさくて耳障りな声だから,すぐに分かった。
Ind





初めて登ったティンダハナタから祖納の集落と水田を見た。
Sonai






こちらは,西崎から見た久部良の集落と港。
海の色がきれいだった。
Kubura



与那国島は,こと探鳥に関しては,少しずつ寂しくなってきている。

満田原が,耕作放棄で,鳥影が無くなった。
久部良港は,貨物置き場が広がったためかどうか,鳥影を見なくなった。
南牧場に基地ができたので,探鳥の場所が狭くなった。

それでも,またフラフラと出かけるのだろうと思っている。

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