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石垣・与那国探鳥記  ’17春 ①

またまた,懲りずにフラフラと出かけてしまった。
石垣に3泊,与那国にも3泊の旅。
これといった目的もなかったけれど,
鳥がだめなら,蝶がいるだろうと思ったりしていた。

石垣島には,
10羽以上のヤツガシラやクロウタドリがいたらしい。
多数を同時に見ることもできたらしい。
・・・・しかし,全て過去形らしい。

それでも,留鳥たちはきれいだった。
名蔵の水田やサトウキビ畑周辺には,カンムリワシがいた。
やっぱり貫禄がある。
スプリンクラーの上にとまって,じっと餌を狙っていた。
Kanmuri01





バンナ公園で蝶を探していた時には,
甲高い声を上げながら滑空していた。
Kanmuri02





初めて見たリュウキュウツミ♀。
ドバトくらいの大きさと書いてあったけれど,
飛んでいる姿はとても小さかった。
Tumi01





翼指は,5枚。
Tumi02





話に聞いていたとおり,
昨年見たカタグロトビはまだ石垣にいた。
幼鳥が1羽だけ育っているということだったが,
見ることはできなかった。
Kata01





昨年見た場所の近くにいたけれど,
この時は,かなり遠い木の上に止まったのでがっかり。
Kata02





水田や草原の周囲にはシマアカモズがいた。
銀色の頭がきれいだ。
Sima





石垣島には,オサハシブトガラスもいるけれど,
これは,ずっと大きかったので
リュウキュウハシブトガラスだと思うのだが,
どうだろうか?
Osa





地元の山でもちょくちょく目にするのだけれど,
本場にも,当然の如くリュウキュウサンショウクイがいた。
Sansyo





リュウキュウ続きで,リュウキュウキジバト
海辺の岩で餌を探していた。
日焼けして(?)黑っぽかった。
Pt9a0286





リュウキュウついでに,リュウキュウアカショウビン
の証拠写真。
水田の向こう側の林で鳴き声がしていたので,
カメラを車に置いて双眼鏡で探していると,
僕の方に向かってまっすぐに何か赤い物が飛んでくる。
アカショウビンだ!
動いてはいけないような気がして,じっと突っ立ていると,
あろうことか,1mほどの右側を低空飛行で去っていった。
ただただ,呆然。
それでも,気を取り直して,
反対側の枝にとまったところを慌てて撮った写真がこれ。
探す時に,カメラを肩にかけていれば,
飛んでくる姿をバッチリ撮れたのに・・・。
後悔することしきりだった。
Aka





ウタキのある林で甲高い声がしていたので探してみると,
ヤエヤマオオコウモリの群れが騒いでいた。
昼間だからまだ良かったけれど,何となく不気味。
Bat


飛行機で探鳥に出かける時に,
撮影機材の運搬に苦労していた。
500mmは当然だけれど,
手持ち用の100-400mmが必要な場面も多いので,
これも必須と言うことになる。
となると,困るのが,どうやって運んでいくかだ。
最初は,canon500mm専用のバックをつかっていたけれど,
これが,斜め掛けなので肩が痛くて困った。
100-400mm,サブ一眼,双眼鏡は,
厳重に梱包してスーツケースに入れていた。
何時壊れるか心配だったし,
荷物預けの重量制限に引っかかったこともあった。

500mm+1.4テレコン+7DⅡが,そのまま入るバッグを見つけた。
予備バッテリー,サブ一眼本体,カード類,
そして,あまり大きくない双眼鏡まで収納できる。
これが,リュック式になっていて楽ちんな上に機内持ち込み可能。
100-400mmのほうは,でかいウエストポーチに入れて,機内持ち込み。
ということで,機材運搬の心配はなくなった。

後の心配は,鳥のことだけ・・・。
がんばろう!

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