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2018年8月

教えてください!!

鳥の撮影を始めて,ほぼ10年。
撮る度に精選して残したつもりの画像。
改めて調べたら,10万を軽く超えていた。
だから,良い画像や重要な画像だけ,
バックアップしておきたい。
そのためには,全画像を再点検しなくては・・・・。
あ~~あ・・・

撮る度に,鳥の名を確認して,
鳥毎に,年月日・撮影場所・鳥名のフォルダを作成。
(180815東与賀アオアシシギ,とか)
その中に,撮影し(精選し?)た画像を保存し,
そのフォルダを,鳥名のフォルダに保存する。
と言うことを繰り返してきた。
だから,例えば「アオアシシギ」というフォルダには,
今まで撮影したアオアシシギの画像が,
撮影年月日順に全て保存されている。

ところが,撮影後の画像整理中に,
何の鳥だかよく分からないのがあり,
それは,「不明の鳥」というフォルダに,
年月日・撮影場所を付けて,とりあえず入れておく。
そうやって後で分かった鳥,教えて貰った鳥がいくつもある。
しかし,まだまだ未解決の鳥もある。


そこで,以下にあげる画像中の鳥の名前を教えてください。

きちんとピントが合っていないものや,
強引にトリミングして見づらいのがあるので,
どうぞ,勘弁してください。

これは,8月28日に,佐賀県東与賀干潟で撮影したものです。
右の2羽は,オバシギです。
左のシギはなんでしょうか?
胸から腹にかけての黒い斑が特徴的です。
110828





10月23日に佐賀県福富干拓の中の溝で撮影。
奥にいるのは,クサシギです。
手前で杭の上にいる鳥はなんでしょうか?
オジロトウネンにしては,脚の色が??
そもそも,シギなんでしょうか?
そのときは,「変わったイソシギがいるぞ」
と思って撮ったのですが。
111023





10月11日早朝に,長崎県諫早干拓で撮影している時,
はるかな頭上を,100羽程の群れで飛んでいった鳥の一部です。
12101101





別のショットを,強引にトリミングした画像です。
シギにしては,嘴の長さが短いようなので・・・,
これは一体なんでしょう?
何だ,○○だったのか,
という結果になりそうな気もしているのですが・・・。
12101102





12月12日に,島根県斐伊川河畔で撮影。
ホオジロの仲間のようですが,
オオジュリンでしょうか?
しかし,頬の黒斑の模様がなんとも・・・
111217





4月14日に沖縄県与那国島唯一の池で撮影。
マガモの♀ではという見方もあるのですが,
日本にいない南国系のカモなんでしょうか?
160414


以上,5種類の鳥の画像を掲げました。
時々思い出しては,「何だろう?」と悩んできた鳥たちです。

どうぞ,御意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

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東与賀 8/13

猛暑にも負けずに,干潟で探鳥。
お盆でこの暑さ,
誰も来ていないだろうと思っていたけれど,
隣県からの猛者もいた。

柵の付近にいたメダイチドリを撮っていると,
いつの間にか,シベリアオオハシシギがやって来ていた。
ここにやってくるのは大抵幼鳥だ。
黒い嘴と脚。
Oha01





何ごとか相談でもしているような・・・。
ダイゼンアカアシシギ
Oha02





アオアシシギとのツーショット。
いい感じだ。
Oha03





飛び立った時にきれいな羽が見えた。
Oha04






コオバシギアカアシシギとのツーショット。
Akakooba_2





まだまだシギ・チの数は少ないけれど,
少しずつ渡りが始まっているようだ。
ダイゼンオバシギ
Oba_2





自宅へ帰る途中で,14羽のケリを見つけた。
自動車が頻繁に通るのを気にもせずに,
水を張った水田で餌を探していた。
これは,今年生まれの幼鳥らしい。
Keri_2


干潟は暑くて,陽炎メラメラだったけれど,
あまりやって来ないシベリアオオハシシギを
かなり間近に見られたので,暑さも半分だった。

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伊吹山の続き

伊吹山は,花の山だった。
特に山頂下の駐車場から山頂にかけては,
色んな高山植物が開花していて,
花を楽しむ登山客も多かった。

シモツケソウのお花畑が満開だった。
一面のピンクに,目が覚めるようで豪華な気分。
Simotuke





色んな花の中で,
ルリトラノオのブルーが印象的だった。
よく似ているクガイソウとようやく見分けられるようになった。
Ruritoranoo





花が多いので蝶たちが蜜を求めて集まっていた。
吸蜜中のアサギマダラ
Asagi02





ちょっと地味な色合いのジャノメチョウ
Janome





小さくて素早く飛び回るので,
見落としやすいセセリチョウ,コキマダラセセリ
Kokimadara





翅の表も裏も印象的な模様のウラギンスジヒョウモン,
・・・だろうと思う。
Uraginnsiji





登山道脇にいたヒメキマダラヒカゲ
背景に溶け込み易いけれど,よく見ると奇抜な模様。
Himekimadarahikage





きれいな色をしたハンノアオカミキリ
始めはラミーかと思ったけれど,別種だった。
Hannnoao





初めて見た,ニホンカモシカ
イヌワシを目撃した岩場の近くに現れた。
シカはうじゃうじゃいたけれど,
カモシカを見たのは,この一度だけ。
Kamosika





なんと,ツキノワグマもいた。
動物園以外で見るのは初めての経験だ。
一人でいる時に遭遇したら怖いだろうな。
Tukinowa2


まだ,フィルムカメラの手動ピントしかなかった時代。
ペンタの一眼を手に入れたのは植物写真のためだった。
その頃なら,この山の花もかなり判別できたかも知れない。
しかし,今はすっかり忘れてしまい,
残念なことにお手上げだった。

花の蜜に誘われて,
蝶がやって来るという話を聞いていたので,
色々調べて,スジボソヤマキチョウを撮りたかったのだけれど,
見つけることができなかったのが心残り。

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伊吹山 イヌワシ

県支部有志で,伊吹山へ遠征した。
目指すはイヌワシ。

行けば誰かいるだろうと考えていたら,
大駐車場手前の道端に同好の士が。
気を良くして,一緒にさせて貰い,待つ。
しかし・・・待てど暮らせど・・・。
付近の草花や虫たちを撮影して時間を潰す。
昼食を済ませて,またまた,じっと待つ。

とうとう,先客がみんな帰ってしまったので,
仕方なく下山していると,
何やら鳥を見ている雰囲気の人影が目に入った。
あわてて車を降りて,双眼鏡で探すと,
遠いけれども,とにかく念願のイヌワシがいた。
ガスまでかかっていたので,とにかくの証拠写真。
In01





岩山にとまっていたイヌワシが飛び出した。
みんなで探していると,斜面のイヌワシを仲間Bさんが発見。
道路沿いにそっと近づいて,夢中で連写。
イヌワシは,日本に暮らす最大の猛禽らしく,
とても精悍な顔つきだった。
In021





そのうちに,日暮れが迫る空を飛び去った。
In022





翌日になって,イヌワシを見つけた岩場を見ていると,
別の方角のガスの空に浮かんだ2羽の鳥を発見。
黒っぽい姿にしか見えなかったので,
トビだろうと思っていると,
「イヌワシだ!」,仲間Mさんの大声。
なんと,つがいのイヌワシの出現だった。
強風に浮かぶようにして餌を探していた。
見事な爪!
In31





つがいが仲良く並んだ。
多分二度と見ることがない光景を,夢中で撮した。
さて,どちらが♂で,どちらが♀なのか・・・。
この山には,2羽しかいないと聞いた。
その2羽が,一緒に浮かんでいた。
なんと幸運な!!
In32




とにかく強風だったので,
羽ばたきもせずに長い間浮かんでいた。
In33


In34






しばらく,遠来の客を楽しませてくれた。
そして,昨日の岩場に降り立った。
どうやら,お気に入りの場所らしかった。
In35





後からやって来た♀(?)のそばへ場所を移した♂(?)
いつも寄りそって暮らしているのだろうな。
In36


見られないかも知れないと思っていたイヌワシ。
眼下を飛ぶ姿は見られなかったけれど,
仲良く2羽で飛んでいるのに遭遇できた。

ラッキーな仲間たちと遠征できてハッピーだった。

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