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2018年10月

東与賀 10/27

久し振りに干潟へ出かけた。

一番初めに目についたのは,
水際を元気に走り回るコアオアシシギだった。
夢中で餌を探していた。
知らん顔で立っているのはアオアシシギ
Koaoao





ツルシギも,コアオと一緒に餌探し。
Koaoturu





ツルシギの嘴は,細くて鋭い。
先端がちょっとばかり曲がっている。
手前のぼんやりは,アオアシ。
Turu





エリマキシギもたくさん見かけた。
Erimaki





エリマキシギと,オグロシギの2ショット。
Oguro02





オグロシギの尾は黒い。(あたりまえ!)
Oguro





シギチを見ていると,
どこからともなくやって来たクロハラアジサシ
手前にいるのは,コアオ。
Kurohara01





アジサシは,ヒラヒラと飛ぶ。
Kurohara02





カラフトアオアシシギは,まだ1羽だけ見かけた。
今年は,カラフトの当たり年かな。
Karahuto


干潟のシチメンソウが色づく頃なのに,
今年はひどい不作だ。
大部分は,紅葉せずに枯れてしまった。
夏の猛暑のせいなのだろうか?

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キビタキ

あんなにも猛暑だった夏が,
ウソみたいに涼しい朝晩になってきた。
そして,カラスザンショウの実も熟れる頃になった。
麦蒔きどころか,稲刈りも終わっていない時期だけれど,
そろそろ,ムギマキがやって来てるかもと,
期待しながら近くの山へ。

ホバリングするキビタキ♂がいた。
狙いはカラスザンショウの黒い実。
まだ若い個体のようだった。
Kibi04





枝が茂っているのでやや薄暗い。
だから,余計にキビタキの黄色が目立つ。
Kibi01





喉から胸や腹にかけての橙味を帯びた黄色がきれいだ。
Kibi02





控え目な色合いのキビタキ♀も一緒に行動していた。
Kibi06





メジロの群れも,ご馳走を,めざしてやって来ていた。
脚を,えいっとばかりに踏ん張って,思い切りの背伸びだ。
Jiro





どんどん熟れてきているカラスザンショウ。
鳥たちもどんどんやって来て欲しい。
Sansyo





ところで,この日,駐車場で空を見上げると,
ヒヨドリの群れが次から次にやって来た。
どれも,鳴き交わしながら西の方へ飛んでいった。
他から渡ってきたのか,国内を移動中なのか?
Hiyo


野山の木の実が熟れる頃になった。
この山では,この時期に
クロツグミやマミチャジナイなども見たことがあるので,
しばらくは,山に行くのが楽しみだ。

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東与賀 10/07

台風25号が過ぎ去ったので,
何かやって来ていないかと期待しながら出かけた。

今日は満潮時刻が早くて曇り空だったので,
干潟の色が冴えなかった。
人出も少なかった。

モノトーンの干潟では,赤は眼立つ色だ。
と言うわけで,アカアシシギ
数羽見かけた。
Aka





遠目にはアカアシシギと間違えやすいツルシギ
嘴の形と色合いが違っている。
Turu





オグロシギは地味色になっていたので見逃すところだった。
Oguro_2





4羽になっていたミヤコドリ
頭が黒いので,赤い嘴が余計に目立つ。
Miya





みんな冬羽になっているのに・・・。
1羽だけ目立っていたメダイチドリ
Med



黒っぽいハマシギの群れにいることが多かったので,
キリアイの幼羽は見つけやすかった。
Kiri





水際を得意の雑巾がけスタイルでエサ取りに励んでいた。
ちょっと一休みしたとこをパチリ!
コアオアシシギはスマートだ。
Koao





いつかこれを見て,なんだか分からずに困ったことがあった。
エリマキシギは,満潮で飛び回っていた。
Eri





おしまいに,探すのに苦労したカラフトアオアシシギ
嘴がぶっとい,と言うけれど,さほどではないので,
干潟ではなかなか探し出せない。
カラフトは,今年が当たり年だ。
複数の個体が長い期間見られている。
Huto


この他に,干潟で見かけたシギ・チ
シロチドリ,オオメダイチドリ,トウネン,ハマシギ,ダイゼン,オバシギ,
コオバシギ,アオアシシギ,ソリハシシギ,キアシシギ,
オオソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ

その他 
クロツラヘラサギ

以上でした。

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コモンシギ

先日のオオチドリを探しに行った人が見つけたらしい。
まさか,こんな珍鳥までやって来ていたとは・・・。

初見の,コモンシギだった。
歩き回って,泥がついていた脚が,
水飲みに行った時にきれいになり,
本来の黄色い脚になった。
どうやら嘴に何らかの障害があるらしく,
いつも広げたままだった。
01





後ろ姿。
03





荒起こしをしてある畑地を盛んに歩き回り,
餌を探し回っていた。
土塊の間からガ(?)の蛹をゲットした。
04





また,似たような物を見つけた。
05





この時は,カメラの方へずんずん近寄ってきて,
ファインダーに入れるのを苦労するほどだった。
何度か,伸びをしてくれたので,きれいな羽が見えた。
07

初めてのコモンシギ。
幼鳥のせいか,あまり人を怖がらないように見えた。
ここに,結構長い間いたが,もう抜けたようだ。

手持ちの本によると,
本来の越冬地は,遠い遠いアルゼンチンらしい。
1羽で,迷子で,幼鳥なので,前途は厳しそうだ。
今頃は,どこでどうしているのだろうか?

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