« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月

東与賀 4/24


春の渡りが始まったようで,シギチの種類が増えてきた。
それに,モノトーンだった鳥たちが,少しずつ色づき始めた。
これからは,もっと楽しくなる。

オオソリハシシギが,増えていた。
少しずつ夏羽に変わりつつある。
Osori





オオハシシギも5羽見かけた。
脚の色をしっかり見たけれど・・・残念。
Oha





ちょっとだけ夏色のコオバシギが1羽いた。
地味色で見過ごすところだった。
Koba





コアオアシシギが,餌を探してちょこちょこ歩き回っていた。
Koao





遠目にはアカアシシギかと思ったけど,
潮で寄ってきてツルシギだと分かった。
6羽見かけた。
Turu





この冬の間見かけられた個体かも知れないけれど,
エリマキシギが歩き回っていた。
Eri02





上とは別の個体。
同じくエリマキシギだけれど,脚の色が違う。
Eri01





やっと,名前本来の姿になってきた。
頭が黒くなったから,本当の,ズグロカモメだね。
あちらこちらに,うようよ。
Zuguro

この他に,干潟で見かけたシギ・チ。

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン,トウネン,ハマシギ,アオアシシギ,
オグロシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
ミヤコドリ

他には
クロツラヘラサギ,ヘラサギ
セグロカモメ etc. ・・・・

以上でした。


 


 

| | コメント (0)

アカハシハジロ

干拓地に,50ha弱のカモ池がある。
広すぎて,カモが多すぎて,お手上げの場所だ。
アカハシハジロがやってきているのは知っていたけれど,
撮すのはあきらめていた。
元気も根気も不足しているし・・・。

と言うことだったけれど,今日はついていた。
久し振り,アカハシハジロの♂。
嘴が見事な赤に輝いていた。
Aka01





体も大きい方なので,強がるのも人一倍。
他のカモが近づいてくると,時々威嚇(?)していた。
Aka02





10分ほど休憩しては嘴をちょっとだけ出して・・・,
という繰り返しだった。
この時は,さっと毛繕いをした。
最後に羽ばたきを・・・,と思って期待したけど,
ハズレだった。
周りには,休憩中のホシハジロ。
Aka03





こんな風に嘴を隠して休憩してる時間の方が長かった。
それでも,こんな色の頭をしているカモはいないので,
これを目当てに探せば見つけやすい。
赤い嘴が見えさえすれば,一発で発見できるのだけどね。
Aka04_2





休憩中の後ろ姿。
しかし,休憩と言っても,眠っているわけではなくて,
足は水中で動かしているようで,体をくるくる回していた。
目を開けていることも多いようだった。
Aka05





ホシハジロの♀と♂を従えて。
Hoshi





近くを通りかかったマガモの♂と♀。
後の♂が盛んに求愛をしていた。
Maga_2





オカヨシガモの♂。
地味だけれど,きれいな模様をしている。
Oka_2





コオリガモのような尾をしたオナガガモの♂。
キリッとしてかっこいいね。
Ona_2





この池には,おそらく数千羽のカモが集まっている。
既述のカモ以外にも,カルガモ,コガモ,スズガモ,
キンクロハジロ,ハシビロガモ,ヒドリガモ等がいる。
カモ猟が終わったので,今はカモたちの楽園だ。
Duck_3


干拓地をあちらこちらと探し歩いても,
めぼしい鳥はいなかったけれど,
最後に訪れたところで,
久し振りにアカハシハジロに会えた。
今日は,なかなかの1日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サカツラガン

まるで,つがいみたいに仲良く見えた。
2羽は,いつも離れずに行動していた。
マガンの方が保護者ではないかと思えるほど,
いつも首を伸ばして周囲の状況を観察し,
警戒を怠らなかった。

飛び立つときもマガンの方が先導し,
その後を,サカツラガンがついて行く。
顔だけ見れば,サカツラガンの方が強そうだけれどね。
Saka02





嘴と頭の形が明確に違っているのが,
遠目にもはっきりとしている。
サカツラガンの方は,ヒシクイのような形をしている。
そして,頭や頸の色の違いもよく分かる。
サカツラガンは,次列風切を換羽中のようだ。
Saka03





降りているときは,結構な距離があったけれど,
飛び立ってからカメラの近くにやって来て,
ラッキーだった。
Saka04


初めてのサカツラガンだった。
今年の初見第1号。
次は,シジュウカラガンを見たい!

それにしても,何でこんなにべったりとしているのだろう。
仲間ではないとは分かっているだろうけれども。
群れからはぐれた者同士助け合っているのか,
はたまた,道ならぬ恋・・・
まさかねえ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノスリ

小鳥を探しに近くの山へ行ったけれど,
声はすれども姿は見えずという感じで,
とにかくじっと待っていた。

突然上空に,2羽のノスリが現れた。
ズームを手持ちで追いかけた。

こちらは羽に破損がほとんどなくて,
きれいな個体だった。
ノスリの若い♀かな?
N01





こっちを睨んでいるようで・・・。
N02


N03





方向転換の時の姿勢がかっこいいね。
N04





もう1羽のノスリ。
こちら方は,風切りが欠損していたり,
尾羽がボロボロになっていたり。
No101





こちらの方が♂なのかなと思ったけれど,
こちらも,どうやら♀のよう。
No102


ノスリは,青空に悠然と浮かんでいた。
肝心の青い小鳥はとうとう見られなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »