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2019年4月

イナバビタキ

危ないところだった。
離島で見たのをイナバビタキだと思い込んでたら,
ハシグロビタキの雌タイプだった。
知人から勘違いを教えて貰ったので,
慌てて出かけたのだった。

初見のイナバビタキは,実に愛想が良かった。
Ina01




至近距離を長い間歩き回ってくれた。
人を恐れない個体で,
自分の車の下に潜り込まれたこともあった。
りりしい(?)立ち姿。
Ina02




後ろ姿も素敵だ。
Ina03




毛繕いの時,脂腺から油を取るところが見えた。
小鳥の脂腺まで見たのは初めてだ!!
おまけに,尾羽の逆T字まで見えた!!
Ina04




草むらにマミジロタヒバリがいた。
Mami




警戒心の強いキマユホオジロだった。
Kimay 


イナバビタキが,今年3番目の初見鳥だった。

これが,平成最後の投稿になります。
令和になっても,
楽しい出会いがたくさんあることを願っています。

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福江島探鳥記 ③

福江島の海は,すごくきれいだった。
また,きれいな建造物もあるのだけれど,
全く見学しなかった。
一番印象的だったのは,大瀬崎。
灯台まで歩こうかと思いはしたけれど,
下りが20分,登りが30分と聞いて断念。
タカの渡りの観察場所だけは確認してきた。
Osezaki 




白良ケ浜(しららがはま)も,見事な砂浜だった。
Sirara 




野々切(ののぎれ)の西に広がる水田地帯が一番の探鳥地だった。
地元では干潟で見るコオバシギの夏羽。
いつも数少ないので地元でも人気のシギだ。
Kooba





地元ではまだあまり見かけないウズラシギもやって来た。
茶色のベレー帽をかぶっている。
Uzra




地元の蓮田でよく見かけるオジロトウネン
Ojiro




島や海岸でよく見かけるタイワンハクセキレイ
白と黒のコントラストがきれいだった。
Taiwan 




島のあちらこちらの水田で見かけたセイタカシギ。
すらりと伸びたピンクの足が目につく。
Seitaka 





福江島へ来るのに,長崎港からフェリーに乗った。
そのために,長崎県営駐車場を利用した。
ここは,料金がとても高くて,24時間毎に2880円。
「福岡空港周辺なら,ほぼ1000円だぞ。」と怒っていたら,
福江島で認証を受ければ半額になると言うことで,
ちょっとだけ安心。
福江島のターミナルで探してみると,
こんなに小さい機械だった。
0389
 

福江島は,対馬の下島みたいな島だった。
水田地帯は,対馬よりずっと多かったような気がする。
道路が,対馬より運転しやすかった。
コンビニの数が下島より多かった。
きれいな公衆トイレをあちこちで見かけた。

肝心の鳥は・・・・・?
時期が早すぎたのかも知れない。
また,ポイントも把握できていなかったのだろう。

いずれにしても,夢中になって鳥を探した楽しい日々だった。

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福江島探鳥記 ②

福江島の水田では,田起こしと代掻きの最中だったし,
すでに田植えが終わっているところもあった。
地元では,まだ麦が育っているところだ。
だから,麦が実って,刈り取って,田起こしをして,
というのは,まだまだずっと先のこと。

福江島でも,あちこちでコホオアカを見た。
とても小さいので,なかなか撮りにくい鳥だ。
頬を赤らめているように見えるところが,ちょっと可愛い。
Ko01




コホオアカの正面顔は,おもしろい。
Ko02





田起こしの済んだ田に,ムネアカタヒバリがいた。
土の色や枯れ草の色に紛れるので,写すのに手間取った。
Aka02 




水田に,ツバメチドリが1羽いた。
いつ見ても,おもしろい顔つき「をしている。
「逆さツバメチドリ」もいた。
Tubame 




アカハラツバメかと思っていたら,コシアカツバメだった。
Kosi01




おきまりの頭かき。
おかげで赤い腰が見えた!
Kosi02





びっくりした!
なんと,「平成」小学校が閉校したばかりだった。
よく手入れされた花壇には,きれいな花が盛りだったのに・・・・。
End


離島に出かけると,廃校をよく目にする。
対馬でも,母島でも,樺島でも。
誰もいない校舎や運動場を見ていると,ちょっと複雑な気分になる。

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東与賀 4/18

福江島探鳥をちょっとおいといて・・・。

東与賀では,オオソリハシシギが300+と聞いた。
見事に鮮やかな色になってきた。
きれいな♂だ。
Osr01





こちらは,♂と♀がサシでにらめっこ(?)。
Osr02 





鮮やかな色のコオバシギを2羽見かけた。
(別の所にもう1羽。)
仲良く2羽でいるからには,つがいだと思うのだけど,
どっちが♂なんだろうね?
Kob





オバシギとのツーショット。
コオバと言うから,若干小さめ。
それにしても,対照的な色をしているもんだ。
Kobob





クロツラヘラサギも,婚姻色になってきて,
フサフサの冠羽も目立っていた。
何ごとか叫んでいるのが,約1羽。
嘴の様子から見ると,若い個体らしい。
Krtrh 





ズグロカモメの幼鳥がかなり残っていた。
その一方で,頭の黒くなった成鳥はほとんど見かけなかった。
繁殖地へと渡って行ったのだろうか。
Zg





ユリカモメもズグロカモメたちと一緒に行動していた。
Urk 





ところで,ミヤコドリの冬羽と夏羽は,
どこがどう違うのだったか,はて?
Myk

この他に,今日見た鳥たち。

シロチドリ,メダイチドリ,ムナグロ,ダイゼン,キョウジョシギ,
トウネン,ウズラシギ,ハマシギ,エリマキシギ,オオハシシギ,
アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ,
ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
(ミユビシギ,オグロシギもいたそうな・・・)

セグロカモメ,ヘラサギ,ダイサギ,アオサギ
ツクシガモ(カモには気が回らなかったので・・・)

以上でした。

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福江島探鳥記 ①

以前から気になっていた福江島に行ってきた。
純然たる観光で一度出かけたことがあったけれど,
遠い遠い過去のことで・・・,何も覚えていなかった。
とにかく,対馬や野母崎で鳥が出るなら,
ここもヤッパリ出るだろう,という思いの探鳥行だった。

行ってみたら,地形は対馬とよく似ていた。
唯,対馬ほど道路はぐにゃぐにゃでないように感じた。
(南部の方に一か所あったけれど・・・・。)

福江島在住の方のブログを参考にしながら,
主に水田地帯とその周囲で鳥を探した。
至る所で見かけたのは,ノビタキ
とにかく愛想良しの鳥だった。
これは,きれいな♂だ。
Nb01_2





この個体が特に愛想が良かった。
カメラを持って歩くと,先回りでもするかのようについてきた。
Nb02





これは,小雨降る中で正面顔だ。
Nb03





これは,表示板の上ですまし顔。
Nb04 





海沿いの道で車を走らせていると,突然目の前に,
つがいらしい2羽のコジュケイだ
車をそっと止めて・・・カメラを持って・・・そっと車を降りた。
人間に知り合いなどいないらしくて,
不思議そうな顔してこちらを見ていて逃げ出す様子もない。
2羽を同時に,と言うわけにはいかなくて,こちらだけ撮った。
Kg01





人間を恐れるどころか,
目の前で大声を出し始めた。
ちょっとこい!ちょっとこい!のけたたましさ。
♀だって,こんなに叫ぶんだね。
Kg02 





ひとしきり騒ぎ立てたら,おもむろに道端の茂みに入っていった。
後ろ姿は,腰がひどく露出したみたいな模様をしている。
Kg03





今回は,ムクドリにも期待していたのだが,
コムクドリを一度見ただけに終わった。
Kmk


五島まで来て,なんと初めてコジュケイをゲットできた。
思えば,しょっちゅう声を聞くけれども,撮影できなかった。
目の前にヒョイと出てきた時には,手ぶらで・・・。
なぜか縁がない鳥だった。

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ホオジロハクセキレイ

最近,色々と雑事が重なって,
更新をサボっていた。

とりあえず,
最近見た鳥で一番きれいだったのは,
ホオジロハクセキレイだった。
黒と白のコントラストが見事だ。

Jiro01_1

 




「何しているの?」,とでも言いたそうな顔つき。  

Jiro03





草むらを走り回って,クモを捕まえた。

Jiro02





ホオアカが,枯れ草の中からこちらを見ていた。 

Hoo





かなり夏羽になったノビタキにも出会った。 

Nobi





アカハラが,シロハラと一緒に遊んでいた。

Aka





いつ見てもきれいなイソヒヨドリ♂。

Iso





まだ渡っていないチョウゲンボウ♂にも出会った。

Choge


山野でも,干潟でも,渡りが始まっている。
これからどんな鳥に出会うのか,楽しみだ。
ライフリストが,たった一つでも良いから増えないかな~・・・・。

 

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