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モンゴル探鳥行 その①

一人では行けそうもないので,ツアーに参加した。
南ゴビがメインだった。
砂漠と言えば,どこまでも砂が広がっていると思っていたら,
今年は雨が多少多かったらしく,
枯れかったような低い草がまばらに生えた草原だった。
とても鳥がいるようには見えないのだけれど,
ちゃんと鳥たちは生きていた。

はるばる鳥取まで出かけて見たアネハヅルがいた。
あの時は,たった1羽で水田にいた。
こんな処で何をしているんだろう?
Aneha




砂漠を四駆で土煙を巻き上げながら走っていたとき,
道路のすぐ脇にいたオオチドリ♂(20cm)。
与那国で見て以来だ。
頭の白がとてもきれいだった。
Ootidori02




どうやら近くに,ヒナがいるみたいで,
停車して観察している車の列から離れなかった♀。
最後には,偽傷行動まで始めたので,
早々に立ち去ることにした。
Ootidori01




砂漠で見たかった鳥が,このサケイ(38cm)
土の色をしているので,ちょっと離れると見つけにくい。
少し前は湿地だったらしい荒れ地にいた。
地面の所々に白い塩が見えた。

Sakei01




飛び出した♀(前)と♂。
顔あたりの様子が少し違う。
腹が黒いので,ちょっとだけダイゼンみたいだった。
Sakei02 




砂漠の中の牛小屋の上にいたコキンメフクロウ(23cm)。
Little Owlと言うくらいだから,ツグミくらいの大きさだ。
Kokinme01 





小屋の横の低木にとまった。
低木に小鳥の巣があるらしく,
コキンメフクロウが,何時までもどかないものだから,
親が,周りをうろうろしていた。
Kokinnme02




砂漠の中にはめったに電線や電柱はないのだけれど,
めったにない電柱にとまっていたワタリガラス(58cm)。
冬の北海道で随分と探したのをようやく見られた。
Watari




移動途中の市街地で見かけたベニハシガラス(39cm)。
日本にいるカラスも,こんなふうだと,
もっとみんなからか可愛がられるかも・・・。
(日本と同じく,ゴミ箱をあさっていた。)
Benihasi




山の方にあるテレルジ国立区公園には,コクマルガラス(32cm)がうじゃうじゃ。
30羽くらいはいたんじゃないかと思う。
ハシボソもハシブトもミヤマもいなくて,み~んなコクマル成鳥!
後で草を食べているのは牛ではなくて,ヤク。
Kokumaru




南ゴビで3泊した。
宿舎は,この「ゲル」だった。
基本的には2人用と言うことで,結構な広さだった。
扉は,全て南向き。
Geru01 




想像していたよりずっと快適に過ごせた。
2人用のゲルに1人だったので広すぎるくらいだった。
もちろんエアコン,冷蔵庫などないけれど,
寝るまで入り口を開けっぱなしにするせいか,
さほど暑さは感じなかった。
(蚊なんていない。)
奥にある扇風機も使わないですんだ。
ちょっと暗いけれど,天井から電灯は下がっているし,
電気スタンドもあったし,コンセントも4か所あった。
シャワールーム,トイレ,洗面所は,清潔なのが付属していた。
Geru02

昨年行くはずだったモンゴル。
ようやく行くことができた。

モンゴル人は,日本人によく似ている。
なんと,現地ガイドの女性にそっくりの知人がいる!!

それから,
モンゴルから来た力士そっくりの顔をあちこちで見かけた。

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コメント

待ってました!
日本では珍鳥がそちらでは普通に見られるのですね。
続きを楽しみにしています。

投稿: サリー | 2019年6月28日 (金) 22時54分

サリーさん コメントをありがとうございます!

珍しい鳥ばかりなので,
バンバン撮したので,
画像の整理に苦労しています。
ざっと,50種類くらいの鳥を撮影したのですが,
その内,20種類くらいが,
日本でもたまに見られる珍鳥みたいです。
他のは,初めて名前を聞くような珍鳥です。
これから何回かに分けてアップするので,
よろしくお願いします。

投稿: ヒロちゃん | 2019年6月29日 (土) 19時26分

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