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2019年7月

東与賀 7/18

満潮の頃までは雨が降らないという天気予報を信じて干潟へでかけた。

腹は赤くないけれどコオバシギが1羽いた。
今頃,冬羽?
Koba_20190720211501





夏羽のオバシギもいた。
なぜだか,オバシギとコオバシギはたいてい近くにいる。
Oba





色付きが少ない干潟で,オオメダイチドリはよく目立っていた。
Pt9a5731





黒っぽい色のシギがいたのでちょっと戸惑った。
夏羽のアオアシシギだった。
Ao





何ごとか叫んでいるオオソリハシシギの勇姿。
一体,誰に向かって叫んでるんだろう。
Osori_20190720211501





こちらは,毛繕い中のホウロクシギの勇姿。
誰だか,ちょっと分かりにくい姿だ。

Horoku





何ごとか話しているようにも見えるクロツラヘラサギの勇姿。
大きな二枚舌のようにも見えるんですが・・・。
Tura


この他に,干潟で見たシギ・チ

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン
トウネン,ハマシギ,ソリハシシギ,ダイシャクシギ

以上でした。

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モンゴル探鳥行 その⑥

モンゴルの草地で見た鳥。

日本でも時々見られるハマヒバリ(19cm)がいた。
前頭部の羽角が少し短いようなので♀かも知れない。
Hama01





砂漠の低木にとまっていたハマヒバリ。
これは,羽角がピシッと立っているので♂だと思う。
Hama02





何度か見たことがあるキガシラセキレイ♂(17cm)。
草地で虫を取るために飛び回っていた。
Kigasira




餌を加えていたカンムリヒバリ(17cm)。
嘴が若干大きくて,色が薄いことをのぞくと普通のヒバリに似ている。
Kanmuri





畑の付近で見たモウコアカモズ。(17cm)
シマアカモズに似ている。
Moukoaka





砂漠の中の緑地で見たシラコバト。(32cm)
Sirako 





砂漠で見たコヒバリ。(13cm)
見てのとおりのものを食べていた(?)ようだ!!
美味しいんだろうね,きっと。
Kohibari 





モンゴルの山々は,高い樹木が見あたらず,
阿蘇の草千里を思わせるような風景がどこまでも広がっていた。
遊牧民のゲルが点在しているのが,きれいだった。
ゲルの近くには,ちゃんと自動車があった。
これで,買い物とかに行くんだろうね。
(ゲルの手前の黒い点は,ベニハシガラス。)
Img_7598





モンゴルの市内は,自動車が渋滞気味だった。
その自動車はほとんどが日本の中古車。
その中古車もほとんどがトヨタ車。
そのトヨタ車の中でも,プリウスが目立った。
ガソリンが高いので,ということらしい。
Img_7607


モンゴルは,日本の珍鳥がわりと簡単に見られるので,
親しみがわく探鳥地だった。
今回でかけた探鳥地の内でも,渓谷が気に入った。
あそこに,単独行で自由に撮影できたら最高だと感じた。

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モンゴル探鳥行 その⑤

きびしい砂漠で暮らしている鳥たちもいたのだが,
周囲にある山(岩山)と渓谷には水があるので,
やはり小鳥の種類も多かった。

今回の探鳥行で見たかった鳥の内の一つがカベバシリ(17cm)。
日本にはキバシリがいて,
名前,動作,嘴などが似ているように思うのだけど,
別種らしい。
WallcreeperとTreecreeperなんだけどね。
全体的には,地味な色をしているけれども,派手な赤色も持っていた。
Kabe01





飛んでいる時の見事な赤い輪を覚えているけれども,
裏側からしか撮れなかったし,ボケボケなので,
何とも冴えない姿と色に・・・。
悔しい!
Kabe02





岩山の上に顔を出したミヤマヒゲホオジロ(16cm)。
どこがヒゲなのか,ちょっと分からない。
Hige





ガイドさんと,がれきの斜面を登って写したイワバホオジロ (15cm)。
かなりの珍鳥らしい。
Iwaho01





水浴びにやってきたウスヤマヒバリ(15cm)。
Usuyama





川縁にいたシロビタイジョウビタキ。(15cm)
♀もいたけれど,羽に白斑がないことをのぞくと,
完全に,普通のジョウビタキ♀。
Siro 





ツアーの最終日に国立公園の林で探鳥。
長い時間バスに乗った割には,鳥影が少なかった。
そこで見かけた,モンゴルでは普通のシジュウカラ。(14cm)
腹が黄色くて,日本のものとは別種のように思えるけれど,
なぜだか学名も,英名も同じ??
Kara 





北海道辺りには住んでいるらしいコアカゲラ♀。(16cm)
コゲラくらいの大きさだ。
Koaka02




こちらは,コアカゲラの♂。
頭頂部がなかなか撮れないので焦った!
どうやら,赤が見えた。
Koaka01

この時期,モンゴルの昼は暑くて,半袖でも大丈夫だった。
しかし,朝晩は肌寒くて,何か1枚重ね着しないと駄目で,
薄手のウインドブレーカーを持って行ったのが正解だった。
また,砂漠では砂埃がひどく,
マスクやサングラスなどが必要になるかもしれないし,
機材も防塵対策をした方がよいと言うことだった。
だから,カメラカバーを自作したりして,
それなりに準備はしていたけれど,何ごともなくてほっとした。
(カメラカバーは,小雨に対して完勝だった!
 なにせ,ファインダー穴や三脚穴まで付けたのだ。)

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東与賀 7/5

モンゴル探鳥の整理途中なんだけど,
潮が良かったし,雨がなく高曇りだったので,
久し振りに干潟を見に行った。

鳥は少なく,バーダーも僅少。
潮位は高くて,中央の遊歩道付近までやって来た。
鳥の数が少ない中だったけれど,
きれいな夏羽のサルハマシギが2羽もやってきていたので嬉しかった!
見事な赤だ。
Saru01 




もう1羽のサルハマもきれいだった。
Saru02




多分つがいなんだろうと思うけれど,♂♀は分からない。
他のシギ・チたちがのんびりと休んでいる中で,
盛んに動き回って餌を探していた。
Saru03




オオメダイチドリも2羽やって来ていた。
Ome01




オバシギが全部で10羽ほどいて,コオバシギが1羽だけいた。
後のぼんやりでかいのはダイゼン
Koba_20190705212501




潮が満ちてきた時,1羽だけで石の上にいたムナグロ幼鳥。
Guro




干潟には,1羽だけズグロカモメがいた。
第1回夏羽の個体のようだ。
潮が満ちてくると中央のコンクリ壁の上にうずくまり,
長い間じっとしていた。
体調が良くないのかも知れない。
Zuguro_20190705212501


この他に,今日干潟で見た鳥。

シロチドリ,メダイチドリ,ハマシギ,アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ
ダイシャクシギ,ホウロクシギ

ダイサギ,アオサギ,カワウ,ミサゴ

ツバメ,オオヨシキリ,ホオジロ

以上でした。

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モンゴル探鳥行 その④

モンゴルでは,日本の珍鳥があちこちにいた。
以前,対馬にカワビタキ♂が出たので,
1泊2日で出かけ,
(たった30分の)貴重な出会いをして,大喜びしたことがあった。
ところが,台湾に出かけてみると,出るは出るは。
ついには,車の上にとまったり,下に潜ったり・・・。

同じようなことが,イナバヒタキ(16cm)だった。
砂漠にも,草地にも,渓谷の岩場にも・・・,
挙げ句の果てには,ゲルの近くでも見かけた。
始めの頃こそ,珍しくてしっかり写したけれど・・・。

ところで,巣作り中らしい個体を見た。
穴の中に巣材を運び入れていた。
渓谷の駐車場のすぐ側なので,
すぐ近くを車やら人やらが通る場所だ。
Inaba01




影になって見にくいけれど,砂漠の低木の根元に巣穴があった。
そこで,親鳥の餌を待って鳴いていたイナバヒタキの雛。
まだ,尾羽が短い。
Inaba02




渓谷の川沿いの草地で見たハシグロヒタキ♂(15cm)。
白,黒,グレーがきれいだった。
Guro01 




少しだけ飛んで,人間から逃げる。
尾羽の逆T字がしっかりと見えた。
Guro02 

 

 

 

こちらは,砂漠の岩山にいた,サバクヒタキ♂(15cm)。
Sabaku01




近くにいた地味な色のサバクヒタキ♀。
周りの色と同じ色。
Sabaku02




近くにいたサバクヒタキの雛。
ようやく巣から出たばかりのようだった。
Sabaku03




渓谷の岩場で見た,セグロサバクヒタキ♂(15cm)。
近くに♀がいて,つがいで子育て中だった。
盛んに餌を運んでいた。
Seguro




砂漠で飛んでいた,ーロッパアマツバメ(17cm)。
アマツバメと違って,腰が黒い。
とにかく早いので,写すのに苦労した。
Ropa 





渓流近くの泥にやってきた,チャイロツバメ(14cm)。
巣材の泥を咥えにやってきたらしい。
地元で見るツバメと違って,雀のような色をしている。
Tya

日本では見ることができていない,
サバクヒタキ,セグロサバクヒタキ,ハシグロヒタキを見られて感激!
あちこちにいたイナバヒタキは,
地元で見た時のように,人なつこいというか警戒心が弱かった。

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モンゴル探鳥行 その③

今回のモンゴル探鳥行では,渓谷を2か所訪れた。
そこには,初めて見る小鳥がいた。

日本で見たことがなかったアカマシコ(15cm)。
急峻な岩場にいた。
真っ赤がとても目立った。
Aka_20190702220601





ふっくらとした感じが可愛かった,モウコナキマシコ(15cm)
Naki01 





巣作り中のようで巣材を運搬中。
上とは別の個体。
Naki02





谷川に水を飲みにやってきた,コウザンマシコ
Beautiful Rosefinchというくらいに,きれいらしい。
Kozan01 





渓谷の低木にとまっていたノドジロムシクイ(14cm)。
岩場にとまっている個体も見かけた。
Nodojiro




ムシクイを人家付近の林でも見かけた。
大声で鳴いていたシマムシクイ(16cm)。
腹に縞模様がある。
ムシクイは,小さくて,チョロチョロして,
見つけにくい,写しにくいというのが普通だと思っていたが,
このムシクイは,大きめで,堂々と姿をさらして,
結構な時間,同じ場所にとまって鳴き続けていた。
Sima02 





岩場から道路近くに降りてきたユキスズメ(16cm)。
この鳥は,とても人なつこかった。
飛ぶと,次列風切と雨覆が白いので,よく目立った。
Yuki 





岩場で鳴いていたイワスズメ(16cm)。
その名もずばり,Rock sparrowだ! 
Iwa





モンゴル空港に降り立った時,最初に見たのがイエスズメ(15cm)。
地元では大騒ぎしたのに,
人通りの中,道路で餌を探していた。
なにしろ,House Sparrowだもんね。
Ie 





渓谷には,鳥もいたけれどいろんは花も咲いていた。
名前を調べても分からなかったケシの仲間。
殺風景な岩場で可憐に咲いていた。
Popy

撮影に関して。
150-600というのは便利なレンズだ。
思いの外きちんと写すことができたが,
遠目の小鳥の撮影は困難だった。
それに,今回のツアーはウォッチングする人たちがメインなので,
撮影目的の者には厳しいところがあった。

それでも,次々に目新しい鳥が出てくるので,
浮き世のことは全て忘れて楽しんだ日々だった。

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