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石垣・与那国探鳥記 ’19秋 ④

先着して与那国で鳥見されていた方々から,
色んな情報を頂いた。
ありがたいことに,オガワコマドリがそうだった。
また,ハイイロオウチュウも教えて貰った。
そこは,与那国にやって来たら必ず巡回する場所だったけれど,
オウチュウがよく出る場所とは今まで知らなかった。
牧場付近なので,虫が多いのかも知れない。

と言うことで,電線止まりだったけれど
久し振りのハイイロオウチュウ
警戒心が強くてなかなか近寄らせてくれなかった。
かっこいい尾はしっかりと写せた。
Hao01




正面からではないので,特徴的な尾が見えない。
Hao02




与那国島には,普通のモズはいなくて,
みんな,アカモズの亜種のシマアカモズ
この個体はグレーっぽい頭の色がきれいだ。
Sia01




これもシマアカモズ
Sia04




長い尾をしている。
Sia03




コホオアカは2回しか見なかった。
Kho





ノビタキを見たのも2回だけだった。
Nob




島の中央を回っているときに見かけたチョウゲンボウ
どうやらムシクイらしい小鳥を捕食していた。
残酷とも思えるが貴重な場面をしっかり撮影したけれど,
強烈な陽炎に邪魔されて,ほとんどが無駄になった。
Cyog




島では,至る所で見かけるシロガシラ
鳥探しの途中,聞き慣れない声に驚いて探すと・・・,
「な~んだ」,と言うことが何度もあった。
Sig




亜種リュウキュウメジロ
体の下面が脇の色まで一様なので,すっきりとした感じ。
メジロより小さいと書いてあるけれど,見た目には変わらない。
Rm


いつも,たくさんの小鳥が見られる祖納の水田地帯が,
草ぼうぼうで寂しい限りの状態。
比川の水田地帯も,湿地帯に変わり果てて鳥影が少ない。
どちらも,農道に車を乗り入れると,ガサガサとボディをこする。
また,東崎の草地にはタヒバリ類は影も形もなくて,
ツメナガセキレイの幼鳥が多少いるばかり・・・。

来年の春になって,
農家の手が入り,水田がよみがえる日が待ち遠しい。

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