干拓地

東与賀 8/16

台風一過で,何か良いことがないかと思って出かけた。
シギ・チの数は増えているようだったけれど・・・。

まだまだ,夏羽の色の鳥たちもいた。
きれいな色のオオソシハシシギ
Os




つがいらしい2羽のオグロシギのうちの♂。
Og




夏羽を残した個体が少なくなっている中で,
よく目立っていたメダイチドリ
Md




久し振りに1羽だけ見かけたウズラシギ
Uz




まだまだしっかり夏羽だったダイゼンだが,
足に青のタグが付けられていた。
Dz




トビハゼらしい魚を捕まえたオバシギの幼鳥。
すぐには飲み込まないで,しばらくぶら下げたまま。
Ob




長い間,滞在しているらしいカラシラサギ
とにかく警戒心が強くて,大変だった。
Ks





帰り道でいつもの所に寄ったら,いつものようにムナグロがいた。
そういえば,あの鳥も,そろそろやって来る頃だ。
Pt9a8962

とうとう,シチメンソウが全滅した。
やたらと暑い気候のせいだろうか?
真っ赤に色づいたシチメンソウの上を群舞する
ハマシギの白をみられなくなった。

この日,この他に見た,シギ・チ。

シロチドリ,オオメダイチドリ,
トウネン,ハマシギ,コオバシギ,アオアシシギ,コアオアシシギ,キアシシギ,
ソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ,

Tさんによると,ムナグロ,アカアシシギ,サルハマシギもいたそうだ。

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暑い

昨日の干潟は暑かった。
満潮になる前には西の方に集まっていたシギ・チ。
潮がどんどん近づいてくると,いつの間にやら姿が見えない。
がっかりしていると,捨て石の上に少しだけ集まっていた。
ところが,ここは干潟より一段と暑い。

だから,オオメダイチドリの幼鳥は,
ご覧のとおりの口をして,いかにも暑そう。
片足上げてるし・・・。
Omed2





干潟にいた成鳥は,平然と(?)我慢して・・・。
Omed





メダイチドリも,このとおり。

Med





シロチドリだって,ご覧のとおり。

Siro_20190803222101





当然のごとく,トウネンも。

Tone

ここらでは,37度くらいがしばらく続くらしい。
びっくりするほど汗が吹き出してくる。
人も暑いし,シギチだって大変なんだろうね。
全身,羽毛に包まれているし・・・。

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東与賀 7/18

満潮の頃までは雨が降らないという天気予報を信じて干潟へでかけた。

腹は赤くないけれどコオバシギが1羽いた。
今頃,冬羽?
Koba_20190720211501





夏羽のオバシギもいた。
なぜだか,オバシギとコオバシギはたいてい近くにいる。
Oba





色付きが少ない干潟で,オオメダイチドリはよく目立っていた。
Pt9a5731





黒っぽい色のシギがいたのでちょっと戸惑った。
夏羽のアオアシシギだった。
Ao





何ごとか叫んでいるオオソリハシシギの勇姿。
一体,誰に向かって叫んでるんだろう。
Osori_20190720211501





こちらは,毛繕い中のホウロクシギの勇姿。
誰だか,ちょっと分かりにくい姿だ。

Horoku





何ごとか話しているようにも見えるクロツラヘラサギの勇姿。
大きな二枚舌のようにも見えるんですが・・・。
Tura


この他に,干潟で見たシギ・チ

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン
トウネン,ハマシギ,ソリハシシギ,ダイシャクシギ

以上でした。

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東与賀 7/5

モンゴル探鳥の整理途中なんだけど,
潮が良かったし,雨がなく高曇りだったので,
久し振りに干潟を見に行った。

鳥は少なく,バーダーも僅少。
潮位は高くて,中央の遊歩道付近までやって来た。
鳥の数が少ない中だったけれど,
きれいな夏羽のサルハマシギが2羽もやってきていたので嬉しかった!
見事な赤だ。
Saru01 




もう1羽のサルハマもきれいだった。
Saru02




多分つがいなんだろうと思うけれど,♂♀は分からない。
他のシギ・チたちがのんびりと休んでいる中で,
盛んに動き回って餌を探していた。
Saru03




オオメダイチドリも2羽やって来ていた。
Ome01




オバシギが全部で10羽ほどいて,コオバシギが1羽だけいた。
後のぼんやりでかいのはダイゼン
Koba_20190705212501




潮が満ちてきた時,1羽だけで石の上にいたムナグロ幼鳥。
Guro




干潟には,1羽だけズグロカモメがいた。
第1回夏羽の個体のようだ。
潮が満ちてくると中央のコンクリ壁の上にうずくまり,
長い間じっとしていた。
体調が良くないのかも知れない。
Zuguro_20190705212501


この他に,今日干潟で見た鳥。

シロチドリ,メダイチドリ,ハマシギ,アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ
ダイシャクシギ,ホウロクシギ

ダイサギ,アオサギ,カワウ,ミサゴ

ツバメ,オオヨシキリ,ホオジロ

以上でした。

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ヘラシギ

東与賀干潟に県外ナンバーがワンサカ集まった。
ここで,これほどの車を見たのは初めてかも知れない。
みんなのお目当ては,ヘラシギ
それも,きれいな夏羽だ!!
Hera01 





ヘラシギは,姿形がトウネンによく似ている。
遠目には,そっくりさんだ。
違いと言えば,
嘴の形が違うのは当然だけれど,
胸から腹にかけて斑点がある。
頭部の色もトウネンより暗色。
Hera02




背中には,Vの字に見える淡色の部分があるのだが,
分かりにくい。
Hera04




嘴の形は,真横を向いていると,ほぼ判別不能。
Hera03




こんな格好をしてくれると,
ヘラの形が良く分かって助かるのだけれど・・・。
Hera06





潮が満ちて,トウネンたちが空き地に上陸(?)してしまった。
そこに混じっているはずのヘラシギを,みんなで探した。
いくらしつこく探してもヘラシギはいない。
それでも,探していると,
1羽だけ混じっていたハマシギの近くに,
なんだか分からないシギを見つけた。
達人に尋ねると,
「ヒメハマシギでないことは明白だけど,
なんだか分からない。
多分ハマシギの雑種ではないだろうか。」
と言うことだった。
Sigi01





ハマシギを小型にしたくらいの大きさ。
体型もよく似ている。
トウネンよりずっと大きい。
一体,このシギはなんだろう??
どなたか,教えてください。
Sigi02

世界中で300羽くらいしかいないという,ヘラシギ。
絶滅危惧種ⅠAに指定されているヘラシギ。
この春の渡りで,この東与賀干潟に
なんと3羽(2羽?)もやってきた。
5月上旬からずっと観察されている。
もうそろそろ旅立つ頃だろう。
無事に渡り,無事に繁殖してほしいものだ。

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東与賀 4/18

福江島探鳥をちょっとおいといて・・・。

東与賀では,オオソリハシシギが300+と聞いた。
見事に鮮やかな色になってきた。
きれいな♂だ。
Osr01





こちらは,♂と♀がサシでにらめっこ(?)。
Osr02 





鮮やかな色のコオバシギを2羽見かけた。
(別の所にもう1羽。)
仲良く2羽でいるからには,つがいだと思うのだけど,
どっちが♂なんだろうね?
Kob





オバシギとのツーショット。
コオバと言うから,若干小さめ。
それにしても,対照的な色をしているもんだ。
Kobob





クロツラヘラサギも,婚姻色になってきて,
フサフサの冠羽も目立っていた。
何ごとか叫んでいるのが,約1羽。
嘴の様子から見ると,若い個体らしい。
Krtrh 





ズグロカモメの幼鳥がかなり残っていた。
その一方で,頭の黒くなった成鳥はほとんど見かけなかった。
繁殖地へと渡って行ったのだろうか。
Zg





ユリカモメもズグロカモメたちと一緒に行動していた。
Urk 





ところで,ミヤコドリの冬羽と夏羽は,
どこがどう違うのだったか,はて?
Myk

この他に,今日見た鳥たち。

シロチドリ,メダイチドリ,ムナグロ,ダイゼン,キョウジョシギ,
トウネン,ウズラシギ,ハマシギ,エリマキシギ,オオハシシギ,
アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ,
ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
(ミユビシギ,オグロシギもいたそうな・・・)

セグロカモメ,ヘラサギ,ダイサギ,アオサギ
ツクシガモ(カモには気が回らなかったので・・・)

以上でした。

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東与賀 4/24


春の渡りが始まったようで,シギチの種類が増えてきた。
それに,モノトーンだった鳥たちが,少しずつ色づき始めた。
これからは,もっと楽しくなる。

オオソリハシシギが,増えていた。
少しずつ夏羽に変わりつつある。
Osori





オオハシシギも5羽見かけた。
脚の色をしっかり見たけれど・・・残念。
Oha





ちょっとだけ夏色のコオバシギが1羽いた。
地味色で見過ごすところだった。
Koba





コアオアシシギが,餌を探してちょこちょこ歩き回っていた。
Koao





遠目にはアカアシシギかと思ったけど,
潮で寄ってきてツルシギだと分かった。
6羽見かけた。
Turu





この冬の間見かけられた個体かも知れないけれど,
エリマキシギが歩き回っていた。
Eri02





上とは別の個体。
同じくエリマキシギだけれど,脚の色が違う。
Eri01





やっと,名前本来の姿になってきた。
頭が黒くなったから,本当の,ズグロカモメだね。
あちらこちらに,うようよ。
Zuguro

この他に,干潟で見かけたシギ・チ。

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン,トウネン,ハマシギ,アオアシシギ,
オグロシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
ミヤコドリ

他には
クロツラヘラサギ,ヘラサギ
セグロカモメ etc. ・・・・

以上でした。


 


 

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アカハシハジロ

干拓地に,50ha弱のカモ池がある。
広すぎて,カモが多すぎて,お手上げの場所だ。
アカハシハジロがやってきているのは知っていたけれど,
撮すのはあきらめていた。
元気も根気も不足しているし・・・。

と言うことだったけれど,今日はついていた。
久し振り,アカハシハジロの♂。
嘴が見事な赤に輝いていた。
Aka01





体も大きい方なので,強がるのも人一倍。
他のカモが近づいてくると,時々威嚇(?)していた。
Aka02





10分ほど休憩しては嘴をちょっとだけ出して・・・,
という繰り返しだった。
この時は,さっと毛繕いをした。
最後に羽ばたきを・・・,と思って期待したけど,
ハズレだった。
周りには,休憩中のホシハジロ。
Aka03





こんな風に嘴を隠して休憩してる時間の方が長かった。
それでも,こんな色の頭をしているカモはいないので,
これを目当てに探せば見つけやすい。
赤い嘴が見えさえすれば,一発で発見できるのだけどね。
Aka04_2





休憩中の後ろ姿。
しかし,休憩と言っても,眠っているわけではなくて,
足は水中で動かしているようで,体をくるくる回していた。
目を開けていることも多いようだった。
Aka05





ホシハジロの♀と♂を従えて。
Hoshi





近くを通りかかったマガモの♂と♀。
後の♂が盛んに求愛をしていた。
Maga_2





オカヨシガモの♂。
地味だけれど,きれいな模様をしている。
Oka_2





コオリガモのような尾をしたオナガガモの♂。
キリッとしてかっこいいね。
Ona_2





この池には,おそらく数千羽のカモが集まっている。
既述のカモ以外にも,カルガモ,コガモ,スズガモ,
キンクロハジロ,ハシビロガモ,ヒドリガモ等がいる。
カモ猟が終わったので,今はカモたちの楽園だ。
Duck_3


干拓地をあちらこちらと探し歩いても,
めぼしい鳥はいなかったけれど,
最後に訪れたところで,
久し振りにアカハシハジロに会えた。
今日は,なかなかの1日だった。

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ハイチュウ

暇を見つけては,あちらこちらと干拓地巡り。

いつもの場所でハイイロチュウヒ♂に出会った。
出会うと嬉しくなる鳥なんだけども,
日の出直後で曇り空で,
おまけに,ちょっと距離まであって・・・。
Haityu011





いつ見ても,すごみのある目付きだ。
Haityu021





ハイイロチュウヒの♀も見かけた。
腰の白や尾羽の横紋がよく目立つ。
しかし,遠い。
Haityu031





2羽の♀が並んで飛んでいた。
Haityu041





湾で,ホオジロガモの♀を見かけた。
♀は頬白ではなく,嘴の先の淡色が目立つ。
近くにきっと♂がいるはずだと思って探したけれど見当たらず。
Jiro





近くにはカンムリカイツブリが浮かんでいた。
白い顔にルビーのような目がきれいだ。
Kanmuri





初めは随分遠くに浮かんでいた。
多分コブハクチョウだろうと思って双眼鏡で見ると,
嘴が黒く見えた。
ひょっとして,ひょっとするかもと思って,必死で撮影した。
ずんずんずんと近づいてくるのだった。
はっきり見えるようになったら,嘴のこぶが見えた。
何だ,ヤッパリ・・・。
しかし,なぜか嘴は黒っぽい。
若鳥なんだろうか?
Kobu





地元で(初めて?)冬越ししているナベヅル
親子ではないだろうか?
無事に北へ旅立ってくれると良いが。
Nabe


ナベヅルは,出水に行けば,ワンサカ見ることができる。
諫早にもかなりの数がいる。
しかし,なぜだか地元にはほとんどやって来ない。
今まで,2度,途中休息している個体を見たことはあったけれど,
今回のようなことは初めてだ。
来年も,こんな風にして見られると嬉しいけどね。

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コクマルガラス

干拓地をうろうろしていると,
遠くに,鷹柱ならぬカラス柱(?)を発見した。
近づいてみるとミヤマガラスの大群だった。
ミヤマガラスがいれば,大抵コクマルガラスも。
電線にとまったところで接近。

コクマルガラスの成鳥が1羽と幼鳥だった。
(ちなみに,この時コクマルガラスは20羽以上いた。
そして,成鳥が3羽。)
Koku01





ミヤマガラスに比べると,コクマルガラスの小さいのが分かる。
Koku02





子供同士集まって騒いでいた。
子供は,どんな動物でも遊びが大好きだ。
Kokuk04





田んぼを睨んでいるのはチョウゲンボウ♂。
道路脇の標識にとまっていたのだが,
車でかなりの所まで近づいても逃げだそうとしなかった。
Cyoge01





こちらは,電線にとまっていた♀。
Cyoge02





ハシブトガラスがノスリに嫌がらせ。
しつこく追い回していた。
Nosuri





じっと何かを待っているようなオオタカが,遠くに見えた。
怖いような目をしている。
Otaka


道路の端に車を止めて,カラスの写真を撮りまくっている男。
不審そうな顔をして通り過ぎる住民。
気にしなくても良いのに,ちょっとだけ恥ずかしかった。

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