干拓地

東与賀 4/18

福江島探鳥をちょっとおいといて・・・。

東与賀では,オオソリハシシギが300+と聞いた。
見事に鮮やかな色になってきた。
きれいな♂だ。
Osr01





こちらは,♂と♀がサシでにらめっこ(?)。
Osr02 





鮮やかな色のコオバシギを2羽見かけた。
(別の所にもう1羽。)
仲良く2羽でいるからには,つがいだと思うのだけど,
どっちが♂なんだろうね?
Kob





オバシギとのツーショット。
コオバと言うから,若干小さめ。
それにしても,対照的な色をしているもんだ。
Kobob





クロツラヘラサギも,婚姻色になってきて,
フサフサの冠羽も目立っていた。
何ごとか叫んでいるのが,約1羽。
嘴の様子から見ると,若い個体らしい。
Krtrh 





ズグロカモメの幼鳥がかなり残っていた。
その一方で,頭の黒くなった成鳥はほとんど見かけなかった。
繁殖地へと渡って行ったのだろうか。
Zg





ユリカモメもズグロカモメたちと一緒に行動していた。
Urk 





ところで,ミヤコドリの冬羽と夏羽は,
どこがどう違うのだったか,はて?
Myk

この他に,今日見た鳥たち。

シロチドリ,メダイチドリ,ムナグロ,ダイゼン,キョウジョシギ,
トウネン,ウズラシギ,ハマシギ,エリマキシギ,オオハシシギ,
アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ,
ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
(ミユビシギ,オグロシギもいたそうな・・・)

セグロカモメ,ヘラサギ,ダイサギ,アオサギ
ツクシガモ(カモには気が回らなかったので・・・)

以上でした。

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東与賀 4/24


春の渡りが始まったようで,シギチの種類が増えてきた。
それに,モノトーンだった鳥たちが,少しずつ色づき始めた。
これからは,もっと楽しくなる。

オオソリハシシギが,増えていた。
少しずつ夏羽に変わりつつある。
Osori





オオハシシギも5羽見かけた。
脚の色をしっかり見たけれど・・・残念。
Oha





ちょっとだけ夏色のコオバシギが1羽いた。
地味色で見過ごすところだった。
Koba





コアオアシシギが,餌を探してちょこちょこ歩き回っていた。
Koao





遠目にはアカアシシギかと思ったけど,
潮で寄ってきてツルシギだと分かった。
6羽見かけた。
Turu





この冬の間見かけられた個体かも知れないけれど,
エリマキシギが歩き回っていた。
Eri02





上とは別の個体。
同じくエリマキシギだけれど,脚の色が違う。
Eri01





やっと,名前本来の姿になってきた。
頭が黒くなったから,本当の,ズグロカモメだね。
あちらこちらに,うようよ。
Zuguro

この他に,干潟で見かけたシギ・チ。

シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン,トウネン,ハマシギ,アオアシシギ,
オグロシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ
ミヤコドリ

他には
クロツラヘラサギ,ヘラサギ
セグロカモメ etc. ・・・・

以上でした。


 


 

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アカハシハジロ

干拓地に,50ha弱のカモ池がある。
広すぎて,カモが多すぎて,お手上げの場所だ。
アカハシハジロがやってきているのは知っていたけれど,
撮すのはあきらめていた。
元気も根気も不足しているし・・・。

と言うことだったけれど,今日はついていた。
久し振り,アカハシハジロの♂。
嘴が見事な赤に輝いていた。
Aka01





体も大きい方なので,強がるのも人一倍。
他のカモが近づいてくると,時々威嚇(?)していた。
Aka02





10分ほど休憩しては嘴をちょっとだけ出して・・・,
という繰り返しだった。
この時は,さっと毛繕いをした。
最後に羽ばたきを・・・,と思って期待したけど,
ハズレだった。
周りには,休憩中のホシハジロ。
Aka03





こんな風に嘴を隠して休憩してる時間の方が長かった。
それでも,こんな色の頭をしているカモはいないので,
これを目当てに探せば見つけやすい。
赤い嘴が見えさえすれば,一発で発見できるのだけどね。
Aka04_2





休憩中の後ろ姿。
しかし,休憩と言っても,眠っているわけではなくて,
足は水中で動かしているようで,体をくるくる回していた。
目を開けていることも多いようだった。
Aka05





ホシハジロの♀と♂を従えて。
Hoshi





近くを通りかかったマガモの♂と♀。
後の♂が盛んに求愛をしていた。
Maga_2





オカヨシガモの♂。
地味だけれど,きれいな模様をしている。
Oka_2





コオリガモのような尾をしたオナガガモの♂。
キリッとしてかっこいいね。
Ona_2





この池には,おそらく数千羽のカモが集まっている。
既述のカモ以外にも,カルガモ,コガモ,スズガモ,
キンクロハジロ,ハシビロガモ,ヒドリガモ等がいる。
カモ猟が終わったので,今はカモたちの楽園だ。
Duck_3


干拓地をあちらこちらと探し歩いても,
めぼしい鳥はいなかったけれど,
最後に訪れたところで,
久し振りにアカハシハジロに会えた。
今日は,なかなかの1日だった。

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ハイチュウ

暇を見つけては,あちらこちらと干拓地巡り。

いつもの場所でハイイロチュウヒ♂に出会った。
出会うと嬉しくなる鳥なんだけども,
日の出直後で曇り空で,
おまけに,ちょっと距離まであって・・・。
Haityu011





いつ見ても,すごみのある目付きだ。
Haityu021





ハイイロチュウヒの♀も見かけた。
腰の白や尾羽の横紋がよく目立つ。
しかし,遠い。
Haityu031





2羽の♀が並んで飛んでいた。
Haityu041





湾で,ホオジロガモの♀を見かけた。
♀は頬白ではなく,嘴の先の淡色が目立つ。
近くにきっと♂がいるはずだと思って探したけれど見当たらず。
Jiro





近くにはカンムリカイツブリが浮かんでいた。
白い顔にルビーのような目がきれいだ。
Kanmuri





初めは随分遠くに浮かんでいた。
多分コブハクチョウだろうと思って双眼鏡で見ると,
嘴が黒く見えた。
ひょっとして,ひょっとするかもと思って,必死で撮影した。
ずんずんずんと近づいてくるのだった。
はっきり見えるようになったら,嘴のこぶが見えた。
何だ,ヤッパリ・・・。
しかし,なぜか嘴は黒っぽい。
若鳥なんだろうか?
Kobu





地元で(初めて?)冬越ししているナベヅル
親子ではないだろうか?
無事に北へ旅立ってくれると良いが。
Nabe


ナベヅルは,出水に行けば,ワンサカ見ることができる。
諫早にもかなりの数がいる。
しかし,なぜだか地元にはほとんどやって来ない。
今まで,2度,途中休息している個体を見たことはあったけれど,
今回のようなことは初めてだ。
来年も,こんな風にして見られると嬉しいけどね。

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コクマルガラス

干拓地をうろうろしていると,
遠くに,鷹柱ならぬカラス柱(?)を発見した。
近づいてみるとミヤマガラスの大群だった。
ミヤマガラスがいれば,大抵コクマルガラスも。
電線にとまったところで接近。

コクマルガラスの成鳥が1羽と幼鳥だった。
(ちなみに,この時コクマルガラスは20羽以上いた。
そして,成鳥が3羽。)
Koku01





ミヤマガラスに比べると,コクマルガラスの小さいのが分かる。
Koku02





子供同士集まって騒いでいた。
子供は,どんな動物でも遊びが大好きだ。
Kokuk04





田んぼを睨んでいるのはチョウゲンボウ♂。
道路脇の標識にとまっていたのだが,
車でかなりの所まで近づいても逃げだそうとしなかった。
Cyoge01





こちらは,電線にとまっていた♀。
Cyoge02





ハシブトガラスがノスリに嫌がらせ。
しつこく追い回していた。
Nosuri





じっと何かを待っているようなオオタカが,遠くに見えた。
怖いような目をしている。
Otaka


道路の端に車を止めて,カラスの写真を撮りまくっている男。
不審そうな顔をして通り過ぎる住民。
気にしなくても良いのに,ちょっとだけ恥ずかしかった。

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東与賀 11/22

干潟のシギチは,よく休憩する。
嘴を出してくれないので,
「あんた,誰?」と悩んでしまう。

あんなにかっこいい嘴を持っているのに・・・
Osh




飛んできた時に,やっと見つけたのに・・・
Ogr





いつも,せわしなくつついているくせに・・・
Ohs





あんなに長いのを,うまく隠すもんだ。
Ktr2





正面顔も,分かりにくいもんだ。
Krt





きちんと見せてくれたアカアシシギだった。
Ak





みんな渡って行ったのに,遅れて来たのか。
タグのせいでないといいけれど・・・。
Tn


この日見たシギ・チ。

ミヤコドリ,シロチドリ,メダイチドリ,ダイゼン,トウネン,ハマシギ,
オバシギ,エリマキシギ,オオハシシギ,ツルシギ,アカアシシギ,
アオアシシギ,コアオアシシギ,キアシシギ,オグロシギ,
オオソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ

以上でした。

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東与賀 10/27

久し振りに干潟へ出かけた。

一番初めに目についたのは,
水際を元気に走り回るコアオアシシギだった。
夢中で餌を探していた。
知らん顔で立っているのはアオアシシギ
Koaoao





ツルシギも,コアオと一緒に餌探し。
Koaoturu





ツルシギの嘴は,細くて鋭い。
先端がちょっとばかり曲がっている。
手前のぼんやりは,アオアシ。
Turu





エリマキシギもたくさん見かけた。
Erimaki





エリマキシギと,オグロシギの2ショット。
Oguro02





オグロシギの尾は黒い。(あたりまえ!)
Oguro





シギチを見ていると,
どこからともなくやって来たクロハラアジサシ
手前にいるのは,コアオ。
Kurohara01





アジサシは,ヒラヒラと飛ぶ。
Kurohara02





カラフトアオアシシギは,まだ1羽だけ見かけた。
今年は,カラフトの当たり年かな。
Karahuto


干潟のシチメンソウが色づく頃なのに,
今年はひどい不作だ。
大部分は,紅葉せずに枯れてしまった。
夏の猛暑のせいなのだろうか?

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東与賀 10/07

台風25号が過ぎ去ったので,
何かやって来ていないかと期待しながら出かけた。

今日は満潮時刻が早くて曇り空だったので,
干潟の色が冴えなかった。
人出も少なかった。

モノトーンの干潟では,赤は眼立つ色だ。
と言うわけで,アカアシシギ
数羽見かけた。
Aka





遠目にはアカアシシギと間違えやすいツルシギ
嘴の形と色合いが違っている。
Turu





オグロシギは地味色になっていたので見逃すところだった。
Oguro_2





4羽になっていたミヤコドリ
頭が黒いので,赤い嘴が余計に目立つ。
Miya





みんな冬羽になっているのに・・・。
1羽だけ目立っていたメダイチドリ
Med



黒っぽいハマシギの群れにいることが多かったので,
キリアイの幼羽は見つけやすかった。
Kiri





水際を得意の雑巾がけスタイルでエサ取りに励んでいた。
ちょっと一休みしたとこをパチリ!
コアオアシシギはスマートだ。
Koao





いつかこれを見て,なんだか分からずに困ったことがあった。
エリマキシギは,満潮で飛び回っていた。
Eri





おしまいに,探すのに苦労したカラフトアオアシシギ
嘴がぶっとい,と言うけれど,さほどではないので,
干潟ではなかなか探し出せない。
カラフトは,今年が当たり年だ。
複数の個体が長い期間見られている。
Huto


この他に,干潟で見かけたシギ・チ
シロチドリ,オオメダイチドリ,トウネン,ハマシギ,ダイゼン,オバシギ,
コオバシギ,アオアシシギ,ソリハシシギ,キアシシギ,
オオソリハシシギ,ダイシャクシギ,ホウロクシギ,チュウシャクシギ

その他 
クロツラヘラサギ

以上でした。

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コモンシギ

先日のオオチドリを探しに行った人が見つけたらしい。
まさか,こんな珍鳥までやって来ていたとは・・・。

初見の,コモンシギだった。
歩き回って,泥がついていた脚が,
水飲みに行った時にきれいになり,
本来の黄色い脚になった。
どうやら嘴に何らかの障害があるらしく,
いつも広げたままだった。
01





後ろ姿。
03





荒起こしをしてある畑地を盛んに歩き回り,
餌を探し回っていた。
土塊の間からガ(?)の蛹をゲットした。
04





また,似たような物を見つけた。
05





この時は,カメラの方へずんずん近寄ってきて,
ファインダーに入れるのを苦労するほどだった。
何度か,伸びをしてくれたので,きれいな羽が見えた。
07

初めてのコモンシギ。
幼鳥のせいか,あまり人を怖がらないように見えた。
ここに,結構長い間いたが,もう抜けたようだ。

手持ちの本によると,
本来の越冬地は,遠い遠いアルゼンチンらしい。
1羽で,迷子で,幼鳥なので,前途は厳しそうだ。
今頃は,どこでどうしているのだろうか?

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無謀にも ヨロネン

先日のアメウズの時に出しそびれてしまっていたので,
無謀にも,ヨーロッパトウネンの画像をアップ。
元々,あまり判別に自信がないのに・・・。

歩き回っているのを見ている時には,
ヨロネンなのかトウネンなのか,
よく分からないというのが本音。
それでも,静止した画像を見ていると,
なんとなく分かったような気になってきたので,
くどいようだが,無謀にもヨーロッパトウネンを。
幼羽の個体。
Yoro01_2





こちらはトウネンの幼羽。
嘴の長さと肩羽の軸斑の黒さが違っている。
Tone01





上のヨロネンと同じ個体。
うまい具合に映り込んだ水面の姿がきれいだ。
頻りに歩き回って栄養補給していた。
ヨロネンの方が足が長いので,
採餌の時の姿勢が違うらしい。
それに,トウネンよりスマートな体型に見えた。
Yoro02





トウネンも,餌探しに忙しそうだった。
Tone02





最初のとは別のヨロネンで,
少し赤味が強い個体。
トウネンに比べると,背中の白いV字がはっきりとしている。
Yoro03





このトウネンは幼羽の個体のようで,
背中に,うっすらとV字の1部が見える。
軸斑の違いは明確だ。
Tone03





ヨロネンたちの近くにいた幼羽のエリマキシギ
ここの常連だ。
3羽いた内で一番大きかった個体。
♂ではないだろうか。
Eri





近年,
ここにやって来るセイタカシギが減りつつあるような気がする。
この日も,3羽しか見かけなかった。
バレーの踊り子みたいにすらりと伸びた脚がきれいだ。
Taka


初めて,ヨーロッパトウネンをまじまじと見て,
トウネンと比べるなどと言うことをしたような気がする。
思い込みや見立て違いは,お家芸なので,
間違っていたら,詳しく教えて頂くと嬉しいです。

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