石垣・与那国探蝶記

蝶の端境期だった。
びっくりするほど飛んでいなかった。
たまに見かけると,ボロボロだったりして,
残念だった。

アゲハチョウの仲間では,
きれいな翅のヤエヤマカラスアゲハ(石垣)
01karasu





毒々しいくらいに赤いベニモンアゲハ(与那国)
02benimon





シロチョウの仲間では,
モンシロチョウによく似ているナミエシロチョウ(与那国)
03namie





なかなかとまらないし,
とまっても翅を広げてくれないので,
黒点が見えないクロテンシロチョウ(与那国)
04kuroten





シジミチョウの仲間では,
初めて見たウラナミシジミ(与那国)
05uranami





小さな黒い点が目立つタイワンクロボシシジミ(石垣)
06kurobosi





タテハチョウの仲間では,
よく見るアサギマダラとは違うリュウキュウアサギマダラ(石垣)
07asagi





よく見ると色と模様が違うヒメアサギマダラ(石垣)
08himeasagi





日本産最大種の1つオオゴマダラ(石垣)
09ogoma





以前山頂で見た時はボロボロだった。
だからとても嬉しかったシロミスジ(与那国)
10siromis





ちょっと翅が痛んでいたリュウキュウムラサキ(石垣)
11murasaki


3月は,蝶を探しに行く時ではないことが分かった。
次からは,よく考えて行動しよう。
残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花と蝶

自宅の庭に蝶がやってくる。
ぼんやりと座って眺めていると,
どこからとも無くやってくるので,
居ながらにして優雅な気分に浸れるこの頃。

メランポジウムにやってきたタテハモドキ
本来はかなり暖かい地方に生息していたらしい。
よく見る蝶だ。
Modoki01





開けてびっくり玉手箱!
裏と表のギャップがものすごい。
超地味系の裏,驚愕の表。
思いがけなく目に入ると,ぎょっとする。
千日紅でテリ張りか?
Modoki02





自宅には,なぜかあまりやってこないモンシロチョウ
細葉百日草(ジニア・リネアリス)の黄の中の白。
Mons





いつも花壇のどこかにいるヤマトシジミ
Yamato01





翅を開くと,なかなか可愛い色合いだ。
この色は,シジミ貝の内側の色。
シジミ貝の貝殻に似ているというのが
シジミチョウの由来らしいけれど,
色の方もよく似ていると思う。
Yamato02





派手な黄色の中に地味なイチモンジセセリ
たいてい美形が多い蝶の中では目立たない方の旗頭。
複眼がやたら大きい。
Iti





千日紅で蜜を吸うキタキチョウ
蝶に目が行く前の頃,
白いのはみんなモンシロチョウ,
黄色はみんなモンキチョウだと思っていた。
Kita





シャクヤクの葉にとまったツマグロヒョウモン♂。
独特の模様が目をひく。
Tuma01





翅を広げると鮮やかなオレンジ。
褄が黒い。
Tuma02





メランポジウムの葉に留まっていたクロマダラソテツシジミ
与那国島の蝶だとばっかり思っていた!
ソテツの新芽に群れているのを何度も目にした。
ソテツの害虫として嫌われている蝶だけれど,
まさか,自宅の花壇にやってくるとは!
ソテツなんて,どこを探しても植えてないのに・・・。
Sotetu01





翅を開くと,なかなかのブルーだった。
黒い点が二つはっきりと。
Sotetu03





柿の木の幹にとまっていたアカタテハ
複雑な模様の中に赤色が目立つ。
Aka





生け垣の樫の葉でじっとしていたムラサキツバメ
翅を開くと,深い青がきれいなんだけれども,
じっと待っていたらどこかに飛んでいった。
Murasaki





植木鉢の縁で翅を開いたウラギンシジミ♂。
裏は銀(白)一色なのに,この赤。
シジミチョウの中では大きい方だ。
かなりのスピードで飛び回る。
Ura


すっきりしない天気が長く続いた後なので,
最近はとても気持ちがよい。
やって来る蝶の種類や数も増えたようだ。

自宅付近は,
どうやらジョウビタキ♀が縄張りにしたようだ。
ウグイスの地鳴きも良く耳にするようになった。
そろそろ,ミソッチョもやってくるかも知れないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

林道にて

下界より林道の方が少しは涼しい・・・,
だろうと思って行ってみたけれど,
やっぱり暑かった。

鳥の姿は少ないが,
幼鳥は,あちこちで見かけた。

先ずは,ソウシチョウの雛。
うるさくて結構図々しいので嫌われ者だけれど,
どんな動物でも子供は可愛いものだね。
柔らかそうな産毛だ。
Sousi





次は,キビタキの幼鳥。
成鳥はなかなか姿を見せてくれないけれど,
幼鳥は,この時期ちょくちょくお目にかかる。
毛並みがグチャグチャ。
Kibi





そして,ホオジロの幼鳥。
尾羽両端の白は成鳥と同じ。
全体的にぼんやりとした羽の色。
Hojiro





林道の日陰にボタンクサギがキレイに満開だった。
だから蝶たちも集まっていた。
吸蜜中のクロセセリ
Kurose





ノリウツギも真っ白な花を咲かせていた。
サカハチチョウ♀とコガネムシが仲良く吸蜜。
Sakahati01





林道脇に駐車して撮影していると,
車のボディーにゴマダラチョウがやってきて,
盛んに蜜でも探している様子。
随分と長い間歩き回り
よく目立つ黄色の口吻で
車の汚れを(?)吸ってくれたようだった。
Gomadara





ツマグロヒョウモン♀もやってきた。
ヘッドライトの上辺りでしっかりとポーズを取ってくれた。
よく見かける蝶だけれど,
とてもきれいな翅をしている。
Tumaguro





交尾中のアオスジアゲハを発見。
腹部の大きさから,下の方が♂だろうと思う。
100-400mmの最短距離まで近づいても逃げない。
長居は無用。
お邪魔虫は早々に退散した。
Aosuji





クロシジミを初めて見つけた。
林道を行くうちに,シジミらしい蝶が飛んだ。
それにしてはちょっと大きいなと思いながら
撮して調べてみたら,
なんと,「絶滅危惧Ⅰ類」の蝶だった。
Kurosi





こちらは,ルリシジミ。
翅を広げてれると,とてもきれいなんだけどねえ。
Ruris





林道には,色んな木や草の花が咲いていた。
そして,サルナシもなっていた。
久し振りに見たような気がするが,
この実は食べることができる。
別名をミニキウイなどと言われるらしい。
Sarunasi





マタタビの実もなっていた。
この実は,虫に食われて変形した実で,
本当の実はグミのような形をしている。
美味しそうなので食べたことがあるけれど,
ひどい後味がした。
旅人が食べて「また旅」に出かけるとも思えない食味だった。
Matatabi


林道を行くと,
色んな草木の花や実が目につき,
鳥や蝶や虫たちがいて時のたつのを忘れてしまう。
そして,名前さえ知らないものがたくさんある,
ということに気付かせられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高原の蝶

先日,高原へ鳥見に行った時には,
鳥以上に蝶の方が目についた。
こちらの方は習い始めなので,
名前を調べるのに時間がかかった。
どうやらめどがついたものの,
多々間違いがあると思われるので,
詳しい方の御一報を待っています。

まずは,タテハチョウから。

最初に,湿原にいたウラギンヒョウモン♂。
2本の性標が見える。
アザミの花で吸蜜していた。
Uragin01






こちらはウラギンヒョウモン♀。
性標は見えない。
Uragin11





ウラギンヒョウモン♀の翅の裏側。
「ウラギン」,なので,よく目立つ銀白色の斑と
1列になった褐色の斑。
Uraginn12





初めて見る,オオウラギンスジヒョウモン♂。
道路際のオカトラノオで吸蜜中だった。
Ougins01





少しだけ翅を開いたり閉じたりするけど,
全開はしてくれなかった。
Ougins02





これまた,初めて見るミドリヒョウモン♀。
一面に咲いたブタナの草原に1匹だけいた。
Midori11





翅を広げると,かなり痛んでいた。
Midori12





近くの日陰にいたアサギマダラの♂。
Asagi





次は,アゲハチョウで,カラスアゲハ

大型のハンカイソウで吸蜜中。
後羽の色が変わっていて,きれいだ。
オニユリの花粉でも付けたのだろうか。
Karas





次は,小さくて素早くてちょっと地味なセセリチョウ。

イチモンジセセリ
がオカトラノオを訪れていた。
一列に並んだ白い斑がよく目立つ。
Itimonji





キマダラセセリもオカトラノオで吸蜜中。
斬新なデザインの翅をまとったセセリチョウだ。
Kimadara





黒いすじがとてもよく目立つスジグロチャバネセセリ
黒と褐色のコントラストがきれいだ。
大きな複眼が何となく可愛い。
Sujigurot





最後に,シジミチョウ。

渓流沿いを歩いていたら,
流れの上の樹上で占有行動をしていた。
他の蝶が近くを飛ぶと
猛スピードでめちゃくちゃに追い回す。
種類の違う大きな蝶でも追いかける。
そんなことばかりしているから,翅はボロボロ。
多分,オオミドリシジミ♂ではないかと思うのだけれど・・・?
Midori


鳥も良いけど蝶も良い。
探鳥行で,鳥と蝶の一石二鳥(蝶)だった。

しかし,もしかすると・・・,
虻蜂取らず,だったのかもしれないなあ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石垣・与那国探蝶記③

石垣・与那国には,きれいなブルーのチョウがいた。

まずは,リュウキュウムラサキ
琉球の紫。
翅を閉じた時にはなんということはないのだが・・・,
01ryukyu01





♂が翅を広げると,目が覚めるような青紫。
この蝶はわりにいろんな所で見かけた。
すぐに占有行動にはいって縄張り宣言をするので,
きれいな翅の色を何度も見ることができた。
02ryukyu02





お次は,ヤエヤマムラサキ♀。
八重山の紫。
02yaeyama01





なかなか全開してくれない。
ほんの少しだけ,きれいな青紫が垣間見えた。
03yaeyama02





産卵中の♀。
これだけビッシリと生み付けても,
ほんの少ししか成虫にならないんだろうな。
04yaeyama03





次は,センダングサで吸蜜中のツマムラサキマダラ♂。
褄(前翅の先)が紫。
05tuma01





この蝶もきれいな青紫の翅をしているのだけれども,
なかなか手強くて,ちゃんと見せてはくれない。
06tuma02





次は,少し前に見たスミナガシ
墨流し,というけれど濃青紫に見えた。
07sumi01





少し高い木の葉で占有行動の真っ最中。
夢中になったら,かなり接近しても動じない。
「この辺りは俺のものだ!」とでも言ってるのだろうか。
08sumi02





つぎは,ブルーではなくて白。
少し前に与那国の山の頂上で見たシロミスジ
翅がずいぶんとボロボロだった。
09siro01





山の頂上で占有行動。
わざわざこんなに高い所までやって来て大変だな,
と思ったけれども,逆だったのかも知れない。
10siro02





お終いは,少し前に石垣で見たミカドアゲハ
交尾中を失礼!
Mikado01





集団で吸水中の様子が見事だった。
時々,よく似た色のアオスジアゲハまでやって来た。
Mikado02


石垣・与那国の蝶はきれいだった。
鳥がいなければ蝶,鳥探しに飽きたら蝶探し。
なかなか楽しい旅だった。


今回の分は,昨年の秋に見た分が混じっています。
出す機会を失していて,もったいなかったので出しました。
あしからず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石垣・与那国探蝶記②

どうしても見たかったコノハチョウ
林道を歩いて,初めて見つけたのは,
こんな感じで,まさに枯れ葉だった。
目線より高いところに留まっていることが多かったので,
じっとしていると,とても目に留まらない。
Konoha01





なかなか,翅を広げた姿を見せてくれない。
それでも,ようやく見つけたと思ったら,
高い所なので見上げるだけ。
とても格好良いのだけれどもねえ・・・。
Konoha02





探しに探して,
どうにか上から撮ることができた時には大喜び。
あんなに地味な外側なのに,開けてびっくり玉手箱!
Konoha03





どうしても見たかった,その2。
ツマベニチョウは,超(ちょう?)手強かった。
ヒラヒラと高所を飛び回る姿が本当にきれいで,
撮したい撮したいと願いはするけれど,
なかなか留まってくれない。
とにかく,ブーゲンビリアに留まったのだけれども,
息を凝らして近づこうとすると,
あっという間に,まさに急上昇。
高い所をビュンビュン飛び回る。
Tumabeni01





仕方がないので,
空うち覚悟の連写連写。
フレームの端っこの方に,ようやく捉えた逃げ姿のボケ姿。
かっちり撮れたらきれいだろうなあ!
Tumabeni02





日頃よく見るアサギマダラとは趣が違うリュウキュウアサギマダラ
アザミにやってきて吸蜜中。
Ryukyuasagi





よく似ているけれど,
少し小振りで色合いも違うヒメアサギマダラもいた。
Himeasagi01





この蝶は,よく羽を広げて静止してくれるので撮りやすかった。
Himeasagi02





初めて見た時にはツマグロヒョウモン♀かと思った,
スジグロカバマダラ
Sujigurokaba





スジグロの方はよく見かけたけれど,
このカバマダラは一度だけしか見かけなかった。
黒いすじもなく,すっきりとしてきれいに思える。
Kabamadara





農道を歩きながら鳥探しをしていた時に,
突然道端に出てきたアオタテハモドキ♂。
後翅のブルーがとてもきれいだった。
Aotateha01





こちらはアオタテハモドキの♀。
色も模様も,極端に違っている。
後翅は色の変異が大きく,ブルーなのもいるという。
Aotateha02





この辺りで一番大きな蝶,オオゴマダラ
高い所を悠然と飛ぶ。
そして,なかなか留まってくれない。
石垣空港に飼育舎があり,極至近距離で見られる。
Ogomadara


鳥にも蝶にも目を向けていると,
どちらも中途半端になるような気がするけれど,
まあ今回は仕方がない,と思い込むようにして,
蝶の姿も追いかけたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石垣・与那国探蝶記①

石垣島と与那国島は,
有名な探蝶地らしいと聞いていた。
鳥の姿を探し求めて出かけたのだけれど,
渡りには,ちょっと外れたようだった。
そこで,留蝶(?)を撮影したのだった。
なにぶん初心者なので,
間違っていたらどうぞ教えてください。

まずはアゲハチョウから。
すぐ近くで吸蜜してくれたベニモンアゲハ
赤が強烈だった。
Benimon





ランタナの花に集まっていたシロオビアゲハ
Siroobi





林道で羽を広げて止まったヤエヤマカラスアゲハ
まぶしたような緑がきれいだった。
Yaeyamakarasu




次は,シロチョウ。
ふわふわと飛び回って,
なかなか留まらなかったナミエシロチョウ
Nemie





なかなか翅を広げてくれなかったので,
肝心の黒点が見えなかったクロテンシロチョウ
緑の模様が変わっている。
Kuroten





次は,シジミチョウ。
バンナ公園で見かけたホリイコシジミ
とにかく小さいので,飛んでいないとどこにいるか分かりにくい。
Horiiko





黒い点がよく目立つタイワンクロボシシジミ
Taowankurobosi





次は,セセリチョウ。
後翅の白が目立ったコウトウシロシタセセリ
Kutousirosita





よく翅を広げてくれたネッタイアカセセリ
Nettaiaka





後翅の白い帯で判別しやすかったオキナワビロウドセセリ
Okinawabiroudo





セセリチョウにしては大型だったタイワンアオバセセリ
Taiwanaoba


翅を閉じた姿と広げた姿の両方を撮りたかったけれど,
ほとんど広げてくれない種類もいて,厳しかった。
ずっと待っていれば,その内に広げるのかも知れないけれど,
そんなに待っている時間はないし・・・。
蝶は,鳥に比べたら距離が近いのだけれども,
その分小さいので,ピント合わせに一苦労だった。
100-400mmは,鳥に蝶に活躍した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

花と蝶

趣味と奉仕をかねて,花を見に出かけた。

結構な入場料を取るだけあって,きれいな花園だった。
Fl01_3





フレンチマリーゴールド,ジニア,メランポジウム,アゲラタム
などが満開だった。
Fl02_3





一面のアフリカンマリーゴールド。
Fl03_3





一面の千日紅。
Fl04_4





「アサギマダラがやってきています」
たいていは過大広告だけれど,
このうたい文句に限っては,偽りなしだった。
フジバカマの花に,うじゃうじゃと。
Asagi01_3





アサギマダラの実がなっている。
そんなふうにも見えた。
こんな大集団は初めてだった。
Asagi03_3





アサギマダラの♂
Asagi04_3





アサギマダラの♀
Asagi05_3





♀,がようやく翅を広げた。
Asagi06_3






花と蝶。
花がたくさん咲いていたので,
蝶も蜜を求めてやった来ていた。
コスモスにやってきた,モンキチョウ
Monki_3





同じく,コスモスにやってきたヒメアカタテハ
Himeaka_3





マリーゴールドにやってきたキタテハ
Kitate_3


花と鳥ならぬ,花と蝶の1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タテハチョウ

この極暑夏は,チョウに目がいった。
たいていどこにでもいるし,ぼうずのことはないし,
見事な模様や色をしているし・・・。

今日は,初心者が撮り貯めたタテハチョウの仲間。
表と裏の模様や色が違うので興味深い。

まずは,池に浮かんだ枯れ葉の上で吸水(?)をしていたアカタテハ
複雑な模様をしている。
Aka01





翅(羽)を開いた時の驚き。
Aka02





クヌギの幹にとまっていたルリタテハ
樹液を吸いにやって来た。
何とも言えない模様をして,幹に同化している。
それで,どうかすると見落としがち。
Ruri01





翅を開くと,表の色・模様とはうって変わって
濃紺が光に輝いていてきれいだ。
表と裏の落差がすごい。
Ruri02





イヌザンショウの花に集まってきたイチモンジチョウ
Itimonji01





翅を開くと,地味な灰褐色に白い一文字が目立つ。
Itimonji02





イチモンジチョウにしては,少しおかしいな。
というのが第一印象だった。
よく見ると,翅の後縁に赤の模様。
調べてみたら,サカハチチョウだった。
「逆八」蝶らしい。
そのまんまのネーミングだ。
Hati02





翅を閉じると,ちょっと複雑な模様をしていた。
Hati01




古風な模様のゴマダラチョウ
模様からのネーミング。
Goma





林道のあちらこちらで見かけた,イシガケチョウ
何とも奇妙な模様をしている。
石崖(石垣)模様らしい。
警戒心強く,驚いて飛び立つと葉の裏にとまることが多い。
Isi





目玉模様のタテハモドキ
敵がこれを見て敬遠するかどうかは知らないけれど,
少なくとも人間はびっくりするだろう。
自宅の花壇にも時々やってくるチョウだ。
Modoki


チョウはきれいだ。
しかし,青虫は色んな悪さをする。
花を植えたり,野菜を栽培したりしてる者にとっては,
ちょっと,微妙。

それでも,やっぱりチョウはきれいだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アゲハ

ちょっと前,目につく鳥は何でも珍しく,
アオサギ,ヤマガラ,キセキレイ,ヒバリ・・・と,
手当たり次第に何でも撮していた。
普通にいたことにようやく気がついたのだった。

最近は,いろんな蝶が普通にいることに気がついた。

たとえばアゲハ蝶は,
自宅の庭にさえ5種類以上はやって来ていたのだ。
多分ずっと昔から。
林道を車で走っていても,大きいからよく目立つ。

まずは,庭でもよく見るアゲハ
リヤトリスの花にやってきた。
Pt9a8438





ブルーがとても印象的なアオスジアゲハ
動きがとても素早く,なかなか,花でじっとしてはくれないけれど,
林道で,イヌザンショウの蜜を吸っていたところを写した。
Aosuji





林道で吸水中のオナガアゲハ
夢中になっていて,どんどん接近しても飛び立たなかった。
Onaga01





カラスアゲハ(右)までやって来て,仲良く吸水を始めた。
青・緑の金属光沢があって,とてもきれいだ。
Onagakarasu





きれいな蝶も,トンボの餌になることがある。
自分の体より大きそうなカラスアゲハを捕らえて食べているトンボ。
(オニヤンマ?)
初めて見る場面にびっくり。
Karasu01





庭先に勝手に生えてきたクサギにやってきたナガサキアゲハ
Nagasaki





図鑑で見て知っていたけれど,初めて見た時はびっくり。
アゲハではなくて,アゲハモドキという蛾の仲間。
この画像からは分からないけれど,腹の側面が赤くて,
ジャコウアゲハによく似ている。
もっとも,体長はずっと小振りだけれども。
Modoki


蝶もなかなかおもしろい。
何しろ,この鳥枯れの夏にもちゃんと舞っていてくれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧